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2018年6月19日のブックマーク (3件)

  • 災害時における障害のある子どもへの配慮 - 独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所

    災害時には、周囲のかかわる人たちが、障害のある子ども一人一人の特徴や特性を理解して適切な配慮の下に、対応することが必要となります。 災害時の障害のある子どもへの配慮は、障害のない子どもへの配慮と同様の内容が多くありますが、障害があることを踏まえての配慮が、特別に必要となる場合があります。 ここでは、災害時における障害のある子どもへの特別な配慮事項について、障害のある場合に共通のものと、障害種別のものとに分けて、その要点を説明しています。 災害時だけでなく、災害時に備えた平素からの準備にこの情報を活用いただければ幸いです。 なお、災害時における対応は、平素からの子どもの障害の理解とそれに基づく配慮が基になります。障害のある子どもについてのより詳細な情報は、リンク情報を紹介しています。 共通する配慮 心理面での配慮 医療面での配慮 平常時から準備しておくこと 障害特性に対応する配慮 視覚障害

    kzakza
    kzakza 2018/06/19
  • 災害時障害者のためのサイト

    このサイトは、大災害だいさいがいが発生はっせいした時とき、支援しえんを要ようする障害者しょうがいしゃや 高齢者こうれいしゃへの情報じょうほうを掲載けいさいすることを目的もくてきにしています。 また、日頃ひごろからどのように災害さいがいに備そなえればいいか、防災ぼうさいや 減災げんさいのためのヒントを障害等別しょうがいなどべつにまとめています。 2011年ねんの東日大震災ひがしにほんだいしんさいでは、障害者手帳しょうがいしゃてちょうを持もつ人ひとの死亡率しぼうりつは、全住民ぜんじゅうみんの死亡率しぼうりつの2倍ばいに上のぼりました(NHK調しらべ)。 2016年ねんの熊地震くまもとじしんでも、多おおくの障害者しょうがいしゃや高齢者こうれいしゃが 必要ひつような支援しえんを受うけられずに孤立こりつしました。 障害者しょうがいしゃや高齢者こうれいしゃなどが再ふたたび“取とり残のこされる”こと

    kzakza
    kzakza 2018/06/19
  • Tap strapのモード切り替え時のチートシート - 作ったもので2年に一回くらいの更新を目指す

    未来を感じるキーボード「Tap」を触ってみた - 生涯未熟 この方の記事を見て、片手入力デバイスに興味があったので購入した。 この記事も(半ば意地になりつつも)例によってそれで書いている。 このキーボードはブラスナックルのような形状をしていて、机を叩いた時の指の振動を使ってタイピングする。 片手で使う場合5の指の組み合わせで31通りになるので アルファベット以外の記号や数字などはn回タップするとか中指薬指小指タップでモードを切り替えたりして入力するということになっている。 で、モードを切り替えた時のチートシートが見当たらなかったので試した結果を置いておく。 日語を使う我々には割と重要な気がする…。 おそらくOSに依存する部分があるので注意。以下の結果はMac OSで試した。 キー 挙動 a 1 b 7 c なし d . e 2 f command+space(言語の切り替え、モード切り

    Tap strapのモード切り替え時のチートシート - 作ったもので2年に一回くらいの更新を目指す
    kzakza
    kzakza 2018/06/19
    これは助かる。というか、公式のチュートリアルない情報ばかり。Tapの練習してるけど、明らかに情報足りないとおもったら..