junii2とは、国立情報学研究所が機関リポジトリの相互運用性確保のために策定したメタデータ・フォーマットです。 詳細、及び最新の情報については、以下をご覧ください。 学術機関リポジトリデータベースサポート>技術情報>junii2 https://support.irdb.nii.ac.jp/ja/tech-info/junii2
著者: Robert Tansley, Mick Bass, Margret Branschofsky, Grace Carpenter, Greg McClellan, David Stuve DSpaceのバージョン: 1.3.2 (05-Oct-2005) 他のバージョンの説明書は配布ソースコードに同梱されています。 はじめに 機能概要 データモデル メタデータ e-person 権限付与 受入プロセスとワークフロー 指導者と共同作業 ハンドル 「永続的」ビットストリーム識別子 SRB(Storage Resource Broker)のサポート 検索とブラウズ HTMLのサポート OAIのサポート OpenURLのサポート クリエイティブ・コモンズのサポート 購読 履歴 インポートとエクスポート 登録 統計レポート インストール インストールに必要なソフトウェア 簡便なインストール手
Emma Tonkinは、永続識別子の現状を調査し、現在提供されているいくつかのサービスについて説明し、その構造と利用の背後にある理論的背景を考察する。 (原文: Persistent Identifiers: Considering the Options, Ariadne, Issue 56 (July 2008)) 永続識別子とは何か、何故必要なのか? 永続識別子(Persistent Identifier)とはデジタルオブジェクト、すなわち、e-プリント(記事や論文、報告書)や画像ファイル、ソフトウェアインストールファイルなどをいつまでも参照できるただの識別子である。ここで興味のある永続識別子は同時に永続的に動作可能な(すなわち、「クリック」できる)ものだけである。しかし、永続識別子は単なるハイパーリンクとは異なり、リソースが他のサーバはおろか他の組織に移管されたとしても、リソース
「英国研究成果リポジトリのための名称典拠サービス案に関連する最新動向の評価」を翻訳し、公開しました。 ・Alan Danskin, Anne Dixon, Michael Docherty, Amanda Hill, Richard Moore. 「英国研究成果リポジトリのための名称典拠サービス案に関連する最新動向の評価」 (PDF 302kb) (原文)A review of the current landscape in relation to a proposed Name Authority Service for UK repositories of research outputs: Prepared for the JISC Names Project. (PDF 111kb) (September 2007 - June 2008) 関連情報: ・E819 - リポジトリ
プロトコル バージョン 2.0 (2002-06-14) ドキュメント バージョン (2002/12/19T16:00:00Z) http://www.openarchives.org/OAI/2.0/openarchivesprotocol.htm 編集者 OAI 役員 : Carl Lagoze <lagoze@cs.cornell.edu > -- コーネル大学 - コンピュータサイエンス Herbert Van de Sompel <herbertv@lanl.gov > -- ロスアラモス国立研究所 - 研究図書館 OAI 技術委員会委員 : Michael Nelson <m.l.nelson@larc.nasa.gov > -- NASA - ラングレー研究センタ Simeon Warner <simeon@cs.cornell.edu > -- コーネル大学 - コンピュー
EPrints.org - セルフアーカイビングとオープンアクセス(OA)Eprintアーカイブ ホーム | EPrintsソフトウェア | セルフアーカイビングFAQ | 用語集 | リンク集 ベルリン宣言 -- OAの提供に機関として取り組む宣言 -- 機関のセルフアーカイビング・ポリシーのテンプレート -- 機関アーカイブ一覧表 -- オープンアクセス(OA)対有料アクセス(TA):どちらの引用インパクトが高いか-- Citebase(被引用指標を用いた検索エンジン)-- 英国研究評価作業(RAE)のための標準研究業績集テンプレート-- 利用率と被引用率の相関を計算/予測するシステム-- Paracite(引用文献探索システム)-- パワーポイント資料(オープンアクセスの宣伝用) 「〜とは何か/何故〜なのか/どうしたらよいか」関連のFAQ: セルフアーカイビングとは何か? オープン
謝辞 Open Society Instituteおよび本文書の著者は、本文書で検討するシステムの以下の代表者に対して感謝の意を表したいと思います。各氏にはここに取り上げた情報を査読していただき、ご意見をたまわりました。 ラヴァル大学のRida BenjellounとGuy Teasdale(Archimede); Seek You Too社のErik Groeneveld(i-Tor); サウサンプトン大学のChristopher Gutteridge (Eprints.org); オランダ科学情報サービス研究所のHenk HarmsenとLaurents Sesink (i-Tor); CERNのJean-Yves Le Meur (CDSware); エッセン大学のFrank Lüzenkirchen (MyCoRe); ティルブルグ大学のThomas PlaceとWilko Haa
D-Lib Magazine 2004年6月号 10巻6号 ISSN 1082-9873 同一ジャーナルに掲載されたオープンアクセス論文と非オープンアクセス論文のインパクトを比較する (原文: Comparing the Impact of Open Access(OA)vs. Non-OA Articles in the Same Journals, D-Lib Magazine, v. 10, no. 6(June 2004)) Stevan Harnad Chaire de Recherche du Canada Centre de Neuroscience de la Cognition Université du Québec à Montréal Montréal, Québec, Canada H3C 3P8 <harnad@uqam.ca> <http://www.ecs.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く