2021年11月14日のブックマーク (2件)

  • 「Qiitaのユーザー名に3桁数字を使うときの注意」とその後 - Qiita

    (追記)Qiita側での修正リリース完了 こんにちは。元 @500 です。 Qiitaのご担当者様から、当該ユーザー名を取得出来ないようにする修正リリースを11月19日に行ったと連絡を頂きました。 同時に、ユーザー名の変更依頼を受けましたので、 別のユーザー名に変更し今に至ります。 この記事をご覧になった方からいろいろな意見が来ていましたので、11月12日時点の記事内容に加筆をして以下に残します。 その出会いは偶然に…… なぜか空いていた「短いユーザー名」 これまで備忘録はiCloudのメモに書いて同期していたのですが、今さらQiitaに記事を書こうと先ほどアカウントを作成しました。 私は特に共通のハンドルネームみたいなのもなく、各種サービス登録時には超適当にユーザーIDやユーザー名を決めるタイプです。 Qiitaでは3文字以上とあったので、適当にユーザー名500と打ってみたら、意外にも一

    「Qiitaのユーザー名に3桁数字を使うときの注意」とその後 - Qiita
    kz78
    kz78 2021/11/14
    笑うわ
  • オンライン投票は現時点でも予見可能な未来でも「実現不可能」である | p2ptk[.]org

    先日投開票が行われた総選挙でデジタル権に関連した各党の公約をまとめていて、いわゆる「インターネット投票」や「オンライン投票」の実現を掲げる党が少なくないことに驚いた。私自身その実現を望んでいるが、これまでオンライン投票の実現を阻んできた種々の問題が解決したとは寡聞にして知らない。 2013年の公職選挙法改正で「ネット選挙」が解禁され、ネット上での選挙運動こそできるようにはなったが、候補者・政党への投票は現在も紙ベースで行われている。 確かに投票が自分のスマートフォンやパソコンからできればラクでいいし、遠隔地にいるだとか投票所まで行く負担が大きいという人にとっては非常にありがたいのもわかる。投票率の向上が見込めるので、有権者の声がより反映されることにもなるだろう。 だがメリットが大きい一方で、リスクはさらに大きい。一番に思いつくところでは、投票の秘密が守られないこと(その結果として生じる投票

    オンライン投票は現時点でも予見可能な未来でも「実現不可能」である | p2ptk[.]org
    kz78
    kz78 2021/11/14
    投票の秘密を守る必要がないならネット投票の実現は簡単。もちろん投票の秘密は守らなければならないので、現実には難しい。