2014年1月14日のブックマーク (3件)

  • 日経ID対応サービス利用案内:日経ID対応サービス(日経BP提供)ヘルプセンター:日経BP

    日経ID対応サービス利用案内 日経BPおよびBPグループ各社は「日経ID」に対応したネットサービスを多数ご提供しております。このヘルプセンターでは、そのご利用法などを詳しくご説明いたします。 日経IDとは 日経済新聞社グループが読者やユーザーの皆様と長いお付き合いをいただくために構築したのが「日経ID」システムです。氏名、メールアドレス、お住まいの地域、職業などを登録していただき、データベース化します。 日経IDを取得いただきますと、「日経ビジネス電子版」をはじめとする日経BPのサービスのほか、「日経済新聞 電子版」など日経グループがネット上で展開する様々なサービスのログインにもご利用いただけるようになります。 日経IDでは、皆様からご要望、ご意見をいただくほか、会員の皆様がよくお読みいただいている記事の種類などを知ることにより、日経グループのさまざまな媒体の内容の改善や新しいサービス

    日経ID対応サービス利用案内:日経ID対応サービス(日経BP提供)ヘルプセンター:日経BP
    lafs
    lafs 2014/01/14
    「グループ内に複数のIDが乱立していたのが課題でした」みたいな記事をいっぱい掲載してきた日経BPがついに日経IDと統合する、大河ドラマ的な何か
  • Bookish買収にみるディスカバラビリティの行方

    ネット時代が到来し、紙でも電子でも欲しいがオンラインで見つかり、すぐに手に入れられるようになった一方で、特に目的もなく屋さんをキョロキョロして「へぇ、こんながあったのかぁ」「わ、これなんだかおもしろそう」「あ、こののこと、このあいだ誰かがよかったって言ってたな」と、今まで読んでみようと思ったことさえなかったを見つける場が少なくなった。 これは「ディスカバラビリティ(discoverability)」と言って、要するにどうやって「未知なるとの出逢い」を補っていくかがこの先の出版事業の課題だ。バーンズ&ノーブルが売れ筋のを大幅にディスカウントするのも、街の屋さんがディスプレイに工夫を凝らすのも、買おうと思っていたの他にも「ついで買い」をしてもらおうと思うからこそ、なのである。 好きのためのSNS Eブックの台頭とともに、そのディスカバラビリティの場として期待されているのが、

    lafs
    lafs 2014/01/14
    さらっと最後に「時折、この情報をうまくまとめたら、おもしろいSNSが作れるような気がする」って書いてあるけど、うん、いわゆるキュレーションがいまいちブレイクしない現状見ると、ニーズはありそうで
  • (誤)キュアロンはワシが育てた(正)14年前、5行のプロフィール書くのに苦労した思い出 - 編集者が編集するのは本だけじゃない! ○○もだ!

    ぼーっとゴールデングローブの実況TLを見ていたら Alfonso Cuaron is the one guy in Hollywood who didn't actually mean herpes. #GoldenGlobes— NewYorkObserver (@NewYorkObserver) 2014, 1月 13 Affleck presents Directing Globe to the brilliant Alfonso Cuaron for Gravity. Somehow herpes and earpiece have combined in the heavens !— Peter Travers (@petertravers) 2014, 1月 13 「ゼロ・グラビティ」のアルフォンソ・キュアロンが 監督賞を受賞したらしい・けど なんの騒ぎ? と怪訝な顔をしていた

    lafs
    lafs 2014/01/14
    ブログ更新とツイート投稿が連携しないんすけどはてなブログ(エントリtitleが長すぎるから、と分かってはいる……)