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ブックマーク / tech.layerx.co.jp (4)

  • バクラク Enabling Team の課題とのびしろ #のびしろウィーク - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは、LayerX バクラク事業部の suguru です。 この記事は LayerXテックアドカレ2023 の記事です。 今回は、のびしろウィークということで、 Enabling Team の活動で学んだチームの動き方や、今後の課題、そしてのびしろについて書きたいと思います。 バクラクにおける Enabling Team の役割 バクラクの Enabling Team は Team Topologies を端に発して組成したチームです。従来式の Platform Engineers と Product Engineers にとって、円滑油のような働きをもたらします。 Team Topologies では、 “Facilitating” と呼ばれる関係で、メンターとして Product Engineers に関わるチームとなっています。 バクラクにおける Enabling Team の

    バクラク Enabling Team の課題とのびしろ #のびしろウィーク - LayerX エンジニアブログ
    kyuns
    kyuns 2023/12/19
  • エンジニアオンボーディングを改善するツールの紹介 - LayerX エンジニアブログ

    LayerX の Enabling Team でソフトウエアエンジニアをやっている suguru です。LayerX Tech Advent Calendar 2022 の 12/12 のの記事になります。 今日は、入社して最初に開発した社内ツールの話をしようと思います。 LayerX のバクラク事業部では、バクラク請求書、バクラク申請・経費精算、バクラク電子帳簿保存、バクラクカードなど、複数のプロダクトを運用しています。 內部のアーキテクチャとしては、プロダクトごとに独立したAPIが環境で稼働しており、プロダクト間連携は、お互いの Private API を通じて連携しています。そのため、バクラクの開発用環境をローカルで構築するには、複数のプロダクトのAPIサーバーを稼働させる必要があります。 バクラクのサービスアーキテクチャについては、下記のスライドを参照してください。 お客様に対して

    エンジニアオンボーディングを改善するツールの紹介 - LayerX エンジニアブログ
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    kyuns 2022/12/13
  • 開発爆速化を支える経営会議や週次定例の方法論 〜LayerXの透明性への取り組みについて〜 - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは。松(@y_matsuwitter)です。GWはカレーを沢山作っていました。スパイスから作るカレー、思ったよりも手間が掛からないですね。インド料理にハマる波が数年置きにやってきます。 日は、最近いくつかのイベントでの議論を通じて感じた、開発組織づくりにおいて見られる共通のパターンについて触れつつ、LayerXが意識している取り組みを書いてみようと思います。 最近toBなスタートアップ各社と会った中で、組織の指向性に色々と共通の傾向が見られる気がする。 ・透明性への狂気的な取り組み、公開だけでなく情報整理とチャネル整備 ・採用は技術力そのものよりもカルチャーフィットと学習意欲(もちろん両立が理想だけども) ・開発では速度を最も意識— 松 勇気 | LayerXはSaaSとFintechの会社です (@y_matsuwitter) 2021年4月22日 各社で見られる最近の組織

    開発爆速化を支える経営会議や週次定例の方法論 〜LayerXの透明性への取り組みについて〜 - LayerX エンジニアブログ
    kyuns
    kyuns 2021/05/06
    我々らしい文化とは何か、常に考え言語化し浸透を目指す 透明性に対する狂気的こだわり 文化マッチを重視した採用 責務の分割と過剰とも言える信頼と委譲 事業そのものへエンジニアも取り組む 開発速度へのこだわり
  • GraphQLでバックエンドのコードをすっきりさせた話 - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは!LayerXの mosa_siru (榎) です。 LayerX インボイスでは、もともと github.com/go-swagger/go-swagger を利用してREST APIを開発していましたが、最近開発したワークフロー機能 のコンポーネントではGraphQLを取り入れました。 GraphQLには様々なメリットがあり、RESTとの比較記事は多くありますが、なぜ僕らは移行したのか、その結果どうなったのかを紹介していきます。 GraphQLのメリット GraphQLのメリットは、様々な箇所で語られています。例えばこの記事によれば、 強力に型付けされたスキーマであること アンダーフェッチとオーバーフェッチがないこと(後述) Apollo, Relayなどの、クライアントライブラリにより、フロントエンド開発が迅速になること 複数のGraphQL APIからの統合が可能 強力

    GraphQLでバックエンドのコードをすっきりさせた話 - LayerX エンジニアブログ
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    kyuns 2021/04/12
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