元増田です。 http://anond.hatelabo.jp/20160722082236 みんなのアドバイスのおかげで、家族裁判で満足行く結果が出ました。ありがとう! 1. 残り少なくなってたら、父さんか母さん(夕食当番の人)がボトルを洗って、麦茶を沸かす(煮出すところまで) 2. 粗熱がとれたら、娘か息子が(交代で)ボトルに入れて冷やす 3. 週に1回は、母さんがボトルをハイターにつける。 4. 薄めに作って、水で薄めない。 5. 土日にボトルをもう1本買う 6. ためしてガッテン の 淹れ方も試してみる。 以下は蛇足です。 ■ 父さんの主張 ・ 麦茶を薄めないでくれ。 ・ 「飲んだら沸かせ」と言ってるわけではない。沸かすのは父さんがやってもかまわない。 ・ 食中毒がコワイ。(← これが決め手になった) ■ 母さんの主張 ・ 父さんの麦茶は濃すぎる。だから、飲むときに水や氷で薄めてい
うちの麦茶が薄い。さっき理由がわかった。 息子が麦茶を飲んだ後に、麦茶ボトルに水を継ぎ足しているのを見てしまった。 俺「おいおい、なんで水を足すんだよ。無くなったら新しいのを沸かしなよ」 息子「でもボク、一人で火を使っちゃだめなんだよ」 俺「そっか。じゃあ、沸かさなくてもいいから、水は入れないでね。なんで水を入れようと思ったの?」 息子「姉ちゃんもやってたから」 そこで娘を尋問。 俺「麦茶無くなったら沸かしてる?」 娘「たまに」 俺「『たまに』じゃないときは?」 娘「いっぱいあるときは、水を入れてる」 俺「だめじゃん。なんで?」 娘「だって、母さんもやってたんだもん!」 つまり、家族の中でまともに麦茶を沸かしていたのは俺一人で、他の三人は飲んだ分を水で薄めていたのだ。 俺:新しく沸かす → 濃い 妻&娘:多ければ薄める、少なければ薄めない → 水の比率が少ないので、見た目はあまり変わらない
こんにちは。ぼく編集の西牧です。 前回は、iPad Proを2台使い、見開きで漫画を描いている人がいるというので行ってみたら、なんと寺田克也さんで驚いたというお話でした。うちのライターの四本さんのお知り合いらしいですが、だったら最初からそう言ってほしかったです。 漫画は見開きページで考えるもの。だから漫画を描くにあたって、2台のiPad Proと、Procreateというアプリ、そしてApple Pencilの組み合わせは、寺田さんにとって最高のものなんだとか。しかもモバイル性が高い。海外の個展や日本各地のイベントに引っ張りだこの寺田さんにとって、それも重要な性能のはずです。 ただ、2台のiPad Proを同時に使うことはAppleも想定していません。だから、やればできるとはいえ、実際にはいろんな不都合が生じます。それを寺田さんは工夫で乗り切っているようですが、もっと使いやすくなるよう、各
とっつきやすさが売りこども食堂が急増している。 報道によれば、全国で300か所以上が確認されている。しかも、うち285か所はこの2年間の開設だというから、ちょっとしたブームと言ってよいだろう。 こども食堂のメリットは、なんといってもその「とっつきやすさ」にある。 広がり続ける子どもの貧困に心を痛めている人は多い。 「親の責任だ」と非難していれば子どもたちの状況が改善する、というわけでもない。 少子化が進む中での貧困率増加は、日本の将来像にも影を落とす。 教育は大事だが、勉強を教えられる自信はない。 何かできないかと思うが、何をすればいいのかわからない。 ――そう思い悩む人たちに、こども食堂は格好のツールを提供した。「これならできるかも!」 ある地域でこども食堂の実践者らが挙げた「こども食堂のいいところ」(写真:筆者)ネーミングが9割同時に忘れてならないのが「こども食堂」というネーミング。
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