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musicに関するlabduckのブックマーク (178)

  • Lo-fi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)はどうやって拡大したか 特徴、始まり、主なアーティスト、アニメとの関わり、そして今後についてなど - beipana

    screengrab from chilledcow 2018年にSpotifyで急成長したジャンル2位となり、SNSではミームとしても機能し始めるなど、認知がピークに達しつつある"Lo-fi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)”・"Lo-fi beats(ローファイ・ビーツ)"。一体どうやって拡大したか、特徴、始まり、主なアーティスト、アニメとの関わり、今後についてなどまとめてみました。 Lo-fi Hip Hopとは Lo-fi Hip Hopの始まり Lo-fi Hip Hopが拡大したきっかけ 誰がオリジナルか 主なチャンネル・レーベル Lofi Girl (旧 Chilled cow) Chillhop Music Ryan Celsius 代表的なビートメイカー Tomppabeats Jinsang BSD.U Elijah Who wun two Lo-fi Hip

    Lo-fi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)はどうやって拡大したか 特徴、始まり、主なアーティスト、アニメとの関わり、そして今後についてなど - beipana
    labduck
    labduck 2019/01/15
    Lo-fi Hip Hopて名前になってるのね。知らなんだ
  • たった2人のサニーデイ・サービスによる、丸山晴茂哀悼ライヴ | Mikiki by TOWER RECORDS

    その日、東京・渋谷CLUB QUATTROのエントランスには、2018年5月に逝去した丸山晴茂の写真が飾ってあった。手前の献花台には花束がうず高く積まれ、丸山の写真をほとんど隠してしまっている。写真と献花台を前に手を合わせるファンもいれば、写真を撮る者も多く見られた。 2018年12月28日に開催された〈サニーデイ・サービスの世界 追加公演 “1994”〉は、タイトル通り同月19日に行われた〈サニーデイ・サービスの世界〉の追加公演だ。演奏するのは、曽我部恵一(ヴォーカル/ギター)と田中貴(ベース)の2人だけ。ステージ上にはギターとベース、アンプが並び、ドラムセットはない。丸山がバンドを離脱してからすでに数年が経つものの、開演前からその不在が強く浮かび上がる。 温かい拍手のなか、曽我部と田中が登場。97年のシングル“NOW”のカップリング“あの花と太陽と”で演奏は始まった。アコースティック・

    たった2人のサニーデイ・サービスによる、丸山晴茂哀悼ライヴ | Mikiki by TOWER RECORDS
  • Funklet

    Funklet was originally written in 2011 as a physical book, and then expanded in 2012 for the web. In 2022, in order to preserve these posts for future readers, Goodhertz, Inc. acquired the rights to the original Funklet site and moved funklet.com to goodhertz.com/funklet. The original posts are presented here as originally written, with minor copyediting for typos and broken links. Thank you for v

  • 曲が分身する? スマブラSPのメニュー曲が飽きないその理由とは|奥野賢太郎 / Crescware|note

    こんにちは、クレスウェアの奥野賢太郎です。先日『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』が発売されましたね。今回はそのゲームタイトルから、BGMとして特に印象に残った1曲を紹介します。夏に書いた前回の記事からずいぶん間が空いてしまいましたが、これは紹介せねばならないという機運に恵まれました。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』というのは任天堂が発売するアクションゲームタイトルで、『スマブラ』の略称で知られる大人気シリーズの最新作です。マリオやポケモンといった任天堂の人気キャラクターの他、ロックマン、ソニックといった任天堂以外のキャラクターも登場する、まさにオールスター総出演の夢のようなタイトルなのです。 そこで今回紹介するのが、この『スマブラSP』のメニュー画面で流れるBGM、曲名はずばり『メニュー』。 オールスター総出演にふさわしい導入曲を歴代のスマブラシリーズでは、電源

    曲が分身する? スマブラSPのメニュー曲が飽きないその理由とは|奥野賢太郎 / Crescware|note
  • クリス・デイヴ&ザ・ドラムヘッズ特集 ~“ジャズ・ドラマー”としてのクリス・デイヴ&逆引き「ジャズ・ドラマー小辞典」 | Special | Billboard JAPAN

    現代最高峰のドラマーとして各方面から絶大な支持を集めているクリス・デイヴが、いよいよ来月、自身のバンド=ザ・ドラムヘッズとともに来日公演を行う。今年1月には、文字通り待望の1stリーダー・アルバム『クリス・デイヴ&ザ・ドラムヘッズ』をリリースし、その唯一無二の音楽性を改めて見せつけたクリスだけに、今回の来日は、まさに絶好のタイミングとなる。 そんな待望の来日公演を前に、『Jazz The New Chapter』シリーズをはじめジャズ評論家としておなじみの柳樂光隆氏に、クリス・デイヴについて解説してもらった。以前にも「動画で“再発見”するクリス・デイヴ」特集を執筆してもらった同氏だが、今回は改めて「ジャズ・ドラマーとしてのクリス・デイヴ」という視点から執筆。意外にも語られる機会の少ない、クリスのジャズ方面のルーツに深く迫る論考となっている。また特集の後半では「クリス・デイヴから逆引きするジ

    クリス・デイヴ&ザ・ドラムヘッズ特集 ~“ジャズ・ドラマー”としてのクリス・デイヴ&逆引き「ジャズ・ドラマー小辞典」 | Special | Billboard JAPAN
  • Chrome Music Lab

    Thanks for checking out Chrome Music Lab. Unfortunately, your browser doesn’t support the technology that makes these experiments work. For the best experience,view it on Chrome.

    Chrome Music Lab
    labduck
    labduck 2018/03/03
    Chrome Music Lab。スマホブラウザでもまともに動く。楽しいなこれ。
  • Artist's Choice: Saxists on Saxists - JazzTimes

    This is the 1st of your 3 free articles Become a member for unlimited website access and more. FREE TRIAL Available! Learn More Already a member? Sign in to continue reading For the third and final installment of our June 2012 cover story on essential tenor sax recordings, we asked a select group of top saxophonists to tell us their own personal favorites. DAVID MURRAY Duke Ellington (Paul Gonsalv

    Artist's Choice: Saxists on Saxists - JazzTimes
  • 人工知能時代の音楽制作への招待 - Google Magenta 解説&体験ハンズオン (自習編) - - Qiita

    音楽制作を行っていて人工知能技術に興味がある、あるいは機械学習をやっていて音楽が好きだ!そんな方に送る、機械学習による音楽生成のチュートリアル資料となります。記事のみで、仕組みの理解から実際に音楽を生成して、SoundCloudで共有するまでの手順を網羅しています。 そして、記事は先日実施した人工知能時代の音楽制作への招待 - Google Magenta 解説&体験ハンズオン -の自習用資料でもあります。 イベント自体は100名を超える方(開催前日の段階で倍率が5倍)に応募いただき、行きたかったけど行けなかった!という方も多いかと思うので、自習編にて内容に触れていただければと思います。 ※なお、会場のキャパを広げられなかった代わりに撮影をしていただいたので、後日講義動画が上がればそちらも掲載させていただきます。 ゴール 音楽生成とはそもそもどういう仕組みで、どんなアプローチが取られて

    人工知能時代の音楽制作への招待 - Google Magenta 解説&体験ハンズオン (自習編) - - Qiita
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    labduck 2017/04/20
    こんな話があったのか。試してみよう
  • 今年の1枚 | いますぐ聴いてほしい2016年オールジャンル700|SELECTONE|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net

    『いますぐ聴いてほしい2016年オールジャンル700』 2016 年は過去最高ともいえる膨大な作品群がリリースされました。 このたび、日々音楽に囲まれて過ごすディスクユニオンのスタッフが、1年の中で印象に残った作品を紹介するフリーマガジンを、お客様のリスニングライフの参考にしていただきたく発行しました。 また、ユニオンとご縁のある方や、ぜひこの人の選ぶ1枚を知りたい!という方にレヴューや、2016 年を振り返るコラムをお願いしました。 そんな「いま聴いてほしい1枚」だけを詰め込んだ1冊。 ここから、みなさまの記憶に残る1枚が見つかれば幸いです。 ● 日のロック・ポップス ● ロック・ポップス ● プログレッシヴ・ロック ● ハード・ロック/ヘヴィ・メタル ● パンク ● ジャズ ● ワールド・ミュージック ● ソウル/ブルース ● ヒップホップ ● クラブ/ダンス・ミュージック ● クラ

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    labduck 2016/12/14
    まだ最初の方だけど知らんのたくさんあるなぁ。確かに今年はいいの多かった気がする。
  • BOOM BOOM SATELLITES川島道行、脳腫瘍のため逝去

    川島は複数回にわたって脳腫瘍を発症しながらも音楽活動を継続。しかし、今年6月にリリースしたBOOM BOOM SATELLITES最後の作品となるCD「LAY YOUR HANDS ON ME」を作り上げたことで音楽活動に終止符を打ち、家族と共に穏やかな日々を過ごしていた。 相棒である川島の逝去を受けて、中野雅之(Programming, B)は「ようやく不自由な身体から解放されて、今頃は世界中を飛び回っているのではないかと想像しています。悲劇ではなく人生のゴールとハッピーエンドを手に入れた瞬間でした」と述べている。後日、ファンを対象にした川島の「お別れの会」が行われる予定。 BOOM BOOM SATELLITESは中野と川島によって結成され、1997年にベルギーのレーベルからマキシシングル「JOYRIDE」をリリースし、1998年には初のフルアルバム「OUT LOUD」を発表。国内だけ

    BOOM BOOM SATELLITES川島道行、脳腫瘍のため逝去
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    labduck 2016/10/12
    その日が来るのはわかっていたとはいえ、悲しいね
  • 第4回:大変なことがクラシックの世界で起きている―チェンバー・ミュージックの多様性を象徴する2015年ベスト10選 | Mikiki by TOWER RECORDS

    Mikiki読者のみなさん、ちょっと遅くなりましたがあけましておめでとうございます。このブログを2016年もがんばりたいと思います、今年もよろしくお願いします! 2016年はデヴィッド・ボウイを筆頭に、ミステリー・ジェッツ、サヴェージズ、ドーター、アンダーソン・パックなど、すでにおもしろい新譜がたくさん出てきていますね。今回はその辺の新譜を紹介しようかなぁとも思ったのですが、ふと気づいてしまいました。自分が2015年の年間ベストを選んでいないことに。 というわけで、今回のテーマはぼくの〈年間ベスト・アルバム2015〉でいこうと思います。2015年はとにかく大豊作な一年で、あらゆるジャンルで良い新譜がガンガン出てきたように感じます。そのなかで、ぼくがもっとも注目して聴いていたのはクラシック~現代音楽の流れを汲んだインディー・クラシック(このジャンルについては連載第1回で簡単に説明しました)や

    第4回:大変なことがクラシックの世界で起きている―チェンバー・ミュージックの多様性を象徴する2015年ベスト10選 | Mikiki by TOWER RECORDS
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    labduck 2016/01/29
    ちょうど気になってたあたりでありがたい
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The ‘audio earrings’ Kamala Harris didn’t wear during the debate barely even exist

    Engadget | Technology News & Reviews
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    labduck 2016/01/21
    こりゃいい
  • 横山健の別に危なくないコラム vol.89

    「シングル『I Won’t Turn Off My Radio』」 皆さんすでにご存知だと願うが、7月8日に Ken Yokoyama 8年振りのシングル「I Won’t Turn Off My Radio」をリリースした。 このシングルには、タイトル曲とアルバムには収録されない3曲、合わせて4曲が収録されている。最近取材を受ける機会が多くて、ライターの方々からの質問に答えているうちに少しずつ自分でも、遅ればせながら「このシングルの意味」が見えてきた。というか、言語化できるようになってきた。いろんな場所を借りてすでに発信済みの意見もあるが、今回はそういうことを改めてまとめてみたい。 まず「なぜシングルを出すのか?」...Ken Yokoyama の最後のシングルは「Not Fooling Anyone」、つまり2007年の3枚目のアルバム「Third Times A Charm」のタイミン

    横山健の別に危なくないコラム vol.89
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    labduck 2015/07/17
    よい。よかった。
  • ケンドリック・ラマーもFly-LoもSnoopも絶賛! カマシ・ワシントンと甦るウェストコーストの黒いジャズ

  • cortosia - GOOD SOUND TUNER | KORG (Japan)

    関連ニュース 2018.11.02チューナーアプリ”KORG cortosia”、新バージョン1.6.2をリリース。2017.01.26チューナーアプリ”KORG cortosia”、新バージョン1.6.0をリリース。2016.09.13iOS 10 に関する最新の対応状況2016.06.03チューナーアプリ”KORG cortosia”、新バージョン1.5.1をリリース。2016.04.23チューナーアプリ”KORG cortosia”、ユーフォニアムに対応した新バージョン1.5をリリース!半額セールも4月23日から二週間実施! What's New v1.6リリース。Game Centerに対応しました。(2017.1.26) v1.5リリース。ユーフォニアムに対応しました。(2016.4.23) v1.4リリース。トロンボーンに対応しました。(2016.02.05) v1.3リリース

    cortosia - GOOD SOUND TUNER | KORG (Japan)
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    labduck 2015/06/26
    いい音が見えるってのが面白いな。2015.7.31まで半額。
  • ジュークって一体何なのさ!? 16ビートから見たドラムンベース、ダブステップ、ジュークの違い - What a Wonderful World

    シカゴ発のJuke/Footworkと呼ばれるジャンルが台頭してきてから早数年が経ちましたが、昨今ではその特徴的なビートを、ジャンルの壁を飛び越えて様々な所で聴くようになりました。L.A.ビート・シーンの重鎮Flyng Lotusの『You're Dead!』やニュージーランドのクラブジャズ勢Electric Wire Hustleの『Love Can Prevail』等でも聴く事が出来ます。(Electric Wire Hustle - Bottom Lineは、まるでJames Blake - Limit To Your Loveのジューク版のよう!) 今後ますます勢力を拡大していきそうなこのビートですが、筆者の周りではリスナー側からもクリエイター側からも、難解で踊りにくい。作りにくい。という声をチラホラ耳にします。今回は、そんなジュークのビートについて、筆者なりの解釈を交えてお話して

  • MadlibのトラックからNew Chapter系/今ジャズ系のリズムを解説する試み - メモ/ランダム

    前置き 最近話題のNew Chapter系/今ジャズ系の音楽ですが、特にロバート・グラスパー周辺のドラマーがヤバいなどとドラム進化論的なことがいわれていたり、インド系のヴィジャイ・アイヤー、アントニオ・ロウレイロなどのブラジルのミナス系、アルメニアのティグラン・ハマシアン(私の中で通称ハマちゃん)のリズムがヤバい、などと言われています。確かに、話題にのぼる最近のジャズ系の音楽を聞くと必ずといってほど、そのリズム構造にはポリリズムや変拍子を個別または同時に、そのなかで例えば5連符の多用、そしてこれらのリズムによる揺らぎが指摘できます。 この最近のジャズのリズムについては、何も突然変異で表れたものではなく、世界音楽歴史、そしてその中のジャズの歴史と連続性があり、それはアフリカのポリリズムと、中東付近の変拍子の個別導入、または両者の融合と指摘できるといえます。そして、そのリズムの構造や演奏の方

    MadlibのトラックからNew Chapter系/今ジャズ系のリズムを解説する試み - メモ/ランダム
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • GoogleのMusic Timelineは音楽史じゃないですよ。 - khdaの日記

    Googleの新サービス、Music Timelineがネット上で話題になっている。 はてなのブコメなどを見てみると、これをGoogleによる音楽史の視覚化サービスだと勘違いしている人が多いようだ。 Gigazineでも取り上げられている(Googleがクリックするだけで音楽歴史をジャンル別に表示できるサービス「Music Timeline」を公開)が、こちらも勘違いして報じている。それは違うぞというのをちょっとメモしておきたい。 このグラフはなんなのかと言うと、Google Play Musicを利用して音楽を聴いているユーザーの、今現在におけるライブラリのデータを視覚化したものだ。 上に書かれている1950、1960…という年号は、その年にどの音楽ジャンルが多く聴かれていたかを表しているのではなく、現時点で、ユーザーのライブラリに入っている音楽を年代順に表したものだ。要するにこれは音

    GoogleのMusic Timelineは音楽史じゃないですよ。 - khdaの日記
  • KR mini KORG RHYTHM|KORG INC.

    昨今のリズム・ボックスやリズム・マシーンは、デジタル化や多機能なモデルが多く、その分緻密なパターンを作り込むことができますが、操作がより複雑になる傾向にあります。 カジュアルに演奏を楽しみたい、そしてバックにはメトロノームではなく、気軽に格的なリズム・パターンが鳴らせたら…。そんなリクエストに応えるのがコルグから久々に登場するリズム・ボックスKR mini。ノスタルジー溢れるルックスにアナログ・ライクなコントロール類を採用し、複雑な機能を一切排除したシンプル設計。パッドを押す、叩く、そしてツマミを回すだけの感覚的な操作で簡単にリズム・フレーズを鳴らすことが可能です。操作はシンプルですが、サウンドへの妥協は一切ありません。全部で60種類もの多彩なリズム・フレーズをバックに演奏することが可能です。 簡単・シンプル・コンパクト故、活躍の場を選ばないKR mini、多くの楽器演奏者が待ち望んだリ

    labduck
    labduck 2013/09/05
    これはほしい