Treasure Dataはデータの収集、保存、管理、処理、可視化などを行えるログ解析の基盤サービスで、fluentdを使ってデータを収集し、hadoopで解析を行います。 自分も以前の記事で書きましたが、よくelasticsearch + kibanaや、splunkなどの部分がサービス化されているようなイメージです。 Treasure Dataについては、中の人が非常に詳しくブログで書かれています。 それでは実際に触ってみます。 ユーザー登録&ログイン http://www.treasuredata.com/jp/products/try-it-now.php にアクセスして、サインアップのリンクをクリックします。 サインアップ画面が表示されるので、必要な情報を入力して登録します。 登録が終わると、確認メールが送られてくるので、確認リンクをクリックして登録完了です。 また、ログインする