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booksとreviewsに関するlEDfm4UEのブックマーク (342)

  •  「国家はなぜ衰退するのか」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    国家はなぜ衰退するのか(上):権力・繁栄・貧困の起源 作者: ダロンアセモグル,ジェイムズ A ロビンソン,稲葉振一郎(解説),鬼澤忍出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/06/21メディア: 単行この商品を含むブログ (31件) を見る国家はなぜ衰退するのか(下):権力・繁栄・貧困の起源 作者: ダロンアセモグル,ジェイムズ A ロビンソン,稲葉振一郎(解説),鬼澤忍出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/06/24メディア: 単行この商品を含むブログ (21件) を見る 書は政治経済学者のダロン・アセモグルとジェイムズ・ロビンソンによる,彼らの10年以上にわたるリサーチブログラムの成果を一般向けに書き下ろした「Why Nations Fail: The Origins of Power, Prosperity, and Poverty」(2012)の邦訳だ. 基

     「国家はなぜ衰退するのか」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 人は原子、世界は物理法則で動く―社会物理学で読み解く人間行動 - 情報考学 Passion For The Future

    ・人は原子、世界は物理法則で動く―社会物理学で読み解く人間行動 『歴史の方程式』『複雑な世界、単純な法則』のマークブ・キャナンによる社会物理学論。冒頭で紹介される経済学トーマス・シェリングによる、二つの人種分離実験は印象的だ。 なぜ大都市では黒人スラム街や白人の高級住宅街のように、人種ごとに居住区が分離してしまうのか。シェリングは第一の実験で、黒人と白人が周囲に他の人種が一人でもいたら引っ越す、という人種差別のルールでシミュレーションを行った。結果は、当然のことながら白と黒のはっきりする分離状態が再現された。 第二の実験では、人々に人種差別意識などなく、異人種と軒を接することに満足する人々を想定した。ただし、自分の家が異人種の家に取り囲まれてしまうような、極端なマイノリティ状態になるときだけ転居するようにルールを設定した。これは人種差別の意識とはいえない、人間の自然な感情である。 ところ

  • アセモグル&ロビンソン『国家はなぜ衰退するか』上巻:サクサク読めておもしろい。が、前からこの種の制度派について思っていた疑問はそのまま。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    国家はなぜ衰退するのか(上):権力・繁栄・貧困の起源 作者: ダロンアセモグル,ジェイムズ A ロビンソン,稲葉振一郎(解説),鬼澤忍出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/06/21メディア: 単行この商品を含むブログ (30件) を見る ということで読み始めました。上下巻のだし中身が濃そうなので、この出張中に全部読み終えるのはとても無理だろうと思って上巻しか持ってこなかったけれど、思ったよりサクサク読める。というのも、中身のほとんどは歴史的なエピソードで、しかもそのエピソードを細かく読み込まないと議論が理解できないというものではないから。 そして、そこで言われていることはきわめて単純。すなわち: 包括的で多元的な制度を持っている国は発展します。収奪的な制度のもとではダメです。 基はこれだけ。 そして書のほとんどは、「ここの経済はこんな具合に収奪的でした。だから発展しませ

    アセモグル&ロビンソン『国家はなぜ衰退するか』上巻:サクサク読めておもしろい。が、前からこの種の制度派について思っていた疑問はそのまま。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 友達には秘密にしておきたい『最強! 科学的勉強法』 : マインドマップ的読書感想文

    大阪大医学部卒業生が教える 最強! 科学的勉強法 (YELL books) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、やはり先日の「未読・気になる」の記事で取り上げていた1冊。 パッと見、大学受験ののようだったので、リアル書店でチェックしてから買うツモリが、近場にないので結局アマゾンアタックしてしまいました。 届いたを見ると、第3章のおすすめの参考書・問題集や、第4章の「科目別勉強法」で、大学を受験しない方には使えない部分があるものの、それ以外は概ね応用可能。 それどころか、具体的な勉強法や、すべての勉強に通じる「勉強の基礎体力」の付け方は、類書でもあまり見ないユニークなものでした。 これは「勉強オタク」の方にオススメせざるを得ません! なお、タイトルは、お馴染み「ホッテントリメーカー」作でございます。 いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.偏差値の方程式 過去の多数の生

  • 書評: 「採用基準」 伊賀泰代 | タイム・コンサルタントの日誌から

    採用基準 地頭より論理的思考力より大切なもの 「マッキンゼーの採用マネジャーを12年務めた著者が初めて語る - 地頭より論理的思考力より大切なもの」が表紙の惹句である。これだけで、出版社がどのような読者層に何をアピールしようとしているか、よく分かる。『マッキンゼー』という、外資系コンサルの中でも最高級のブランドにあこがれ、その採用の基準を知ってみたいと感じる読者がターゲットであろう。 ところで、実際に読んでみると、採用基準に関する話題はこののボリュームの4割程度で、あとの6割は『リーダーシップ』に関する説明である。著者も、もっぱらこちらを訴えたかったにちがいない。日ではリーダーシップの概念がうまく理解されていない、と繰り返し著者は書く。しかしマッキンゼーが採用にあたって最も重視するのは、地頭の良さでも論理的思考力でもなく、「将来、グローバルリーダーとして活躍できるポテンシャルである」(

    書評: 「採用基準」 伊賀泰代 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 【スゴ本!】『才能を伸ばすシンプルな本』ダニエル・コイル : マインドマップ的読書感想文

    才能を伸ばすシンプルなの概要】◆今日ご紹介するのは、リアル書店でたまたま見つけた、掘り出し物の1冊。 トム・ピーターズの「これはまさに人生を変える名著だ!」という推薦の言葉に惹かれて手にしたところ、中身の濃さにヤラレました。 アマゾンの内容紹介から。超一流の人材を輩出する世界中の「才能開発」機関を研究して解明した、自分を磨き、子どもや部下を成長させる52の秘訣。 その対象もスポーツから音楽、勉強までさまざま。 厚いではないのですが、思わず付箋を貼りまくりました! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.あらゆる動きを細分化する Pear-Slice_Pears-Fruit_31576-480x360 / Public Domain Photos 細分化するにあたっては、まずスキルの青写真を脳に刻み込もう。そして、次のふたつの問いを自分に投げかけよう。 1 このスキルの

    【スゴ本!】『才能を伸ばすシンプルな本』ダニエル・コイル : マインドマップ的読書感想文
  • 少子化対策にあたって0番目に直視すべき現実 : 404 Blog Not Found

    2013年05月14日17:30 カテゴリLove 少子化対策にあたって0番目に直視すべき現実 子供が減って何が悪いか! 赤川学 「手遅れになってから困る」って、まだ困ってないの? 現実を直視して実効性ある少子化対策を - 雑種路線でいこう 目先できることだけやって、対策を打ったことにして問題を先送りにし、手遅れになってから困るのは僕らの世代だ。自分が年老いて若者の助けが必要になってから野垂れ死ぬ前に真剣に考えたい。 「日の景気は賃金が決める」P.271 もう何度も繰り返して言ってるけど、この国では再配分によって子供がより貧困になってるんだよ?与えてるんじゃなくて奪ってるの、国が。 まずこれを直ちにやめるのが出発点じゃないの? で、仮に逆向きのエスカレーターを反転させられたとする。それでも戻せないものが、ある。 生まれなかった、子供そのもの。 私の次女は、2001年にこの国で生まれた1,

    少子化対策にあたって0番目に直視すべき現実 : 404 Blog Not Found
  • いつやるか?後でしょ! - 書評 - すべては「先送り」でうまく行く : 404 Blog Not Found

    2013年04月02日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Art いつやるか?後でしょ! - 書評 - すべては「先送り」でうまく行く すべては「先送り」でうまく行く Frank Partnoy 上原裕美子訳 [原著:Wait: The Art and Science of Delay] 出版社より献御礼。 邦訳版タイトルは秀逸だが早とちりでもある。 待ちと先送りは似ていて異なるのだから。 entryは、それについて主に書く事になるだろう。 書「すべては「先送り」でうまく行く」の原題は"Wait: The Art and Science of Delay"、直訳すれば「待て:遅延の技芸アートと技術サイエンス」ということになるが、Kindle/ペーパーバッグ版ではさらに"Wait: The useful art of procrastination"とより邦題に近い副題となっている。

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  • 書評:「7つのデータベース 7つの世界」

    訳者、角 征典氏より献御礼。「7つのデータベース 7つの世界」はそのタイトルの通り、7種類のデータベースソフトウェアについて解説したNoSQLの道標とも言うべき書籍である。7種類のデータベースとして紹介されているのは、PostgreSQL、Riak、HBase、MongoDB、CouchDBNeo4j、Redisである。書は非常にそそるタイトルであり、わくわくしながらページをめくった。だが、第2章「PostgreSQL」で期待感は打ち砕かれることになる。 正直なところ、この書籍について書評を書くのはどうしようか迷ってしまった。なぜならば、第2章の説明がかなり間違っているからである。そのため、書評を書こうとするとどうしても辛口にならざるを得なかった。献して頂いた角氏にその旨を伝えたところ、それでも良いと快く了承して頂いた。当に辛口になるのでその点は容赦して頂きたい。 何が問題なのか

    書評:「7つのデータベース 7つの世界」
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 【30代以下でも!】『40歳からのサバイバル転職成功術』海老一宏 : マインドマップ的読書感想文

    40歳からのサバイバル転職成功術 ~決まる人と決まらない人との差はココにある! ~ (ワニブックスPLUS新書) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、人材紹介コンサルタント・海老一宏さんの転職指南。 タイトルに「40歳からの〜」とあるように、中高年向けではあるのですが、若手であっても特にベンチャーや中小企業に転職を考えている方なら、一読の価値アリかと。 アマゾンの内容紹介から一部引用。望むと望まざるとに関わらず転職を考えざるを得ない中高年に向けて、この13年間で5000人以上の転職希望者に面談し、100社以上のクライアントに人材を紹介してきた著者が、厳しい中高年転職マーケットで成功するための秘訣を指南します。転職できる人、転職できない人の違いから、書類の書き方、面接突破のためのポイントまで、40代以上の会社員必読の内容です。 後半の転職アドバイスもさることながら、年代別の「備え」にも「なる

  • 【コンサル流】『勝者が一瞬で敗者になる時代のサバイバル術』山本真司 : マインドマップ的読書感想文

    勝者が一瞬で敗者になる時代のサバイバル術 【の概要】◆今日ご紹介するのは、「慶応〜東京銀行〜MBA〜ボストン・コンサルティング・グループ(以下略)」と「華麗な経歴」をお持ちである山真司さんの最新作。 現在は大学で教壇に立たれていることもあってか、主に若手ビジネスパーソンに対するエールが中心となっています。 アマゾンの内容紹介から一部引用。20年以上、猛獣のうろつくようなコンサルティング業界で活躍してきた著者は、「サバイバルする力」、すなわち「負けないノウハウ」の重要性を説く。 過酷なビジネスの現場で生き残り、「正直言って、クビにならずに生きていくのがやっとであった」と語る著者が、実戦で身につけた「サバイバル術」を余すところなく披露した1冊。 予想していたよりも、かなりアツい内容でした! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.現状維持に満足しない Windmill / Da

  • 【書評】日本の景気は賃金が決める – 橘玲 公式BLOG

    エコノミストの吉佳生氏は、スタバの価格から世界経済まで、あらゆる経済現象をわかりやすく解説することで人気がある。だがいちばんの魅力は、経済統計などの基礎データを徹底的に読み込んで、そこから思いもよらない結論を導き出す手際の鮮やさだ。 『日経済の奇妙な常識』はそうした特徴がよく出た一冊で、あまりに驚いたので「日銀の金融緩和がデフレ不況を生み出した」で紹介した。新刊『日の景気は賃金が決める』はその続編というか、「アベノミクス版」だ。 最近になってようやく経済メディアでも話題にされるようになったが、吉氏は前著で、「日の不況の質は賃金デフレだ」ということをいち早く指摘している。投機マネーによる資源価格の高騰で輸入物価が大きく上昇したものの、中小企業はそれを価格に転嫁できず、従業員の賃金を減らして生き残ろうとしたのだ。 その結果なにが起きたかを、このではさまざまな国際比較によって明解に

    【書評】日本の景気は賃金が決める – 橘玲 公式BLOG
  • 書評『コーディングを支える技術』(西尾泰和・著) - Kentaro Kuribayashi's blog

    西尾泰和さん (@nishio)の新刊『コーディングを支える技術』をご恵贈いただきました。ありがとうございます。 コーディングを支える技術 ~成り立ちから学ぶプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 西尾泰和出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2013/04/24メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 『達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道』というで、こんなことが述べられています(手元に現物がないので「総論 複数のプログラミング言語を学ぶ意義」から孫引き)。 毎年少なくとも一つの言語を学習する - 言語が異なると、同じ問題でも違った解決方法が採用されます。つまり、いくつかの異なったアプローチを学習することにより、幅広い思考ができるようになるわけです。 先日、この話を思いだして「今年は何をやろうかなー」と考えていました。「去

    書評『コーディングを支える技術』(西尾泰和・著) - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 統計学が最強の学問である - inak0shiのブログ

    統計学が最強の学問である posted with amazlet at 13.04.21 西内 啓 ダイヤモンド社 売り上げランキング: 43 Amazon.co.jpで詳細を見る 統計学が最強かどうかはおいておくとして、統計学が科学が扱える領域を広げたという点はそのとおりであろう。なぜなら、誤差と因果関係を定量的に扱う手段を与えたからである(第3章)。データのビジネスに使う際、著者によれば、次の問いに答えられない分析には価値がない。 何かの要因が変化すれば利益は向上するのか? そうした変化を置こすような行動は実際に可能なのか? 変化を起こす行動が可能だとしてそのコストは利益を上回るのか? このような問いに答える分析、つまり「買ってくれる/くれないの差をコントロールする方法(裏ワザ)」を見付けるポイントは以下。難しい手法のまえにデータサンプリング+クロス集計、という意見は、実務家たちからよ

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  • 唯一読むに値するアベノミクス本 - 書評 - 日本の景気は賃金が決める : 404 Blog Not Found

    2013年04月21日21:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 唯一読むに値するアベノミクス - 書評 - 日の景気は賃金が決める 日の景気は賃金が決める 吉佳生 アベノミクスも賛否両論ずいぶんと出回っているし、そのうちかなりの部分が献されてきたのだが、どれも一番大事なことを言っていないことにorzとなっていたが、我が意を得た一冊をやっと見つけた。やはり献ばかりには頼れない。 書「日の景気は賃金が決める」と他が決定的に違うのは、「日経済」ではなく「日人の経済」を語っている点。 目次 序章 賃金格差を縮めれば、日の景気は回復する 第1章 日経済の現状 -- 過去60年で最悪でも、世界では優等生? 第2章 日銀行の罪 -- 過去の金融緩和が賃金デフレを深刻にした 第3章 金融政策のキホン -- どのようにおこなうのか? 第4章 金融緩和と公共事業拡大

    唯一読むに値するアベノミクス本 - 書評 - 日本の景気は賃金が決める : 404 Blog Not Found
  • 『戦略思考トレーニング』が想像以上に凄い件について : マインドマップ的読書感想文

    戦略思考トレーニング (日経文庫) (日経文庫 I 49) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、クイズ形式で「戦略思考」が身に付く1冊。 著者の鈴木貴博さんは、現在は百年コンサルティング代表取締役ですが、かつては東大卒のクイズマニアとして、『パネルクイズアタック25』『カルトQ』等のクイズ番組にも出演されたことがあるお方です。 アマゾンの内容紹介から。経営戦略、マーケティング、ビジネスモデルなど、当にあった「まさか! 」「なるほど! 」の実例から、自分のアタマで考える訓練まで、設問を解いていくうちに、戦略的思考が身につく、まったく新しい入門書。 思わず ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーとなること必至!? なお、タイトルは久しぶりに「ホッテントリメーカー」にて作成しております。 いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】★「クイズ形式」である書は、その答えを書いてしまうと完全にネ

  • #define MUST_GET 1 /* - 書評 - Head First C */ : 404 Blog Not Found

    2013年04月12日19:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages #define MUST_GET 1 /* - 書評 - Head First C */ 出版社より献御礼。 Head First C David Griffiths・ Dawn Griffiths / 中田 秀基・ 木下 哲也訳 [原著Head First C] やってくれたのは、やはり結局 O'Reillyだったか。 404 Blog Not Found:(弘法も筆の誤り||まろび出た馬脚)? - 書評 - しろうとクマくんとC言語の授業 その意味で、今もってK&Rを超えるCというのは、「初心者」まで含めても今なお存在しないようだ。C99も出て久しいし、そろそろ出てもいいと思うのだが。 書「Head First C」は、今まで私が出会ったC言語に関するの中で最良の一冊。「入門」

    #define MUST_GET 1 /* - 書評 - Head First C */ : 404 Blog Not Found
  • 書評「型システム入門」 - あどけない話

    端的に説明するなら「正しく型付けされた項はおかしくなることがない」ことを学ぶための壮大な。型に関する圧倒的な知識を持ち、説明がうまく、根気づよい人にのみ記すことができた英語の良書が、型システムを愛する訳者と監訳者、および(書中に名前が出てくる方も含む)豪華なレビュアの情熱によって翻訳された記念すべき書籍。税抜きで6,800円と高いが、それ以上の価値があるである。 型システム入門 −プログラミング言語と型の理論− 作者: Benjamin C. Pierce,住井英二郎,遠藤侑介,酒井政裕,今井敬吾,黒木裕介,今井宜洋,才川隆文,今井健男出版社/メーカー: オーム社発売日: 2013/03/26メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 68回この商品を含むブログ (11件) を見る 動的言語のプログラマと静的型付き言語のプログラマの間で、型についての議論が定期的に沸き上がる。今後、

    書評「型システム入門」 - あどけない話
  • ”良い意味での驚きがあった” - Nodeクックブック: 菊と書評