2023年2月9日のブックマーク (6件)

  • 徳島~淡路島 自転車移動可能に!?「大鳴門橋 自転車道整備」本格設計へ | 乗りものニュース

    2026年度までに自転車道の設置を行うとしています。 徳島県が詳細設計を予算盛り込み 拡大画像 徳島と淡路島をつなぐ大鳴門橋(乗りものニュース編集部撮影)。 徳島県と兵庫県は2023年度の予算案を発表。その中で、サイクルツーリズムの推進のため、淡路島と徳島をつなぐ「大鳴門橋」へ自転車道を整備していくとし、徳島県は新規事業として自転車道の詳細設計に着手するとしています。 大鳴門橋は明石海峡大橋に先立って1985(昭和60)年に開通。瀬戸大橋と同じく2層構造で、下層部は将来的に新幹線をふくむ鉄道を想定した形になっていました。 このスペースを自転車道に活用する動きが活発化したのが昨年。両県の知事が視察し、整備に向けた意思を確認。いよいよ予算案に具体的な事業が盛り込まれたことで、「自転車で行ける淡路島」が実現に向けて動き出します。 徳島県は基設計をもとに詳細設計に着手。2023年度予算は1億円で

    徳島~淡路島 自転車移動可能に!?「大鳴門橋 自転車道整備」本格設計へ | 乗りものニュース
    kz78
    kz78 2023/02/09
  • 共産幹部 党員除名めぐる朝日社説に反論「大きな間違い」

    共産党の穀田恵二国対委員長は8日の記者会見で、党首公選制の導入を訴えたジャーナリスト、松竹伸幸氏を除名処分とした党の対応をめぐるマスコミの報道に反論した。同日付の朝日新聞が社説で「幅広い国民からの支持を遠ざけるだけだ」などと指摘したことについて問われ、穀田氏は「大きな間違いがある。異論を唱えたから(処分を)やっているのではない。よく見たらどうかと率直に思う」と述べた。 穀田氏は「党の中でいろんな意見を言う自由は当然ある。党外で党を攻撃し攪乱(かくらん)する動きをした場合、それは認められないということでの除名は当然の結論だ」と強調した。 そのうえで、朝日新聞の社説について「スタートが間違っている。異論を唱えたからやっているということから出発し、結論を導き出すことに大きな問題がある。ジャーナリストとして、きちんと事実を見ることが必要だ」と注文を付けた。

    共産幹部 党員除名めぐる朝日社説に反論「大きな間違い」
    kz78
    kz78 2023/02/09
  • Twitter公式、「Twitterが期待通りに機能していない」とお詫びツイート

    Twitterの公式サポートアカウントは2月9日午前8時半ごろ、Twitterが不調であることを認め、「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」とツイートした。この問題を認識しており、修正に取り組んでいるとしている。 ユーザーからは午前7時ごろから不調を報告するツイートが増えていた。例えば公式アプリを使っているのに「API呼び出し回数制限を超えました」と表示されたり、DMが読めなかったり、予約投稿ができなかったり、翻訳ができなかったりするという報告がある。

    Twitter公式、「Twitterが期待通りに機能していない」とお詫びツイート
    kz78
    kz78 2023/02/09
  • 『世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER』発表。人気3DダンジョンRPGがSwitchとSteamで復刻 - AUTOMATON

    アトラスはNintendo Direct 2023.2.9にて『世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PCSteam)で、発売日は2023年6月1日。価格は税込8980円で、各タイトルは税込4467円でそれぞれ購入することも可能だという。

    『世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER』発表。人気3DダンジョンRPGがSwitchとSteamで復刻 - AUTOMATON
    kz78
    kz78 2023/02/09
    3DS以降のシリーズはオートマッピング搭載されてたしな。
  • つくばエクスプレス茨城県内延伸構想、4方面のうち土浦案が有力か

    茨城県は1月16日に「第二回TX県内延伸に関する第三者委員会」(「TX」はつくばエクスプレスの略称)を開催した。検討ルートは「土浦」「筑波山」「水戸」「茨城空港」の4案。公開された概要に特定のルートは示されていないが、朝日新聞は「関係者の取材により」「土浦案が有力」と報じている。NHKは「茨城県が、学識経験者らでつくる第三者委員会に原案を示した」、日経済新聞は「土浦案を有力としたもようだ」と報じた。 つくばエクスプレス延伸の検討ルートは「土浦案が有力」だという 委員会は今後、書面による協議を継続し、2月9日の第三回会議で知事へ提言する。その後、パブリックコメントを募集し、3月中に延伸先を正式に決定するとのこと。 茨城県内の延伸は土浦市、水戸市、茨城空港接続案などの要望があったという。しかし茨城県は、費用が大きいことから「つくばエクスプレスは1都3県のプロジェクトのため県単独で判断できな

    つくばエクスプレス茨城県内延伸構想、4方面のうち土浦案が有力か
    kz78
    kz78 2023/02/09
    まぁ、「費用対効果だけで判断しない」と言ってはいたけど、やっぱり土浦になるよな…
  • JR南武線連続立体交差事業(矢向~武蔵小杉間)アセス説明会が開催:高架化3駅は8両編成余地確保、現行2040年完成予定での用地取得は厳しい見通しも|武蔵小杉広域|武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

    日、「JR東日南武線連続立体交差事業(矢向駅~武蔵小杉駅間)」および関連道路整備事業に係る環境アセスメントに関する住民説明会が中原市民館ホールで開催されました。 ■南武線立体交差事業・関連道路整備事業の説明会資料 川崎市とJR東日は、JR南武線の矢向駅~武蔵小杉駅間における連続立体交差事業(高架化事業)を進めています。 またこれにあわせて、川崎市では南武線沿いの関連道路整備事業も計画しています。 連続立体交差化事業は、規模が大きいために環境に対する影響を検証する「条例環境影響評価(環境アセスメント)」手続きが必要となります。 また関連道路整備事業に関しても、川崎市が重要性を鑑みて自主的な環境影響評価を行います。 これらの事業概要・環境影響評価のあらましをまとめた「環境影響評価準備書」が、2023年1月20日から3月6日まで縦覧されており、サイトでも初日に概要をお伝えしておりました。

    JR南武線連続立体交差事業(矢向~武蔵小杉間)アセス説明会が開催:高架化3駅は8両編成余地確保、現行2040年完成予定での用地取得は厳しい見通しも|武蔵小杉広域|武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)
    kz78
    kz78 2023/02/09
    "建設されるのは従来通り「6両編成対応」のホーム" "ただし、将来的な可能性に備え8両分のスペースは確保" "2039年度(2040年)の高架化はかなりスムーズにいった場合のシナリオであり、現実的にはさらに先になる"