2007年12月19日のブックマーク (2件)

  • 辛口!真宗時評 東京ボーズコレクションは真宗の自滅行為だ

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 「住職のつれづれ日記」いつも、読ませてもらっています。有り難うございます。 そこに出ていたので、さっそく調べました! 「東京ボーズコレクション」 「銀座経済新聞」によりますと、こう紹介されています。 「12月15日には、天台宗、真言宗、浄土宗、臨済宗、 曹洞宗、日蓮宗、浄土真宗の有志僧侶が築地願寺 に一堂に会し、世界の平和を願う法要を行う「東京 ボーズコレクション法要」が営まれるほか、永六輔 さんらが参加する「青空法話会」、座禅や写経など を体験できる「プチ修行と仏教相談」など参加型の イベントも開催される。」 世界平和は、大いにけっこうですが、なぜ他宗と一緒にやらねば ならないのか、理解できません。 宗祖親鸞聖人は、教行信証に、 「諸寺の釈門、教に昏くして、真仮の門戸を知らず

    la_nokto
    la_nokto 2007/12/19
    浄土真宗の話には興味がある.そのポリシーってどうなっているんだろ.
  • キューブラー・ロス博士の死と死後の生: 極東ブログ

    精神科医エリザベス・キュブラー・ロス(Elisabeth Kubler‐Ross)博士が、米国時間の8月24日午後8時15分(日時間8月25日)アリゾナ州の自宅で死んだ(参照)。享年78歳。彼女は、1999年タイム誌が選んだ20世紀最大の哲学者・思索者100人のうちの一人でもあった。 彼女はもっと早い時期の死を予言していたので、長い読者の一人である私にはある種心の準備が出来ていた。中島らもの死を知った時のような驚きはなかった。また私は彼女の著作を通して、彼女が自身の死をどう捕らえているのかも理解していたつもりなので、その意味では哀悼とはまた違った思いが去来する。なにか書きたいという思いと、奇妙になにも書けない思いが錯綜しているが、やはり書いておこう。 エリザベス・キュブラー・ロス博士は、世界的なベストセラー「死ぬ瞬間」(On Death and Dying)の著者として知られている。19

    la_nokto
    la_nokto 2007/12/19
    aquariumさんのコメントにふるえた.