かなりお腹を空かしていたであろう猫。自動餌やり器の前にあるダンボールの上に待機。餌やり器が稼働する音を漏れなくキャッチするやいなや、これ以上ないくらいの速さで餌やり器に突撃。餌やり器はまず「ごはん~」と案内してから餌を出すのだが、それが待ちきれず、給餌皿をザクザクと堀りはじめる始末。 ご飯が待ちきれない猫 この猫のハングリーレベルは測定不能だが、とにかくお腹がすいていたのは確かなようだ。 「聞こえた!」スイッチが入る音を聞くや否や この画像を大きなサイズで見る 餌やり器に突入する猫 この画像を大きなサイズで見る 「はやくださんかい!」とばかりに猫かきをする この画像を大きなサイズで見る やっと出てきた。がつがつと食べる猫なのであった。 この画像を大きなサイズで見る