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2016年5月7日のブックマーク (6件)

  • 今まで1年間ありがとうございました - ゆとりずむ

    4月は当にいろんな事があった。 まずは、何のご縁なのかはわからないが、寄稿の依頼を頂いた。内容は『転職』をテーマに一、ということだったので、いままで転職について見聞きした話のなかから、一番おもしろかった話をまとめさせて頂いた。 また、下記の記事を書かせて頂いたご縁から、何故か新聞広告の中で『ゆとりずむ』の名前を取り上げて頂けた。 『女騎士、経理になる。』は簿記・会計の最強の副読書 - ゆとりずむ 今更ですが、新聞デビュー致しました(笑) pic.twitter.com/5YHWzSmExY — らくからちゃ (@lacucaracha) 2016年4月25日 新文化という、出版業界の専門紙だそうだ。『はて、これでが売れるのかな?』と思ったが、こういった新しいタイプの書籍であれば、アピールすべきは『読者』ではなく、『書店』なんだな、ということを後に理解した。 ただ『読者の皆さんは"らく

    今まで1年間ありがとうございました - ゆとりずむ
    lacucaracha
    lacucaracha 2016/05/07
    というわけで、2年目もよろしくおねがいします!
  • 30代に突入したITエンジニアが、新卒から9年務めたSIerから転職してみた結果、定時で帰れるようになりました。 | Coyapuyo Re:Works

    ブログのタイトルイラストをリニューアルしました 転職活動中(無職)は、こうだったのですが・・・ 季節感的にも、セリフ的にも今と合わなくなっていたので、 こんな感じにしてみました。 そう、なんとかなりました なんとかなった。 この表現が物凄くしっくり来ますね。 舐めてかかっていたけど苦労した、 という気持ちもありますし、 甘くはないことは分かっていたけど転職出来た、 という気持ちもあります。 追い込まれた時期もありました。 が、全部ひっくるめて「何とかなった」という感覚ですね。 (物凄く結果論的ではありますが・・・) 何とかなった結果、定時で帰れるようになりました 結果、定時で帰れる環境に転職出来ました。 僕がこれまで幻影だと思っていた「定時頃に帰宅ラッシュを生み出している人々」は実在するということが身をもって分かったのです。 「定時帰宅は当にあったんだ! 父さんは嘘つきなんかじゃなかった

    30代に突入したITエンジニアが、新卒から9年務めたSIerから転職してみた結果、定時で帰れるようになりました。 | Coyapuyo Re:Works
    lacucaracha
    lacucaracha 2016/05/07
    職業柄、いろんな会社に行くけど「従業員は必ず定時退社」が徹底されている企業も少なくない。視野を広げるのは大事よなあ。
  • 守山玻璃絵館【食レポ】滋賀県No1の洋菓子屋クラブハリエのケーキがおいしかった

    守山玻璃絵館【食レポ】滋賀県No1の洋菓子屋クラブハリエのケーキがおいしかった
    lacucaracha
    lacucaracha 2016/05/07
    建物が素敵だなあ
  • 楽天スーパーポイントでAmazonの買い物をする方法 - ブルーメソッド

    どうも、最近ポイント研究に余年がない上弦の月です。 物心ついた頃からAmazonがあり、Amazonで買い物する文化が根付いた世代(何歳だ)なのであんまり楽天は使っていませんでした。 ですが、楽天カードは保有していたこと、ポイントばらまきがあるのでやむを得ず消費しなければならないといった事情があり最近は楽天もたまに使うようになりました。 そんなこんなでたくさん貯まる楽天スーパーポイントですが、Amazonで使えたらいいなと思ったことはありませんか? 禁断の術式ではございますがこのページを見ている皆様にだけお伝えしたいと思います! もくじ 何はなくともEdy 間接的にEdy払い 応用編 キャンペーンで3%増額 期間限定ポイントをAmazonで使えるようにする まとめ 何はなくともEdy Amazonの決済方法にはいくつかあり、今回のルートはその中の一つに紛れています。 その名も「コンビニ・A

    楽天スーパーポイントでAmazonの買い物をする方法 - ブルーメソッド
    lacucaracha
    lacucaracha 2016/05/07
    これは興味深い(が、めんどくせえ!)
  • cild.work

    This domain may be for sale!

    lacucaracha
    lacucaracha 2016/05/07
    こんな時こそツイキャスだ!
  • 「結婚でキャリアを諦められない」と言った彼女が総合職を去った - トイアンナのぐだぐだ

    友人退職は、外資系企業なら珍しくない。特に総合職入社した女性は、アラサーになると「やっぱり違う」とキャリアを降りてゆく。10年前に総合職女性を採用した企業の半分で女性は1人も残っていない。 総合職へ腰掛のつもりで入る女性は少ないはず。それがなぜ「やっぱり違う」になってしまうのか。 「結婚でキャリアを諦めたくない」というのが友人の口癖だった。彼より早く帰りたいから、子供を世話したいからキャリアを妥協する。当時の私も「それって違うんじゃない?」と感じた。仕事ってもっとやりがいがあって、一生を費やして成果を残すものなんじゃない? たかが結婚や出産でドロップアウトして、夫の収入に依存して生きるなんてリスクが高すぎるんじゃない? しかし入社して数年目、私はあっさりと前言を撤回した。既婚マネージャーと未婚のマネージャーであまりにもある能力に落差があったからだ。既婚マネージャーは部下の良さを引き出し伸

    「結婚でキャリアを諦められない」と言った彼女が総合職を去った - トイアンナのぐだぐだ
    lacucaracha
    lacucaracha 2016/05/07
    働きマンの1巻だったかな「鍛えた筋肉が違うのよ」ってシーンを思い出す文章。