毎年6月は国立情報学研究所のオープンハウスの時期ですよ! NIIオープンハウス 2018 - イベント - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics ということで現在自分は特別会議室で開催中のセッション「大学図書館と共に拓く新たな学術コンテンツ基盤の地平」に参加中です(概要については上記リンク先参照)。 公式ハッシュタグ Twitter. It's what's happening. Ustream 大学図書館と共に築く電子リソースの明日-電子リソースいまできること、これからやりたいこと- Togetter NIIオープンハウス2012「大学図書館と共に拓く新たな学術コンテンツ基盤の地平」 #NIIと大学図書館 - Togetter 午前の部では「Part1:基盤は進化する〜 WebcatからCiNii Booksへ 紙onlyから+電子リソ
情報処理技術は漢字文献からどのような情報を抽出できるか ; 人文情報学の基礎を築く What information can be extracted from Kanbun texts with computational methods? ; contribution to fundamental research in Digital Humanities USTREAMで中継します 人文:USTREAM http://ustream.tv/channel/zinbun/ 日時と場所 日時: 2012年2月24日(金), 13:00-17:50 場所: 京都大学人文科学研究所本館101セミナー室 アクセス: 「人文科学研究所本館」の位置 プログラム 第1部 13:00-13:10 趣旨説明 13:10-13:50 マンガにおける異本研究/安岡孝一(京都大学人文科学研究所)【概要】 1
メインコンテンツに移動 CiNii - News - News of 2011 新規雑誌追加のお知らせ (2011年12月12日) 新規雑誌追加のお知らせ (2011年11月28日) 新規雑誌追加のお知らせ (2011年11月21日) APIの改修について (2011年11月17日) 「学術コンテンツサービスのフロンティア -CiNii Booksの挑戦-」 の記録 (2011年11月17日) CiNii Books、全文検索の公開について (2011年11月09日) 11月10日(木) フォーラム「学術コンテンツサービスのフロンティア -CiNii Booksの挑戦-」 Ustream中継 (2011年11月08日) 新規雑誌追加のお知らせ (2011年10月19日) 11月10日(木) フォーラム「学術コンテンツサービスのフロンティア -CiNii Booksの挑戦-」 (2011年1
検索画面について CiNii Articlesの各ページから、CiNii Articles収録の本文PDFを対象にキーワードで検索する「全文検索」が行えます。 ※ 全文検索の対象は「CiNii 本文 PDF」のみです。「CiNii Link」(CiNii 本文リンク)や、機関リポジトリ、J-Stageなどの外部リンクの本文は対象になりません。 A-1. 全文検索の使い方 全文検索では、入力欄に入力した文字列が、登録されている論文本文(PDF)のテキストに合致した論文を探し出します。 入力欄 空白文字(半角・全角空白)区切りで複数のフリーワードを入力できます。この場合はAND検索となります。 数字を検索語とする場合は全角・半角文字のどちらでもかまいません。 検索例 本文のどこかに「インタラクション」が含まれている論文を検索する場合 下記のように入力し、論文検索ボタンを押します。 A-2. 検
CiNiiの国内学術論文400万件がYahoo!検索 論文検索から検索可能に ―NII学術コンテンツ基盤とヤフーのコラボレーション― 国立情報学研究所(所長:坂内正夫(さかうち まさお)以下、NII)は、次世代学術コンテンツ基盤の整備の一環として、わが国の主要学術論文の情報発信力を強化するため、ヤフー株式会社(代表取締役:井上雅博(いのうえ まさひろ)以下、ヤフー)と協力し、CiNii(サイニィ:NII論文情報ナビゲータ)1)が提供している学術論文約400万件のデータを、ヤフーが新たにサービスを開始するYahoo!検索 論文検索から利用できるようにします。 NIIは、大学等の研究教育機関や学会・図書館等との連携をベースにして、学術コミュニティが必要とする学術論文・図書・データベースなどの学術コンテンツを整備するとともに、新たな価値を付加して世の中に広く発信・流通するための次世代学術コンテン
ここ1週間くらい、学科のコンピュータ室に行くと、学部生がレポートを書いているのを見かける。その際、CiNiiで論文をキーワード検索している人が結構多くいて、一体誰がこういう役に立たないことを教えているのかと思う。 CiNiiとは国立情報学研究所の論文情報ナビゲータであり、キーワード検索をする機能がついている。 しかし、このキーワード検索が飽きれるほど使えない。少なくとも社会科学系に関しては、適当なキーワードを入力しても名前も聞いたことのない雑誌や、よくわからない大学の紀要が大量に出てくる。一応、「被引用件数降順」で表示するという機能があるものの、これも適切な重みづけがなされていないようで、使えそうな論文が上に出てきたためしがほとんどない。 CiNiiは、ある研究者の他の論文を検索したり、無料でpdfが公開されているジャーナル(例えば『教育社会学研究』)を見たりするのには役に立つが、キーワー
11月11日の「CiNiiリニューアル記念 ウェブAPIコンテスト発表会」では、多数の方にお越しいただいてどうもありがとうございました。図書館総合展の豪華な裏番組に囲まれながら、意外と(?)参加者が多かったことに一同びっくりしていました。 さて、この発表会では5つの作品を優秀賞として選定し、デモ・プレゼンをしていただきました。優秀賞の作品へのリンクとプレゼン資料はこちらのページにまとめました。 また、全応募作品24件のリストも作成しましたのでぜひご覧ください。 お国関係の機関としては(たぶん)初めての試みとして、右も左もわからないまま開催してみましたが、APIキーの取得が100人超、実際の応募が24件というのが多いのか少ないのかは正直なところわかりません。多くは運営側の問題で、開催要項に賞品のことが書かれていなかったり、コンテストとしての必要条件が満たされていないとおしかりを受けることもあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く