タグ

ブックマーク / lifehacking.jp (130)

  • メール・カレンダー・ToDoを一ヶ所に束ねるアプリ、Handle

    スマートフォンにおけるメールとカレンダーのアプリは、どんなユーザーにとっても重要なものだと思いますが、どんな機能を、どのような形でユーザーに届けるかで多くの選択肢があります。 あるひとはメールの処理をすばやく行いたいと考えているでしょうし、ある人はスケジュール管理を楽にしたいと考えているでしょう。 そしてメールとカレンダーが別アプリになっているせいで、アプリからアプリに移動しなければいけないのを不便に思っている人もいるはずです。 そんな人のための、メール、カレンダー、To-Doを統一したアプリが、Handleです。すべてを一ヶ所で「ハンドリング」できる。これはいままでありそうでなかった選択肢です。### すべてを一ヶ所に HandleはGmailアカウントを登録し、Gmail、Googleカレンダー、そして自前のリマインダを一つのアプリのなかで統一して扱うことができるアプリになっています。

    メール・カレンダー・ToDoを一ヶ所に束ねるアプリ、Handle
  • スマホとカメラを越境するOlympus Air A01の先にある未来

    先日、オリンパスのオープンプラットフォームカメラ 「Olympus Air A01」の発表会と体験イベントがあり、その様子がソーシャルメディア を通じて伝わってきていました。 私は都合が合わなくてイベントには行けなかったのですが、それでもな んだか気になってしかたがありませんでした。 その後書かれているいくつかのブログ記事をみてもなぜ気になるのかが 納得できず、自分なりにその理由を考えていました。 そして、このカメラ(?)が気になる理由、それはこれがまた一つの境 界を浮き彫りにして、それを乗り越えようとしているからではないかと 思うようになりました。 体 + レンズ + スマートフォン が生み出す境界  Olympus Airは先行するSonyのQX1と同様に、スマートフォンと接続し、 レンズを交換して利用することができ

    スマホとカメラを越境するOlympus Air A01の先にある未来
  • 高速にメモを書いてEvernoteと同期できるAlternote

    Evernote仕事場所に進化しました。それにともなって、単に情報をいれるだけでなくて、文章をここで下書きしたり、清書することも多くなっています。 私は近年徹底したシンプルさを追求してきたEvernoteデスクトップか、ウェブ版のEvernoteで文章を書くのに満足していますが、ちょっとアプリとしては重すぎるという人もなかにはいるでしょう。 そんなひとに、代替として提案できるのがEvernoteをバックエンドにしたウクライナ発のMacアプリ、Alternoteです。### シンプルで小気味のよいエディタ。それ故の制限も Alternoteはまだベータ版が提供されているだけですので、利用するには開発元のフォームにメールアドレスを入力してダウンロードリンクを貰う必要があります。 インストールが終わって起動したら、Evernoteアカウントを入力してノートを取り込みます。 こちらがAltern

    高速にメモを書いてEvernoteと同期できるAlternote
  • 「気を散らす」通知やメールを減らすことが2015年の生産性の課題

    みなさんは1日に何通のメールを受け取りますか? Facebook の通知は? スマートフォンのノーティフィケーションは? そのうちのいくつがその「瞬間」を費やすに足るもので、いくつは人生を削り取るものでしょうか? TechCrunchの Danny Crichton氏の新年の記事が、「2015年の最優先の目標は気を散らす通知との戦いであるべきだ」というそのものズバリのタイトルで、大いに賛同しました。というのも、ちょっと考えてみると、この1秒の割り込みが、最近は一番の敵だからです。 もちろん通知は便利なものです。ただ、それと現実の時間との関係が問題となっているのです。iPhone / Android のノーティフィケーションとウェラブルの時代における「割り込み」と、その実際的な対策について考えてみましょう。### 1秒の割り込み = 復帰のための n 秒 もともとメールの通知や、iPhone

    「気を散らす」通知やメールを減らすことが2015年の生産性の課題
  • 看板UIでEvernoteをプロジェクト管理ツールにするKanbanote

    あけましておめでとうございます。 今年も Lifehacking.jp は「人生を変える小さな習慣」を小さなハックや便利なアプリ、あるいは手元を変える文房具や思考を変える考え方といった多方面から書いていきたいと思います。 ところで新春のLifehackerで、看板のようなUIEvernoteでタスクを管理するKanbanoteが紹介されていました。 開発者が半日程度で作ったというこちらのサービスですが、簡単でいながら強力なプロジェクト管理のツールになりそうなので紹介したいと思います。 3つのリストで仕事のフローを制御 このサービスのもとになっているのは、パーソナル・カンバン方式という、仕事を3つの流れで制御するという考え方です。 Doing「やっていること」、Done「終わったこと」、Backlog「未処理」の3つのリストを作り、それぞれの間で単位となっているタスクをやりとりするとい

    看板UIでEvernoteをプロジェクト管理ツールにするKanbanote
  • ゆっくりと動きながら高速でこなす、一流の研究者の Doing リスト | Lifehacking.jp

    「mehori さん、それは僕にもよく思いだせない。だからこのリストに加えておこう」 痩身で薄く微笑みを浮かべているその人は手にした黄色いリーガルパッドに何かを書き付けながら言いました。 「じゃあ、はじめようか」 プリンストン大学のはずれに位置する研究所の一室で、私はそもそも自分が学生時代に初めて読んだ英語論文の著者と相対していました。その人は自分の想像していたよりもずっと穏やかで、いつも探るような不思議な目を向けてくるのでした。 そんな彼に、私はついさきほど、12年も前に彼が使っていた大規模なコンピュータプログラムを使わせてほしいという、大それた願いごとを、緊張で上がりきった声でなんとか口にしたところでした。 彼、以前から紹介している一流の研究者の紹介でお会いする事ができたその人は、別段怒る風でもなく「けっこう古いファイルを探し出さないとな…」と作業量を見積もるようにつぶやいたのでした。

    ゆっくりと動きながら高速でこなす、一流の研究者の Doing リスト | Lifehacking.jp
  • ScanSnap iX100が究極のドキュメントスキャナーである3つの理由

    快進撃を続けているPFUからまたすごい製品が登場しています。ScanSnap iX100、小型の S1100 の後継機となるこのドキュメントスキャナーは、これまで「あったらいいな」と思っていた全てを盛り込んできた野心作です。 スペックをみるだけで、iX100 は驚かされます。S1100 とほぼ同サイズ(2mmほど厚くなってる?)の筐体に、フル充電時に260枚のスキャンを可能にするバッテリー、デスクトップやモバイル機器と簡単につながるWiFi機能を搭載して、400gという重さ。 これはもう、イベントなどで名詞をスキャンする、ちょっと会議にもちこむなど、どんな場所でも活躍しそうです。 ただ、こうしたスペックはドキュメントスキャナーをこれまで使ったことがあり、用途がわかっている人には「おおお!」と狂喜する内容ですが、まだまだ家庭に一台もっていない人にはピンとこないかもしれません。 でもこのiX1

    ScanSnap iX100が究極のドキュメントスキャナーである3つの理由
  • 「ものは捨てずにあずける」整理術を実現するminikura MONO [AD]

    今年に入ってからゆっくりと、着実に実行している生活の改変に「部屋に置いてあるものを2割」減らすという目標があります。 ものが多くあるだけで、1. それを整理する場所が必要になる、2. 整理するために時間がとられる、3. ものが多すぎるとそもそも片付けるための場所も確保できない、という三重苦にさらされますが、たとえ2割でも減らせれば、大幅に生活はシンプルになるのです。 しかしそうはいっても、ふだんから不要なものをなるべく捨てる生活をしている人にとっては、追加でものを捨てることは難しいでしょう。 多くの「整理術」はここで少しズルい手を使います。「当はあなたはそれを必要としてないのでは?」「ものに対する執着をなくせば、捨てられるはず」と、原因を持ち主の心の問題にすり替えてしまうのです。 たしかに、無用な執着のために捨てられないこともあるのですが、そもそもそんな決心を簡単にできるなら、整理に悩む

    「ものは捨てずにあずける」整理術を実現するminikura MONO [AD]
  • 世界を動かすプレゼンの7原則

    2020年の東京オリンピック招致際、私はちょうど業で北極の航海に出ていましたので話題となった「おもてなし」を含めて何も見れずにいました。しかし決定の知らせは大きな興奮とともに衛星回線を通して伝わってきたので、すぐさま船内にそのニュースをふれまわったのを覚えています。 ところで、オリンピック招致には、背後に専門のコンサルタントがいるというのはご存知でしょうか? オリンピック招致は候補となっている都市についてのPRのみならず、ホストとなる国とその文化、そしてオリンピックを開催することの意義を強烈に伝える必要があります。コンサルタントは、この多岐に渡るプレゼンテーションを裏で支える「影の立て役者」なのです。 2020年の東京オリンピック招致の際にコンサルタントを務めたニック・バーリー氏が、世界中の都市をおさえて招致を勝ち取ったプレゼンの極意について書いた、「世界を動かすプレゼン力」が2/26

    世界を動かすプレゼンの7原則
  • 世界中の質問を答えと結びつけるQ&Aアプリ、Jelly

    ツイッターの共同創業者であるBiz Stoneが立ち上げたQ&Aアプリ、Jellyが話題になっています。 ユーザーはシンプルな質問を写真とともに投稿し、返事をする側はテキスト、あるいは写真に手書きで書き込んだり、リンクを送ったりという形で答えることができます。また、質問は他の誰かに転送することもできます。 それ以上でもそれ以下でもない単純なアプリですが、ここにはGoogleやFacebookといったSNSがこれまで解決できなかった、大きく違う点があります。### 簡単な質問と、簡単な答え 簡単な Jelly のやりとりをみてみましょう。たとえばこちらはたまたま私がいた現場で投稿された質問なのですが、「Where am I?」「さて、ここはどこでしょう」という質問に「カレーの会」という答えを投稿しています。 質問に答えられないなら下にフリックしてやり過ごすこともできますし、Forwardをタ

    世界中の質問を答えと結びつけるQ&Aアプリ、Jelly
    lEDfm4UE
    lEDfm4UE 2014/02/09
    結びつけ
  • 習慣を作るウェブサービス "Lift" は目標達成支援サイトに進化する

    人生を劇的に変える劇薬などありません。しかし、今日あることに使っていたその1時間を別のことに切り替えるだけで、ゆるやかに航路を買えてゆくことはできます。 新年に新しい習慣をはじめてみようと考えている人も多いと思いますが、習慣に「チェックイン」し、記録をおこなうウェブサービスLiftが大進化を遂げようとしています。 これまでは「読書」といった習慣に登録して、毎日それを記録するだけでしたが、新しいLift 2.0では習慣は「プラン」という、目標を実現する具体的なステップを記述する形に変更されます。 もちろんこれまで通りのやり方でLiftを使うことも可能ですが、より習慣への定着を意識して21日単位、30日単位といったプランを繰り返し実行することも可能になるのです。 「ブログ更新」という Lifehacking.jp 読者むけのプランを作成してみましたので、ここからその新機能をみてみましょう。##

    習慣を作るウェブサービス "Lift" は目標達成支援サイトに進化する
  • クリエイティブの源、メンタルマップをどこにおくか

    クリエイティブであるにはどうすればいいのか、クリエイティブな人がしている習慣、などといった記事を目にする通り、「クリエイティビティ」という言葉には抗しがたい魅力があるようです。 細い衛星回線でツイッターのタイムラインをみていたところ、次のような記事がやってきて目に止まりました。「机の上が汚い方がクリエイティブ」という内容で以下のような実験がされたようです。 1つの実験では、あるグループは、キチンと整頓してあるオフィスに、もう一方のグループには雑然と散らかったオフィスに座ってもらい、卓球で使われる「ピンポン玉の他の使い道」についてアイデアを出してもらいました。 両グループとも、アイデアの数は同じだったそうですが、違いはその内容に。汚いオフィスに座っていたグループの方が、そのアイデアは面白く、斬新なものが多かったそうです。 「デスクが散らかってい

    クリエイティブの源、メンタルマップをどこにおくか
  • ビジネス洋書 "先取り" ガイド、9月号の本は「幸せのひけつ」を追求したあの本

    日経ビジネスアソシエでの連載、ビジネス洋書 “先取り” ガイド、9月号では WDS にも登壇した人気ブロガー Gretchen Rubin さんの新刊、“Happier at Home” を紹介しています。 Gretchen Rubin さんのブログは Happiness Projectといって、「幸せに感じること」を追求するのがテーマです。 しかし彼女をとりまく一つの批判に、「あなたは恵まれた女性で、幸せは他の人に比べて簡単に手に入るじゃないか」というものがあります。でもそれははたして正当な批判なのでしょうか?### 逃れやすい幸せをつかむ たしかに彼女は一見、多くの人がうらやむものをもっています。 彼女自身は人気ブログで生計をたてることができるプロブロガーで、家庭から仕事ができる自由をもっています。夫は投資家、義理の父は元米国財務長官という有名人、かつお金持ちです。 そうした彼女を批判

    ビジネス洋書 "先取り" ガイド、9月号の本は「幸せのひけつ」を追求したあの本
  • GTDのデビッド・アレンさんの空手パンチも見所のTEDx 講演動画

    ストレスフリーの仕事術、「Getting Things Done」の提唱者 David Allen さんの TEDxClaremontCollages での講演が公開されており、通常のビジネス的な講演よりも一般向けのスライドになっていて見やすくなっています。 「GTD は格闘技だ」というデビッド・アレンさんの空手パンチも見ることができますし(6:35付近)、全体がよくまとまったGTDのイントロダクションになっていますので、知っている人にもよい復習になることでしょう。### awkwardness と engagement 動画の冒頭でアレンさんは昔サンタクルス島の付近で船を停泊していたときの話題から語り起こします。 錨が流れてしまい、折からの陸風に吹かれてみるみるうちに低気圧の影響でうねりの激しい海に吸い込まれそうになって緊張している一瞬、頭上を仰ぐと見たこともないような美しい満月がでてい

    GTDのデビッド・アレンさんの空手パンチも見所のTEDx 講演動画
  • 「仕事術」や「ライフハック」はくたばらないといけない

    スコップで穴を掘ってから、その穴を埋めているだけの人をみたら誰しも奇異に感じることでしょう。しかし注意しなければそれは「ライフハックの罠」そのものなのです。 Slate に掲載されていた “Down with Lifehacking!” (くたばれライフハック)という記事は表向きの攻撃的な印象とはうらはらに実に大事な部分に光をあててくれていて素敵です。 記事の前半は Andrew Smart の新刊 “Autopilot ” を題材にして 24 時間を最適化し続けるライフハッカーを批判します。Smart のの題材は「何もしない時間」で、そうしたアイドリングの時間が基的な能力に貢献しているという内容です。 一見、効率化をして時間を生み出す典型的ライフハッカーと相性がよさそうですが、実のところどうでしょう。24時間すべてのスキマ時間を活用して少しでもタスクを実行しようとして、常にスマートフ

    「仕事術」や「ライフハック」はくたばらないといけない
  • リアルタイム文書コラボレーションの限界を越える Quip の可能性

    Google Docs であれ、Evernoteのノート共有機能であれ、最近の文書系サービスなら「同じ文書をコラボレーションで書く」という機能はたいてい備わっています。 でも正直なところ、みなさんこの機能、使っているでしょうか? リアルタイムに共有できるといっても一長一短があって、なかなか現実の仕事では利用しづらい面があるのではないでしょうか。 たとえば私は論文を Google Docs で執筆することがありますが、デスクトップでのリアルタイム共有や共同執筆者のコメント機能は完璧でも、なかなか iPhone / iPad から編集できないので困ります。 Evernoteは共有はできますが、ユーザー間の意思の疎通は別の場所でやらなくてはいけません。Dropbox や他のツールを使うのでも同じです。「文章」と「文章についての会話」は Skype やチャットワークなどを使って別の場所で行う必要が

    リアルタイム文書コラボレーションの限界を越える Quip の可能性
  • Flipboard Magazineのウェブ版で「キュレーションのキュレーション」が始まる

    さあ、キュレーションのキュレーションが加速していきます。 めくるだけでコンテンツを流し読みできる Flipboard には先日から素晴らしい雑誌機能がありましたが、今回そのウェブ版が利用可能になりました。 つまりiPad / iPhone / Android 上で「この記事はいいな」と思ったものを、個人的に編集している雑誌上に「キュレーション」すると、それがウェブ情にも発行され、誰でも閲覧できるのです。 なんだ、それだけ? とおもわれるかもしれませんが、これがすべての始まりだともいえます。Flipboardはようやく**「情報がたどり着いて死ぬ場所」から、新しい情報の価値が生まれる場所**という進化を遂げたのです。### Fliboard Magazineへのアクセス方法と操作方法 さて、まずは Flipboard Magazineのウェブ版へのアクセス方法と操作方法をまとめておきます。

    Flipboard Magazineのウェブ版で「キュレーションのキュレーション」が始まる
  • WiFiにつなぐだけで防犯にも家のログ取得にも使えるCanary

    家を守るために導入する防犯システムはえてして高額なものです。しかし小さな部屋を借りているだけであったり、遠隔から監視することだけが目的ならば、それほど大規模なシステムは要りません。 実際、WiFiと小さな端末だけで十分なのです。 Canary はそうした、WiFiにつないで部屋に置くだけで実現する防犯システムですが、それ以外にもログをとることを好きな人にとって嬉しい機能が満載していて見逃せません。### カメラ、マイク、そして各種センサーまで Canary は小さな円筒状の端末に過ぎませんが、WiFiにつないで部屋においておけば広角のカメラ(暗視機能つき)が部屋の様子を監視し、マイクが音を拾い、赤外線センサーが動きを察知し、熱・湿度センサーが異常を検知します。 たとえば音と振動によってドアの開閉を検知したり、急な温度変化によって火事を察知するなど、その場にいなくても自宅の様子がわかるわけで

    WiFiにつなぐだけで防犯にも家のログ取得にも使えるCanary
  • あのひともあのひともいた! 習慣を作るサービス Lift に軽快なウェブ版が登場

    確実にユーザー数を伸ばしている習慣形成支援サービス、Liftですが、これまでは iPhone 上でしか利用することができませんでした。 Androidを利用している人や、スマホをもっていない人には広がっていなかったのです。しかし今回、Lift にウェブ版が登場して、iPhone の使用感がそのまま再現されています。 しばらくベータ版を利用していたのですが、使い勝手はなかなかよいです。新しいウェブ版 Lift と、新機能のグループ機能を紹介したいと思います。### iPhone の操作性をそのままウェブへ 「習慣を選んでタップ」という簡単な操作で、習慣のログを作ることができる Lift の操作性はウェブでも変わっていません。 見逃しようがない大きな緑のボタンをクリックすればいわば習慣に「チェックイン」することができます。 これだけで習慣を実践してきたログや、頻度、あるいは同じ習慣に挑戦してい

    あのひともあのひともいた! 習慣を作るサービス Lift に軽快なウェブ版が登場
  • あなたは時間を無駄にしていないか? 無意味な効率化をさけるために使える早見表

    ライフハックだとか効率化は麻薬のようなものです。私も自動化が楽しすぎて、自動化するためにあてる時間がついつい長くなってしまう傾向があります。 このブログでも何度か紹介している愛すべき棒人間漫画ブログ xkcd で、あるルーティンタスクを効率化するためにあてることができる時間をわかりやすい表にしたエントリがありました。### 表の読み方と注意点 表は英語で書いてありますが、読み方はいたって単純です。右方向が、一日に何回そのタスクを実行するかという軸になっており、縦方向が効率化によって1回あたりに節約する時間です。 つまり、一日に一回、5年間おこなうタスクから30秒をそぎ落とすために使うことができる投資時間は12時間(表は多少誤差を単純化して計算しているので正確には15時間)ということになります。 逆に、1週間に一度しかおこなわないタスクを効率化する際にそれがたったの5秒程度しか時間をそぎ落と

    あなたは時間を無駄にしていないか? 無意味な効率化をさけるために使える早見表