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メディアと電子出版に関するkzakzaのブックマーク (2)

  • シリアのオンラインメディア事情 : DON

    2010年05月11日05:20 カテゴリ電子出版ニュース シリアのオンラインメディア事情 昨日アラブ世界の電子出版事情を紹介しましたが、神様のお導きなのか、グーグル検索をしているとシリアのオンラインニュース業界事情が分かりました。配信時間が日(7時間前)ですので、最新の話になるかと思います。 以下、青字が翻訳箇所で、太字に下線が強調したい部分です。 「承認を求めて」(Looking for Recognition) シリアに於けるインターネットの発達はニュースウェブサイトの急速な拡大をもたらした。多くはサイバースペースの図抜けた自由を利用して、境界線を広げた。紙媒体や放送で報道出来なかった事をも報道可能にしたのだ。 従来型のメディアの取材源は何時も厳しく規制されていて、極端な場合、ジャーナリストは国家の不利益と見なされる記事を書いた場合収監されていた。一方で、ウェブサイトは政府の干渉や

    シリアのオンラインメディア事情 : DON
  • 【コラム】メディアの革命 (45) 日経電子版の創刊に見る"販売店"という呪縛 | ネット | マイコミジャーナル

    電子新聞は成功できるのか メディアコンテンツを有料化する動きが日でも格化してきた。日経済新聞社は、このほど3月に創刊する電子新聞の概要を発表した。 現在、同紙の新聞購読料(朝、夕刊セット)は月額4,300円。現行購読者が電子版を並行して契約すれば、プラス1,000円で提供するので合計月額5,300円。電子版単独の場合の購読料は月額4,000円である。課金は基的にカード決済である。 この料金設定を高いと見るか、リーゾナブルと見るかは立場によって分かれるだろう。「現在、無料でサービスしているNIKKEI NETとどこが違うんだ」という不満の声も聞く。 日経側は、「携帯端末からもアクセスできるし、日経BPやQUICKの企業情報、さらに人事情報や過去の記事、データも検索できる」とデータ・ベースとしての利便性と充実度を強調する。しかし日経がメインの顧客層としてきた官公庁、金融・証券界は、すで

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