2020年8月2日のブックマーク (3件)

  • 【主張】政府のコロナ対応 首相は戦いの前面に立て 「GoTo」は一時停止を

    新型コロナウイルスの新規感染者数が全国で拡大している。東京都では1日、過去最多の472人を数えた。 国民の不安は大きい。政府や自治体は対応に全力をあげていると信じたいが、どうにもちぐはぐな印象が強い。危機に際して望まれるのは、トップのリーダーシップである。 残念ながら、緊急事態宣言の解除後、安倍晋三首相の存在が希薄に映る。感染拡大の防止と経済の回復という難しいかじ取りに国民の理解を求めるには、もっと首相が前面に立つべきだ。 国民の信頼なくしてコロナに打ち勝つことはできない。安倍首相は適宜、自分の言葉で国民に語りかけるべきである。 ≪国会で特措法改正急げ≫ 政府の新型コロナ感染症対策分科会の尾身茂会長は東京都や大阪府など大都市の現状を「重症者が徐々に増加してくる。医療提供体制への負荷が蓄積しつつある」と定義した感染漸増段階にあるとの認識を示した。 その上で次の「急増段階」になってからでは遅い

    【主張】政府のコロナ対応 首相は戦いの前面に立て 「GoTo」は一時停止を
  • 『僕の心のヤバイやつ』2巻 山田の心の声が聞こえた(ような気がした)

    僕の心のヤバイやつ』は山田の心の声が一切なく、言動で察するのを楽しむのですが少しずつ好感度が上がってることが手に取るように分かる。山田の友好度&好感度はくれるべ物で測れる説!20話なんて自分のアメくれようとしてたよね。 山田の一挙手一投足が至高 Karte.19:僕は再び遭遇した 休日に姉とマックに寄れば山田と遭遇。再びというのは5話「僕は遭遇した」で休日に屋で山田を見かけた続編みたいなサブタイです。この19話の山田がぐうの根も出ないぐらい可愛いんですよ。 モノローグがない山田の仕草が分かりやすくて表情で語るそのものです。まず、姉と一緒の市川を見て驚く。見知らぬ女性と一緒ですからね。「え?彼女?」とか考えてたのかもしれません。必死のシャカシャカは心の乱れか!オチで心がヤバイ市川が同じくシャカシャカだもん。 で、後ろの席の市川が気になる山田でした。市川を「京ちゃん」呼びしてるのを聞いた

    『僕の心のヤバイやつ』2巻 山田の心の声が聞こえた(ような気がした)
  • 「死ぬかと思った――」からの復活、『日常』東雲なの役の声優・古谷静佳さんに取材 | アニメイトタイムズ

    アニメ『日常』(東雲なの)や、『うぽって!!』(あぐ)、『マケン姫っ!』(水屋うるち)、Web番組『ブース鬼パーセント芋!!』などで知られる声優の古谷静佳さんが、声優業に復帰するとの情報を入手! しかも、復帰と共に、昨今のブームに乗ってYouTubeのチャンネルを開設すると言う。 今回は収録現場を突撃取材し、引退から復帰までの経緯や、引退中の心境などを伺ってきた。 目次 声優「古谷静佳 2.0」が8月1日に始動! 交通事故で声優から一般人へ 生活の変化と何気ない日常への感謝 古谷静佳さんのYouTubeチャンネルはこうなる! 将来的に「とんでもねぇや」と「マッタリ~ナ」のロケも!? 生配信でファンとの交流も定期的に開催予定 声優「古谷静佳 2.0」が8月1日に始動! ――おかえりなさい! まずは簡単に自己紹介をお願いします。 古谷静佳さん(以下、古谷):秋田県出身の声優、古谷静佳です。2

    「死ぬかと思った――」からの復活、『日常』東雲なの役の声優・古谷静佳さんに取材 | アニメイトタイムズ