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linuxに関するlabochoのブックマーク (53)

  • cannot open shared object fileの対処 - ksauzz weblog

    Linuxでshared objectが見つからない時の対処方法。いい加減メモっとく。 事象 svnを叩いたら libaprutil-1.so が見つからないと起こられた。 svn: error while loading shared libraries: libaprutil-1.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory ちなみにapacheを/usr/local/apacheへインストールしたのにライブラリの検索パスを通してない事が原因。ということでパスを通しましょう。 対応方法 1. lddでリンクしているライブラリを調べる やらなくても良いけど、とりあえず眺めとく。 $ ldd `which svn` -- 略 -- libaprutil-1.so.0 => not found libapr-1

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    labocho 2013/03/19
    ldconfig -p
  • Linux 3TB HDD 増設

    以下はubuntu 12.04 の操作メモ。たまにしか使わないコマンド類なのですぐ忘れるのでメモをしておきます。 すでにいろいろなところで書かれている内容ではあるが、なるべく正しく書いてみる。 三個目のHDDを追加する例とする。 ■機器の確認 マザーボード、増設インターフェイスカード、HDケース、USB変換機等の今回使用するものが3TB、4TBに対応しているものかどうかを確認する。 ちょっと古いものでは2TBまでしか認識しないものがあるので注意。これまで何度もここではまった。 ■dmesgの確認 $ dmesg | tail -100 接続したら、「dmesg」をながめてディスクがどこに接続されたか確認する。今回はsdcで認識されたとする。 HDDの型番などが表示されているのである程度見当はつく。 ■partedでパーティション作成 まずはrootでpartedでディスクのパーティション作

    Linux 3TB HDD 増設
  • 必ずやっておく設定、rmコマンドを「ゴミ箱」機能に置き換える方法 | Macとかの雑記帳

    $ rmコマンドで削除したファイルやフォルダは、基的に元に戻すことができません。ちょっとした誤操作が致命的なトラブルを巻き起こす可能性も。「rm」でゴミ箱に捨てるようにし、自爆によるトラブルを回避できるようにしてます。 $ rmtrashや、$ trash-cliといった「ファイルをゴミ箱に捨てるソフト」を Mac や Ubuntu にインストールして、「rm」コマンドとして機能させます。 1 Mac に rmtrash を入れて rm と置き換える $ rmtrashは「ゴミ箱に捨てるだけ」のシンプルなソフトです。元の場所に戻したり、ゴミ箱を空にするといった機能はありません。 1-1 rmtrash をインストール HomebrewやMacPortsにパッケージがあるので、そこからインストールします。 Homebrewでインストールする場合は下を実行します。

    必ずやっておく設定、rmコマンドを「ゴミ箱」機能に置き換える方法 | Macとかの雑記帳
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    labocho 2012/07/18
    mac, linux で rm をゴミ箱に
  • ファイルディスクリプタについて(1) ~ファイルディスクリプタの概要

    ファイルディスクリプタは、プログラムの外部との入出力を行う抽象的なインタフェースです。Unix/Linuxのファイルディスクリプタは、一般的なファイルだけでなくデバイスやソケットやパイプも対象としています。当連載は、ファイルディスクリプタの機能や管理方法などを提示します。第1回では、ファイルディスクリプタの概要を紹介します。 はじめに ファイルディスクリプタ(Windowsではファイルハンドル)は、プロセスや実行ファイルにとって外部の資源にアクセスしたりアクセスされたりする際に使用される抽象的なインターフェースです。 今日のプログラムは必ずと言っていいほど外部とのインターフェースを持っていますが、新しいディスクリプタや効率的な使い方がそれほど明確ではなかったりします。 当連載では、ファイルディスクリプタに関する調査・試行錯誤した結果、新しいディスクリプタを使用した感想や効率的な管理方法など

    ファイルディスクリプタについて(1) ~ファイルディスクリプタの概要
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    labocho 2012/04/17
    ファイルディスクリプタ io
  • Linuxのswap領域を追加する方法: ぴろにっき

    メモリがありえないくらい激安で買えるようになったこのご時世に、「何を今更swap…」という声が聞こえてきそうな気がする今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 そもそもswapなんて使わないようにするのがサーバ管理・パフォーマンス管理の基にして鉄則!という向きもあるけども、時と場合によってはswapをどうしても必要とするケースだとか、あるいはswapを使ってもあまり意に介さないケースとかあるわけで。 例えば、「たまーに動かすバッチ処理が一時的に超広大なメモリを使用するかも」とか、「開発・デバッグ環境だからパフォーマンスの善し悪しはひとまずキニシナイ!」というケースなど。 また、古いPCLinuxをインストールしている場合等は、そもそもメモリがあまり搭載できないケースということもありうる。そのような場合は(渋々でも)swapのお世話にならざるを得ないのだが、最初にLinuxをセットアッ

    Linuxのswap領域を追加する方法: ぴろにっき
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    labocho 2012/01/10
    swap
  • Linux でファイル上にスワップ領域を作るには

    # dd if=/dev/zero of=/swap/swap0 bs=1024 count=65536 65536+0 records in 65536+0 records out # chmod 600 /swap/swap0 # ls -l /swap/swap0

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    labocho 2012/01/10
    swap
  • TOP - Walbrix

    あなたのクラウド たった15分、専門知識不要で普通のパソコンを自分専用のサーバーに変身させるOS それが Walbrix (ワルブリックス)です。 無料ダウンロード 技術オタク向け解説 驚くほど簡単 Walbrixのインストールは日語のメッセージに従って何度かキーを押すだけの簡単操作。インストール後はメニューから好みの機能を選択してダウンロードするだけですぐに利用を開始できます。 詳しく知る » 徹底した省資源 サーバーとしての機能に完全に特化したOSである Walbrixには無駄がありません。5年以上前のパソコンにもインストールできますし、秋葉原で最新パーツを揃えて組み立てた自作マシンの性能も最大限に引き出すことができます。 詳しく知る »

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    labocho 2011/12/20
    ゲームっぽいUIでアプリケーションごとの仮装マシンを作成 おもしろい
  • DDoS Protection, DDoS Mitigation, DDoS Attack Protected Dedicated Server Hosting - Staminus Communications - SecurePort - The Leader in Distributed Denial of Service Attack Security

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    labocho 2011/06/09
    fsck によるファイルシステムのチェック・修復の自動化。 BSD の fsck_y_enable にあたる centos の設定
  • 起動時のfsckの自動実行

    いつもお世話になっております。 FreeBSD6.1でWebサーバーを運営しているのですが、 最近頻繁にいつの間にか再起動されていて、正常に終了していないとき、起動時に自動で行うディスクスキャンに失敗していてシングルユーザーモードで停止しています。その状態でfsck -y を行うとシステムは起動するのですが、その間サーバーが停止しているのでなにぶん寝れません。ディスクスキャンに失敗しても起動させることは可能でしょうか? 何卒よろしくお願いいたします。

    起動時のfsckの自動実行
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    labocho 2011/06/09
    クラッシュ後起動時のファイルシステムチェック、修復を自動化。ただし bsd。 fsck
  • システム起動時にUNEXPECTED INCONSISTENCYエラーが発生した場合は - @IT

    システム起動時に、以下のようなメッセージが表示されて起動しない場合がある。これは、ファイルシステムチェックで何らかの問題が発見されたことを意味する。ここでは、この現象が発生した場合の復旧方法について紹介する。 Checking filesystems /12: UNEXPECTED INCONSISTENCY; RUN fsck MANUALLY. (i.e., without -a or -p options) *** An error occurred during the file system check. *** Dropping you to a shell; the system will reboot *** when you leave the shell. Give root password for maintenance (or type Control-D to 

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    labocho 2011/05/27
    UNEXPECTED INCONSISTENCY といわれたとき / fsck -t ext2 /dev/...
  • ログアウトしてもバックグラウンド ジョブを継続する方法

    はじめに SSH 接続で時間の掛かるシェルスクリプトをバックグラウンドで走らせて帰りたいのに、SSH 接続を切るとジョブが死んでしまいます。SSH 接続に限らず目の前の OS からログアウトしたりターミナル エミュレータを終了しても同じ現象が起こります。 この症状は正常です。なぜなら、バックグラウンド ジョブを起動したプロセス(ログイン シェル)が子プロセスである該当のバックグラウンドジョブをハングアップ シグナル( HUP )によって終了させるからです。 シェルスクリプトを起動した親プロセスは子プロセスの終了状態を監視しています。ですからログアウトして親プロセスであるシェルが終了すると子プロセスはゾンビ プロセスとなってしまうので親プロセスとなるシェル(ログインシェル)は子プロセスであるバックグラウンド ジョブを kill ( kill -HUP ) するのです。 nohup コマンド

    ログアウトしてもバックグラウンド ジョブを継続する方法
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    labocho 2010/10/27
    コマンド プロセス
  • CentOSで自宅サーバー構築

    ルーター経由接続によるインターネット常時接続環境である(当サイトはIIJmioひかりによるインターネット常時接続環境) 固定または非固定のグローバルIPアドレス環境である(当サイトはGMOとくとくBBの固定グローバルIPアドレス環境(逆引きも可能)) ※メールサーバーを構築する場合は逆引き可能な固定グローバルIPアドレス環境が望ましい(非固定グローバルIPアドレスや、固定グローバルIPアドレスでも逆引きしたホスト名とメール送信元ホスト名が異なる場合にメール受信を拒否するメールサーバーがまれに存在するため) OSのインストール時を除き、サーバーの操作はWindowsからコマンド操作で行なう ■コンテンツ ※ホスト名やドメイン名、IPアドレスは各自の環境に置き換えること ※各目次に表記してあるバージョンは、当サイトで確認をとったCentOSのバージョンを示しており、そのバージョンでないとできな

  • iptablesの設定

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    labocho 2010/06/30
    iptables パケットフィルタリング
  • Manpage of IPTABLES

    Section: (8) Updated: Mar 09, 2002 Index JM Home Page roff page 名前 iptables - IPv4 のパケットフィルタと NAT を管理するツール 書式 iptables [-t table] -[AD] チェイン ルールの詳細 [オプション] iptables [-t table] -I チェイン [ルール番号] ルールの詳細 [オプション] iptables [-t table] -R チェイン ルール番号 ルールの詳細 [オプション] iptables [-t table] -D チェイン ルール番号 [オプション] iptables [-t table] -[LFZ] [チェイン] [オプション] iptables [-t table] -N チェイン iptables [-t table] -X [チェイン] ip

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    labocho 2010/06/30
    iptables パケットフィルタリング
  • netstatコマンドでポートを利用しているプロセスを調べる

    netstat -tanp プロセスを起動しようとした際に,「address already in use.」といったエラーが発生してプロセスが起動できない場面があります。これは,起動しようとしたプロセスが利用するポート番号を,別のプロセスが既に利用しているために発生するケースが大半です。この様な場合には,netstatコマンドを使うことで,どのプロセスがどのポート番号を利用しているのかを確認できます(図)。

    netstatコマンドでポートを利用しているプロセスを調べる
  • 各ディレクトリの役割を知ろう(ルートディレクトリ編)(1/2)

    ディレクトリを知ればLinuxが見えてくる Windowsを使っている人であれば、ディレクトリごとに役割や約束事があることはご存じでしょう。 アプリケーションをインストールする場合は、通常\Program Filesフォルダ下にサブフォルダを作ってファイルを保存します。Windows 2000であれば各ユーザー固有の設定は\Documents and Settingsフォルダ下にあり、\WINNTにはOS体のファイルが集められています。各ユーザーが作成したデータの保存先は、ユーザー用の[マイ ドキュメント]であり、ちょっと詳しい人ならこのアイコンの実体が\Documents and Settings\ユーザー名\My Documentsであること、好きなフォルダにマッピングし直せることも知っているでしょう。 しかし、WindowsからLinuxに移行した途端、いままでのセオリーはまったく

    各ディレクトリの役割を知ろう(ルートディレクトリ編)(1/2)
  • UbuntuにSubversionを入れてバージョン管理でもしてみる - As a Futurist...

    Perl を好き勝手書いていると、ファイルがスパゲッティになってしまう可能性が高いので、 バージョン管理を導入したくなってきたので、自宅サーバに Subversion をインストール。 まずはインストールとちょっとした設定 $ sudo apt-get install subversion subversion-tool libapache2-svn http 経由でレポジトリを見れる様に、Apache の設定をいじる。 ファイルは/etc/apache2/mods-enabled/dav_svn.conf で、コメントアウト外すのめんどいので 一番最後に以下を追加。 <location /svn> DAV svn SVNParentPath "/home/username/svn" </location> これで、「http://hogehoge/svn/test」とアクセスしたときに、

    UbuntuにSubversionを入れてバージョン管理でもしてみる - As a Futurist...
  • 連載記事 「Windowsユーザーに教えるLinuxの常識」

    序章:UNIXとLinuxを振り返る 連載:Windowsユーザーに教えるLinuxの常識(0) Windowsのセオリーが通用しないLinuxLinux初心者向けに、LinuxというOSの考え方/常識をゼロから伝授!

  • ubuntu 10.04 (lucid)に netatalk 2.1 を入れる:びぼうろぐ:So-netブログ

    CFLAGS = -I$(top_srcdir)/include -D_U_="__attribute__((unused))" -g -O2 -I$(top_srcdir)/sys

  • ネットワ―クの基本設定などを確認(Linux版)

    ネットワークの設定,変更などをどこで設定するか. 何を確認するか. (大抵の場合,設定は /etc/init.d, /etc/rc.d などにあるスクリプトなどで行っている.) 関連ファイル /etc/modules.conf : module の設定 ネットワーク設定(IPアドレスなど) /etc/network/interfaces : (Debian) /etc/rc.d/rc.inet1 : (Plamo) /etc/sysconfig/network-scripts など : (RedHat, Vine) /etc/init.d/* 又は /etc/rc.d/init.d/* : 初期設定スクリプト ホスト名参照 /etc/hostname : 自ホスト名(Debian) /etc/sysconfig/network: 自ホスト名(RedHat) /etc/HOSTNAME :

    labocho
    labocho 2010/05/30
    nic