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2018年3月27日のブックマーク (8件)

  • 人を殺してはいけない理由が思いつかない(追記 27 15:00)

    頭の良い増田たち、ブクマカ達なら分かるのだろうか。 私には「人を殺してはいけない理由」というのが説明できない。 「自分がされたら嫌」「怖い」「遺族が悲しむ」という理由で私はするつもりもない。 とはいえ、この理由は人を殺してはいけない理由として説明することが出来ない。 「自分がされたら嫌だから」→「死にたいけど自分で自分を殺すのは怖いから他人を…」っていう人居るよね。 「怖いから」→「怖くなければ良いというわけでは無いよな」 「遺族が悲しむ」→遺族が悲しまないような、恨まれている奴だったら殺しても良いってことになるのか。 良くある『種の保存』と言われてもピンと来ないのだ。 動物は弱肉強で、「獲物」と判断した時点で狩り、生きるために殺す。 人を殺していけない理由があるとすれば、動物を殺して良い理由は何なのか? 最近色々考えすぎて訳が分からなくなってきた。 皆はどういう考えで「人殺しはダメだ」

    人を殺してはいけない理由が思いつかない(追記 27 15:00)
    l-_-ll
    l-_-ll 2018/03/27
    完全に密室で分からなければOK
  • 家賃2カ月滞納で地獄。サラ金より怖い保証会社の悪質な取り立て - まぐまぐニュース!

    今年1月、国交省による家賃債務保証業者登録制度がスタートし、業者が守るべきルールとして「暴力団員等の排除」等が定められましたが、その登録はあくまで「任意」。いわゆる家賃保証会社の問題ある取立ては後を絶たないようです。メルマガ『伝説の探偵』では著者で現役の探偵である阿部泰尚(あべ・ひろたか)さんが、ある家賃保証会社とのトラブルの一部始終と、「主犯」とも言える会社サイドの男から聞き出した取立てのマニュアルやトレーニング法について詳細に記しています。 家賃保証会社の問題取立て 序章 Aさんは27歳。 都内の中小企業に就職し、神奈川県の川崎市で一人暮らしをしている。 就職先では、主任となり、平日は部下への指導も含め忙しい毎日を過ごしていた。 住んでいるマンションのオーナーが変わったと手紙がきたのは、2018年1月のことだった。正月休みに届いていた手紙であり、Aさんは帰省中であったので、確認したのは

    家賃2カ月滞納で地獄。サラ金より怖い保証会社の悪質な取り立て - まぐまぐニュース!
  • マンション修繕金、75%が足りず 高齢化で増額難しく 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    マンションの修繕工事に使う財源が不足する懸念が強まっている。所有者が払う修繕積立金の水準を日経済新聞が調べたところ、全国の物件の75%が国の目安を下回っていた。適切な維持管理には引き上げが必要だが住民合意は簡単ではない。特に大都市に多い超高層住宅(タワーマンション)は増額に不安がある。管理不全予備軍の増加は周辺に悪影響を及ぼしかねない。マンションの劣化を防ぐには12~15年ごとの大規模修繕が

    マンション修繕金、75%が足りず 高齢化で増額難しく 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
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    l-_-ll 2018/03/27
    どうしてこうなった
  • この2年にピリオドを打ちたくて書きました : 「物語」の置き所とF岡式消失点

    October 11, 201601:01 by tikaram この2年にピリオドを打ちたくて書きました カテゴリ tikaram Comment(0)Trackback(0) 今日のブログはとてもネガティブな内容なので、暗い気持ちにさせてしまうかもしれません。ご了承ください。 1週間前の日曜日のお昼前、岡山の実家でゆっくりと風呂に入っていた。朝からやっていた荷物の整理をほぼ終え、かいた汗と浴びた埃を流し落とす。それは、実家での最後の風呂だった。湯船に浸かり、湯をすくって顔を洗うと、ふと涙がこぼれた。その瞬間、感情をコントロールしていたものが決壊した。堰を切ったように次々と涙が流れ、気がつくと声を上げて泣いていた。 6年前、実家は主人が不在の状態となった。2006年に父が亡くなって以降、母がひとりで住んでいたが、認知症の進行によって介護施設で暮らさざるを得なくなったのだ。自宅に戻りたいと

    この2年にピリオドを打ちたくて書きました : 「物語」の置き所とF岡式消失点
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    l-_-ll 2018/03/27
    週刊アスキー編集長の実家の思い出。いい文章だった。
  • ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー

    サイト副編集長の岡タブー郎が編集長を務めた「BLACKザ・タブー」(ミリオン出版)が2015年7月に休刊し、もうすぐ3年が経とうとしています。 もう何年もずっと飽きず死語レベルで使われている"出版不況"という言葉ですが、今年もすでにいくつかの雑誌が休刊しています。 というわけで、「BLACKザ・タブー」休刊から現在まで、儚く消えてしまった主な雑誌を振り返ってみたいと思います。 2015年 「CHOKi CHOKi」(内外出版社) 創刊:2000年 休刊:7月号 カリスマ美容師ブームから生まれたメンズヘア&ファッション誌。「おしゃれキング」などの憧れ肩書きを生んだ。イケメン美容師・奈良裕也クンだか内田聡一郎クンだかの半裸ベッドイングラビアなど掲載していた。 「CUTiE」(宝島社) 創刊:1989年 休刊:9月号 原宿系ファッション誌のパイオニア。岡崎京子や安野モヨコが連載し、多くの有名

    ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー
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    l-_-ll 2018/03/27
    『最近では「テレビブロス」が番組表掲載の終了を発表するなど、』 えっ、いまTV雑誌ってどうなってるの/最近見ないと思ったらBIGトモローもか!/逆に言うといま存在してるだけで雑誌はすごいのかも
  • 友人が人を殺してるかもしれない

    少し前、友人と二人で飲みに行った。 彼は乱用された意味のリア充ではなく、自律してうまく社会に溶け込み、現実世界を丁寧に生きているという意味でのリア充だ。 満遍なく人当たりがいいという感じで、特別親しい友人は多分いないと思う。 でも、毎日楽しそうに見える。 お互いビリヤードが好きなことがわかったので、思いつきで誘ってみたら、普通に承諾してくれた。 ビリヤードが終わった後に、居酒屋に行き一緒に飲んだ。 今までの飲み会や打ち上げを見る限り、彼は酔いやすいタイプってわけでも、酒癖が悪いタイプでもないが、ビリヤードの時も飲んでいたせいか、お互い出来上がってしまった。 出来上がった私がさらに勧めるせいで、相手はさらに酔っていた。 人間は酔うと、性が出るのか、口が軽くなることが多い。 私もしょうもない暴露話をいくつかした。 過去の恥ずかしい話や、やってしまった変なことなど。 そしたら彼もいくつか話して

    友人が人を殺してるかもしれない
    l-_-ll
    l-_-ll 2018/03/27
    何とも判別がつかない…
  • 目黒川で携帯落として拾いに行ってるところを写真に撮られて「桜の女神」とインスタに載せられてしまった話

    けし子たん@第5人格 @sik2s 目黒川に携帯落として拾いに行ってるところ、写真とられてて知らない人のインスタグラムに登場の巻。どうも、桜の女神です。 pic.twitter.com/pdg8UwqD5Z 2018-03-25 21:11:18

    目黒川で携帯落として拾いに行ってるところを写真に撮られて「桜の女神」とインスタに載せられてしまった話
    l-_-ll
    l-_-ll 2018/03/27
    「知人に落とされた」って…怒っていい
  • 「どうして今までそれで生きてこれたのか」となんども思った京大での六年間について - 東京物語

    六年前、いたいけな田舎娘(私)が京大に入って驚いたのは「どうして今までそれで生きてこれたんだ……」という人間の多さであった。 どうして今までそれで生きてこれたのか。 京大というのは日で一番自信家の多い大学である(という話を昔書いたことがある)。*1 ちなみにこれはライフハックなのだけど、職場や知り合いで元・京大生を見たら「ハッこいつ自信家だ!」と思ったほうがいい。基的に謙虚なふりをしてても自信なさげに振舞ってても、そいつは心の奥底では自分が世界で一番エライと思っている人間である。当に! しかし話を戻すと、自信家という生き物は、基的に出る杭は打たれるこの国で、「自信なさそうに振舞う」という処世術を習得する。それが普通である。 とくに中高なんて、みんな一緒の制服を着て同じ試験を受けて同じよーな場所に帰るわけで、いくら能力があったとて「俺/私、自信ありまーす!」なんて叫んでたら殺されるだ

    「どうして今までそれで生きてこれたのか」となんども思った京大での六年間について - 東京物語