タグ

2012年3月27日のブックマーク (7件)

  • [Dovecot] migration to dovecot 2.0

  • SMTP認証とSASL2の設定 - omnioo lab.

    Postfixを設定した時点で、指定のネットワーク内ではメールのやりとりが可能になります。しかし前述のPostfixの設では、 mynetworks = 127.0.0.0/8, 192.168.11.0/24 となっているのでそのサーバーマシン自身とそのマシンを含むLAN内でしかメールサーバーは機能していません。SMTPサーバーは外部からも利用することができますが、誰であっても簡単に利用できてしまうのでSpamメールなどの踏み台になってしまいます。いわゆる不正中継というやつです。  メールサーバーを外から使えないというのは非常に不便なので外からも使えるようにするというのをSASLで実現できます。  とにかく不正中継が嫌なので、SMTPサーバーに認証機能を追加します。認証方法は実に様々な方法がありますが、ここでは既存のシステムユーザーのユーザー名とパスワードで認証する方法を採用します。とい

  • AWS テストブログ » Blog Archive » OP25B対策

    その対策として以下を設定する。 ・別ポート(587番)による接続 ・送信サーバー接続時の認証設定※必ず設定すること 1.postfix設定 (1)サブミッションポート開放設定 vi /etc/postfix/master.cf 以下をコメントアウト submission inet n       -       n       -       -       smtpd #  -o smtpd_tls_security_level=encrypt -o smtpd_sasl_auth_enable=yes -o smtpd_client_restrictions=permit_sasl_authenticated,reject #  -o milter_macro_daemon_name=ORIGINATING (2)送信認証設定※必ず設定すること vi /etc/postfix/

    labocho
    labocho 2012/03/27
    submission port 587
  • Postfix SASL Howto

    How Postfix uses SASL authentication SMTP servers need to decide whether an SMTP client is authorized to send mail to remote destinations, or only to destinations that the server itself is responsible for. Usually, SMTP servers accept mail to remote destinations when the client's IP address is in the "same network" as the server's IP address. SMTP clients outside the SMTP server's network need a d

    labocho
    labocho 2012/03/27
    sasl による認証
  • 標準添付ライブラリ紹介 【第 12 回】 正規表現 (1)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    labocho
    labocho 2012/03/27
    シェル エスケープ
  • Postfix バーチャルドメインホスティング Howto

    Postfix バーチャルドメインホスティング Howto このドキュメントの目的 このドキュメントには Postfix バージョン 2.0 以降が必要です。 このドキュメントには、マシン自身を最終配送先としたり、別の配送先に 転送する目的の複数のインターネットドメインのために Postfix を使う方法の 概要があります。 この文章は Postfix に組み込まれた配送メカニズムを記述しているだけ ではなく、非 Postfix メール配送ソフトウェア利用のためのポインタも あります。 以下の話題がカバーされています: 正規ドメイン、ホスティングドメイン、および その他のドメイン ローカルファイルとネットワークデータベース できるだけシンプルに: 共有ドメイン、UNIX システム アカウント Postfix バーチャル「エイリアス」の例: 別々のドメイン、UNIX システムアカウント Po

  • 3DCGロボットを手軽にモデリングできる技術が登場 (動画) - Engadget

    ガンダムとキングジョーとバーサーカーを足して3で割ったようなロボット描いて」と言われたら途方に暮れるしかありませんが、スライダー操作でそんな 3DCG モデルを自動生成できる技術を、マックス・プランク情報科学研究所の Arjun Jain らが開発しました。モデリングの心得がない人でも簡単にキメラ的ロボットを作ることができます。 この技術は、CG モデルをパーツ単位に自動分割し、それらを組み立てることで新しいモデルを作り出すというもの。どこが頭でどこが腕か、といった属性情報を持たないデータでも、構造を推測しながら分割が可能。推測された構造に基き、二つのモデル間でパーツを交換することで新しいモデルを生成します。 普通のモーフィングと違うのは、各パーツのディテールは元のモデルのものが保存されること。例えばロボット同士であれば、頭はロボAで身体はロボB、腕と足はロボCといったブレンドができます

    labocho
    labocho 2012/03/27
    パーツごとに組み替え おもしろい