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2019年8月20日のブックマーク (1件)

  • 日本のブルーベリー「ナツハゼ」はインフルエンザを防ぐ!? - ブーさんとキリンの生活

    ナツハゼにはポリフェノールが多く含まれ、抗インフルエンザウイルス作用があります。 実家では山から移植したナツハゼが元気に育っており、両親は毎年、その実でジャムや果実酒を作っています。 私たち家族にとって身近なナツハゼですが、聞くところによるとインフルエンザ予防に効果があるとか。気になって少し調べてみました。 目次 ナツハゼについて ナツハゼはインフルエンザ予防に効果あり 両親の元気のひみつ 関連記事 スポンサーリンク ナツハゼについて ナツハゼ(夏櫨)は、ブルーベリーと同じツツジ科スノキ属の落葉低木で、国産野生種ブルーベリーとも呼ばれています。 原産は日中国・朝鮮半島。 日では北海道から九州の山地・丘陵地に自生しています。 コハゼ(秋田県)、ヤマオトコ(福島県)、ブンブク(長野県)など、地方によって独特な呼び名があり、昔から「べられる木の実」として親しまれています。 また、釣り鐘状

    日本のブルーベリー「ナツハゼ」はインフルエンザを防ぐ!? - ブーさんとキリンの生活
    kzlife
    kzlife 2019/08/20
    ポリフェノールが多く含まれていて、活性酸素を抑制する効果があるなら、インフルエンザだけでなく、いろいろな健康効果がありそうですね。とても勉強になりました。