2013年10月18日のブックマーク (4件)

  • JEPAセミナー「地方から電子出版市場を創りだす!」に行ってきたのでレポートしてみる

    JEPAセミナー「地方から電子出版市場を創りだす!」を取材してきたので、レポートさせて頂きます。今回は残念ながら商業メディアさんが乗り気じゃなかった……。 告知では、徳島県の株式会社教育出版センター 代表取締役社長 乾孝康さんと、宮城県の株式会社ココム 代表取締役社長 男澤亨さんが登壇予定だったのですが、男澤さんが諸事情により急遽来れなくなったため、JEPA 定例会運営委員会の副委員長で大日印刷の池田敬二さんがピンチヒッターになっていました。 池田さんのパートは主に、地方の公共図書館電子書籍、イーシングル(短い電子書籍)の2つのテーマでした。 地方の公共図書館電子書籍 池田さんは武雄市図書館デジタル化推進協議会の委員も務めており、武雄市図書館にも何度か視察に行ったそうです。武雄市図書館は公共図書館と書店・カフェが併設されており、指定管理者制度でCカルチュア・コンビニエンス・クラブ(C

    JEPAセミナー「地方から電子出版市場を創りだす!」に行ってきたのでレポートしてみる
    lafs
    lafs 2013/10/18
    「面白そうなセミナーだけど行く時間ないなあでもたぶん鷹野さんが見て歩いてレポってくれるだろうしなあ」の功罪について。というか、今のところ功しか無いんだが
  • サードブロガーに、なりませんか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    アルファブロガーなるものを目指しながらも、難しいと感じている人に、僕は1つ提案したいことがある。 ここらで、アルファブロガーではなく、「第三のブロガー」になってみるのはどうだろう。 ★ id:yarukimedesuさんのエントリ さらば、「はてな」よ。 - 団劇スデメキルヤ伝外超 を読んだ。 id:otsuneさんが車で事故に遭われたことをブログに書いたら、id:paradisecircus69さんやid:p_shirokumaさんがそれについての感想をブログに書かれた。 そのやりとりがはてなブックマークで関心を集めていたことについての、感想だ。 記事の内容は、台風の時に事故った人がなんやかんやだけど、ここまでIDが強烈なインパクトを与えることはないだろう。yarukimedesuというアカウントもホウボウで使っているけど、きっと、この先に、彼らよりも強烈なインパクトを与えることはないだ

    lafs
    lafs 2013/10/18
    主旨に首肯してオチの関西弁のこなれなさにむむむ。となって、だから似非関西弁ユーザーは。と思いかけて他のエントリ読んでうむむ。
  • 「ももクロぴあ」は「印刷6万部」……実は「10万部」 虚偽報告をぴあが謝罪

    ぴあは10月17日、同社の社員が出版物の印刷部数を印税の支払い先に過少に報告していた不祥事があったことを明らかにした。印刷部数は印税支払い額の根拠になるもので、同社は「ご期待、ご信頼をお寄せ頂いている皆様に対し、深くお詫びを申し上げます」と謝罪。矢内廣社長らの処分も発表した。 同社によると、「ぴあMOOK」シリーズの1冊として今年7月2日に発行した、アイドルグループ「ももいろクローバー」のムック「ももいろクローバーZ責任編集『ももクロぴあ vol.2』」(980円)について、実際の印刷部数は10万部だったのに、「6万部」と虚偽の報告をした。9月初旬、印税支払い先のスターダストプロモーションからの問い合わせで判明したという。 特別調査委を設置して調べたところ、社員による着服やほかの出版物での虚偽報告は見つからなかったが、就業規則違反として降職・配置転換とし、矢内社長の報酬月額を3カ月10%カ

    「ももクロぴあ」は「印刷6万部」……実は「10万部」 虚偽報告をぴあが謝罪
    lafs
    lafs 2013/10/18
    出版界の「慣行」が性善説に依拠している話、と見るとテルマエ作者が提起した契約ちゃんとしようよ話と地続きですね
  • バトル漫画の「弱い敵から順番に出て来る」問題の克服法の考察 - Mangaism

    この記事は 「バトル漫画における「敵をどう用意するのか」問題」を読んでの記事です。 幾つかの作品のネタバレありますのでご注意下さいませ。 はじめに 先日、痕跡症候群さんやゴルゴ31さん等で紹介されていましたので、気になって読んでみた記事がありました。 「バトル漫画における「敵をどう用意するのか」問題」 やまなしなひび−Diary SIDE−狂っているのは誰ださん 私達が生きている現実ではあまり見かけない「敵」をどう用意するのか に着目して、バトル漫画に於ける様々な世界観パターンから追求されておりました。 非常に興味深い記事でした。 この記事内のコメントも面白く、特に それより弱い奴から順番に出てくる方が実は問題ですw という一文に深く惹かれました。 確かにwww そこは、まあお約束としてツッコんではいけない点な気がしますけれど、漫画を中心にしてちょっとだけ考えてみます。 バトル漫画の不文律

    バトル漫画の「弱い敵から順番に出て来る」問題の克服法の考察 - Mangaism
    lafs
    lafs 2013/10/18
    「バッテリー」とか「風が強く吹いている」とか小説にも言えることですねー。とか考えていくと飽きない