1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ジャリジャリ君やピチピチ君が誕生! ガリガリ君方式で呼ぼう
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ジャリジャリ君やピチピチ君が誕生! ガリガリ君方式で呼ぼう
ことしのノーベル文学賞の受賞者に、ベラルーシの女性作家、スベトラーナ・アレクシェービッチ氏が選ばれました。村上春樹さんの受賞に期待を寄せていたファンからは落胆の声が聞かれました。 参加したファンの女性は、「村上さんが受賞できなかったので残念でことばになりませんが、アレクシェービッチさんの作品も読んでみたいと思います」と話していました。 店主のナカムラクニオさんは、「アレクシェービッチさんは優れた作家なので残念ですが納得の結果です。来年の村上さんの受賞に期待したいです」と話していました。 また、東京・新宿区の紀伊國屋書店新宿本店でも店内に設置されたモニターの前に客が集まり発表を待ちました。そして村上さんのことしの受賞が無いことが分かると集まっていた人たちからため息がもれました。 村上さんの受賞を期待して書店を訪れていた、大学4年生の男性は、「村上さんの本はいつも話題になりますし、表現が生々し
Facebookサイト「はすみとしこの世界」に、シリア難民の少女の写真が加工されたイラストが掲載されました。イラストの元となった写真は、セーブ・ザ・チルドレンの一員であるジョナサン・ハイアムズ が撮影し、写真の著作権はジョナサン・ハイアムズとセーブ・ザ・チルドレンに帰属します。ジョナサン・ハイアムズの申し立てにより、当該イラストは10月7日に削除されました。当該イラストの転載・流用はお控えくださるようお願いいたします。 加工の内容は、被写体である少女の尊厳のみならず、紛争の影響を受け困難な生活を強いられている人々の尊厳を傷つけるもので、深い悲しみと憤りを覚えました。 私たちは子どもの写真を撮る際は常に、子どもたちが置かれている状況を世界に伝えるために写真を使うという許可を子どもと保護者から得て撮影しています。今回の件を通して、難民の家族との約束を破るこ
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