この記事、朝から頭を離れず、何度も読み返している。淡々と綴られているからこそ胸に迫る。まさに時代の記録。 https://t.co/GE8xUfuEih
なぜ、「ここでやめたらもったいない」が命取りになるのか? 「やったぞもう少しで山頂だ。しかし・・・」 「今は晴れている・・・だがあと2時間もすれば天候は間違いなく悪くなるだろう」 「低気圧がすぐそこまで近づいてきているから・・・」 「どうする・・・ここで撤退して引き返ぜばギリギリ無事に下山できそうだ」 「しかし、ここまで来るのにかなりの時間とコストがかかっている」 「しかも、次にここまで来れるかどうかはわからない・・・」 「どうする?早く決断しなければ遭難してしまうかもしれない・・・」 みなさんこんにちは😃 急にセリフみたいな事を書いてすみません😔 山登りでこの様な状況に陥ったら、迷わず下山の選択をするべきだと思います(生死に関わります) しかし普段から「せっかくこれだけ費用と時間をかけたのだから」と面白くもない映画を最後まで観たり、ビジネスで例えるなら今までにかなりの費用をつぎ込んで
中村明博(編集者) @naka727 【編集者からのお願い】 著者やライターさんへ、原稿が完成したら、 ・「という」をカット ・「と思います」をカット ・「こと」をカット ・「もの」をカット ・過剰敬語をカット できないか見直していただけないでしょうか。ざっとでもかまいません。関係者全員が幸せになります。なにとぞ、、! 中村明博(編集者) @naka727 【なぜこんなお願いをするか】 誰かが直さなければならないからです。その分、「磨き上げ」の時間が減り、本のクオリティーが落ちます。本の売り上げが落ち、関係者全員が不幸になるためです。 中村明博(編集者) @naka727 さらに可能なら、 ・40字を超える長文は短く・簡潔にする ・「これから説明します」的な余計な前置きはカット ・「ひとつ・1つ」「ひとり・1人」あたりの表記統一を行う このあたりまで見ていただけると、編集者はみな泣いて喜び
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く