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2012年2月28日のブックマーク (8件)

  • 久松小に雪のプレゼント/海自第5航空群|宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!-

    久松小学校(根路銘和子校長)に20日、海上自衛隊第5航空群から雪のプレゼントが届いた。児童らは初めて見る雪に大はしゃぎ。握りしめて固めたり、手で溶けていくのを確かめたり、口にほおばったりと歓声を上げて楽しんだ。 隊員らが、雪かき作業などで東北地方へ出動した際に、雪を沖縄の子どもたちに届けたいと提案し、実現したという。放射能汚染がないことも検査した上で、青森県八戸市から輸送。段ボール2箱計約20㌔がこの日、学校に到着した。 児童会長の渡久山結海さんは「雪を届けてくれてありがとうございます。雪を見たこともない人も多いので、思いっきり楽しみたい」と礼を述べた。 雪は初めてという仲里優衣さん(1年)は「雪は冷たくて固かった。手の中で転がして遊んだ。すごく楽しかった」と笑顔で話した。

    久松小に雪のプレゼント/海自第5航空群|宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!-
    laid-back
    laid-back 2012/02/28
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  • More Access,More Fun! 永江一石のITマーケティング日記

    金曜日のブログで「ソーシャルメディアを使って業績躍進は至難の業」と言ってみる。王様の耳はロバの耳・・・というエントリーを書いたのだが、日の日経ビジネスのオンラインのメルマガで、正反対のタイトルを見つけた。 「無印良品はなぜソーシャルメディアで儲けられる?」という、世間一般的には「へー。ソーシャルメディアが旬なんだ」的な記事なのだが、自分的には???? であった。大日経様に楯突くのはドンキホーテみたいで滑稽だが、かなりの見地の差があるのでちょっと比較して見たい。 まず。 これが日経デジタルマーケティングが集計したというFacebookやTwitterで売り上げを伸ばしている企業ランキングだ。まずこの集計・評価方法に異論を申し立てたい。 調査は、フェイスブックのファン数とツイッターのフォロワー数の合計値が高い100の企業・ブランドを抽出し、「総合スコア」を使ってランキングにした。まず、企業・

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  • 日本のブラウザシェア率

  • ニートなのに結婚したったwwwwwww:ハムスター速報

    ニートなのに結婚したったwwwwwww Tweet カテゴリ☆☆☆ 30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 02:44:36.30ID:fsA3Wd5L0 俺は今26なんだが大学卒業と同時に引き篭もりを始めた 最初は就活失敗して実家に戻ってきたんだ でも4年間1人暮らししてたから実家が物凄く居心地よかった 飯も出てくるし風呂も洗わなくていい そんな生活を始めたらもう社会に出るのは難しくなり始めた でもニートはかなり暇だった もともとアニメが好きな訳でもなくゲームもあまりしない 漫画は少し読むがそんなに長いこと暇は潰せなかった 34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 02:49:26.73ID:uV/FqcEMO >>30 今んとこまんま俺で怖い・・・ 27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2

    laid-back
    laid-back 2012/02/28
    ほくほく。おばあちゃん絡んでくる話、好き。
  • 戦わずして転んだソニー、復活の可能性はあるか

    戦わずして転んだソニー、復活の可能性はあるか
  • 50年以上前の技術が現場を救う | 日経 xTECH(クロステック)

    皆さんは、「1週間後に○○○を作ってほしい」と上司から頼まれたとき、あるいは自分で「△△△を作ろう」と考えたとき、いったい何から始めますか? 何も考えずにいきなり作業を始める人はおそらく少ないでしょう。多くの場合、まずは○○○や△△△を作るために何から手を付けて、次に何をすればよいのかという段取りを考えるはずです。もしくは、○○○や△△△の構成や構造はどうなっているのかを最初に明らかにし、その上で各要素を作成するためにどんな作業が必要なのかを考えていくと思います。 このように、人は何か作業を進める前に、何らかの形で作業の計画を考えます。こうした計画作りで力を発揮するのが、この記事のテーマである「WBS(Work Breakdown Structure)」です。 WBSを作るとさまざまなメリットがあります。この記事では、そんなWBSを初めて作成する方のために、WBSの役割やメリットなどについ

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  • Googleの規約改訂問題に日本の行政は何もできないだろう

    我々には選択肢がない。 Googleが、3月1日より規約を改定し、バラバラになっていたサービスのユーザー情報を統合するという1月24日の発表が波紋を呼んでいる。我々はどんなリスクを負っているのかがわからないまま、Googleのサービスを使い続けるしかない。しかし、これこそが日という国家も企業も新しい時代に適応できない象徴ともいえることだ。 はっきりしていることがある。この規約変更問題に対して日の行政には対応を期待できないということだ。24日に、川端達夫総務相が、閣議後会見で「懸念はある。どういう対応が可能か検討している」と触れた。しかし、こうした海外からの動きに対して、過去日の行政が迅速に動いたケースはない。後手どころか、無策に近い。 Googleは、これによってユーザーの利便性が増すと主張している。非常にシンプルにまとめられた新しい規約は理解しやすくなったと評価する声も多い。しかし

    Googleの規約改訂問題に日本の行政は何もできないだろう
  • 子どもとインターネット

    皆さんは、子どもが何歳になったら「インターネットの安全教育」をしたり、「コンテンツフィルタリング」をかけたりすべきだと考えているだろうか。初めてインターネットに触れる年齢が徐々に下がってきているので、なるべく早いうちにしたほうがいいのだろう。 頭ではそう思っているが、子どもたちを取り巻く状況は筆者の予想を上回るスピードで変わっている気がしてならない。 例えば、先日、飲み会で次のような話を聞いた。休日に、自宅の居間で小学校1年生の男の子がiPadに夢中になっていたそうだ。ただ、なんだか人に見られないように、iPadを覆い隠すように見ていた。不審に思ったお父さんが、嫌がる子どもからiPadを取り上げて画面を見ると、そこにはアダルトサイトのページが表示されていた。検索キーワードは子ども自身が入力した。ブラウザーの履歴を調べると、そういうサイトにアクセスしたのはその日が初めてだったようだが、子ども

    子どもとインターネット
    laid-back
    laid-back 2012/02/28
    早めに話し合ったほうがいい。できる限り。子供のほうがよっぽどはまりやすいし、方向を間違ったまま使い続けると残念なことになるだろうし。