Nianticは4月22日、『ポケモンGO』に向けて“「今いる場所」を再発見”と“カントー地方ふたたび”と称したアップデートを実施。同アップデートでは、バイオームが実装され、ビジュアルだけでなく、実際の環境に応じたポケモンが登場するようになった。加えて新ポケモンとして「ウミディグダ」「ウミトリオ」が初登場した。ウミディグダ実装に伴い、同ポケモンを捕獲しようとする一部ユーザーによってさまざまな場所が勝手に“ビーチ化”してしまっているようだ。kotakuなどが報じている。 『ポケモンGO』は、任天堂とNianticが手がける位置情報ゲームだ。本作では現実世界とリンクしたフィールドを実際に歩いて探索し、出現するポケモンたちを捕まえることを目指していく。ほかにもポケモンを育成してトレーナー同士でバトルしたり、ポケモンの交換をしたりなどさまざまな楽しみ方ができる作品だ。 Nianticは4月16日、
ジオゲッサーの公式プレーヤーで、RTA in Japanでのプレイが話題となったDaig_Oさんがゲスト。ジオゲッサープレーヤーから見て、日本はスイスと間違えがち。そして北海道の蕗(ふき)は海外のプレーヤーに大人気だそうです。 Youtube https://www.youtube.com/@Daig_O X(Twitter) https://twitter.com/Daig_O GeoGuessr - RTA in Japan Summer 2023 https://www.twitch.tv/videos/1898636201 サムネイルの写真 中欧3ヵ国旅行をGeoGuessr的に振り返る https://www.youtube.com/watch?v=gbv3dwiMTDc 場所当てゲーム「GeoGuessr」 のすごいプレイヤーに話を聞いた https://dailyporta
景色からたちどころに国が分かる人がいる Googleのストリートビューを使った場所当てゲーム「GeoGuessr(ジオゲッサー)」というものがあるのだが、そのトッププレイヤーたちのレベルが凄まじいことになっている。 先日「RTA in Japan Summer 2023」という、いろいろなゲームを全速力でクリアする大会の一種目に GeoGuessr の枠があり、プレイヤーである Daig_O さんのプレイがすごいと話題になった。 ↑実際のプレイの動画 プレイ中の画面。この景色からどこの国かを当てるのだ。(「GeoGuessr - RTA in Japan Summer 2023」より。以下、イベント風景のキャプチャは全て同動画から) GeoGuessr にはいろいろな遊び方(モード)があるが、この大会では国を当てるモードでプレイが行われた。そのようすを少し紹介したい。 第1ラウンドめ(30
人気ゲーム「桃太郎電鉄」(桃鉄)の教育用に特化されたバージョンが注目されている。桃鉄シリーズを制作するコナミデジタルエンタテインメント(東京都)が2023年1月、教育分野に貢献しようと「桃太郎電鉄教育版 日本っておもしろい!」を無償で提供するサービスを始めたところ、4月中旬までに全国3000以上の小中学校から利用申請があった。 桃鉄はすごろく方式で日本中の鉄路を巡って「物件」を買い集め、資産額を競う。物件は実際の地域性を反映しており、新潟県は水田、愛知県は自動車工場、愛媛県はミカン畑といった具合だ。秋田県の「きりたんぽ鍋」や島根県の「出雲そば」などご当地の自慢の味も登場し、幅広く地理の知識を得られる。城や古戦場を巡るスタンプラリーなど、歴史にまつわる「イベント」が出現することもある。
ホーム ニュース 『ポケモン』のクチバシティのモデルは千葉か横浜か、はたまた小田原か。公式映像がコミュニティに混乱もたらす 株式会社ポケモンは8月22日、来年の『ポケットモンスター』のバトル世界大会「ワールドチャンピオンシップス(WCS)」を横浜で開催すると発表した。同大会の日本開催にコミュニティが沸き立つなか、一部ポケモントレーナーは発表のある一点に愕然としているようだ。それは、「クチバシティのモデルが横浜である」と示唆する演出だ。 『ポケットモンスター』(以下、ポケモン)は、ポケモンを捕獲・育成し、バトルを通じてポケモンマスターを目指す人気RPGシリーズ。本作の世界は各「地方」に分かれており、新作がリリースされるたびに、新たな地方がメインとなるのが通例だ。たとえば第1世代の『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』では、日本の関東地域をモデルにした「カントー地方」が舞台。その後の世
「桃鉄」の愛称で知られる人気ゲーム「桃太郎電鉄」。シリーズ最新作「桃太郎電鉄ワールド~地球は希望でまわってる!~」が、年内にニンテンドースイッチ向けソフトとして発売されます。同シリーズは、ゲーム業界のイメージアップに貢献するポテンシャル(潜在力)があるのではないでしょうか。 ◇前作は350万本売る コロナの追い風も 「桃太郎電鉄」は、プレーヤーが鉄道会社の社長となり、各地を巡って物件を買い集め、総資産で争うというゲームです。1988年にファミリーコンピュータ向けに第1作目が登場し、正月休みの定番ゲームとして人気でした。家族や友達とワイワイ遊ぶ“接待ゲーム”としての強さがありました。 ただし、ずっと手元に置けること、新作を出しても劇的な変化が出せない特徴があります。そのため、面白いのに人気が下火になった時期もありました。しかし、2020年に発売された「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~
歩いた記録を更新しようSNSを眺めているとレベル60だ70だと、育ち盛りなプレイヤーの日常がどうなっているのか気になってしょうがない今日このごろ。 そんな中、やっとこレベル41になったフリーライター・深津庵の大きなモチベーションになっているのがデコ集めともうひとつ、マップ上の靄(もや)を晴らしていくことだ。 『ピクミン ブルーム』プレイログ73回目の今回は、最近意識するようになった未踏破ゾーンの散歩について。
『すべての移動に、マイルを』というキャッチフレーズで登場した『Miles』(マイルズ)、AR空間の街に花の種を蒔いて歩く『ピクミン ブルーム』と、GPS情報をテーマにしたスマホアプリが話題になり続けている。 複数の位置情報アプリを並行して稼働させる時代徒歩、自転車、電車、クルマ、飛行機などすべての移動でマイルがたまり、しかもエコな移動ほど高効率でマイルが貯っていろいろな商品と交換できるというMilesは初日に10万ダウンロード、発表2週間後には50万ダウンロードを記録するヒットとなった。 ピクミンブルームもIngress、ポケモンGOのNianticと、任天堂のタッグとあって、好調な滑り出しを見せているようである。 いずれも、プレイしている間、常時開いている必要はないので、ポケモンGOや、ドラクエウォークという既存のタイトルと並行してプレイすることができる。重度のGPSゲームマニアの方の場
ゆるふわ生物学🧬 書籍『ナゾとき進化論』発売中 @ChannelYurufuwa ストリートビューから地球上のどこかを当てるゲーム、植物学者がやると意味不明な方法で場所特定しだすので見てほしい。 元のYouTube動画:youtu.be/gXSo9qRLo8k pic.twitter.com/Ob3pbnPgdc ゆるふわ生物学🧬 書籍『ナゾとき進化論』発売中 @ChannelYurufuwa この「GeoGuessr」というゲーム、ふつうは看板などから場所を絞っていくので自然の多いところはほぼムリゲーなんですよ。 ところが植物学者がやるとこんな感じになります。意味不明すぎて皆に見てほしい。 twitter.com/channelyurufuw… pic.twitter.com/m4KyJnRNmO
1)県カードをよく切って、全員に均等に配る。 2)余った県カードを場に置く。 3)じゃんけんで勝った人から、場の県カードに隣接している県カードを置いていく。 4)パスは1回のみ。 5)県が置けなくなったら負け。手持ちの県カードを全部場にひらく。 6)最初に県カードが無くなった人が勝ち。 7)県の繋がりは以下の通り。 トンネル、橋などで繋がっている部分はつなげた。沖縄は鹿児島県のみと繋がっている すなわち、七並べのように、隣接する場所だけにカードが置けるというルールを、都道府県の並びに適用したわけだ。 ゲームマスターがいればオンラインでできる さて、この都道府県七並べ。 本来であれば、一組のカードをプレイヤーに分配し、どんなカードを持っているかわからない状態でやらなければ、ゲームとして成立しない。 しかし、リモートでもゲームマスターをひとり決めれば、実際に全員が集まらなくても、オンラインでも
EUの政策執行機関である欧州委員会(EC)が、PCゲーム販売プラットフォーム「Steam」を運営するValveと、バンダイナムコ、カプコン、ゼニマックス・メディア、Focus Home、Koch Mediaのゲームパブリッシャー5社に対して、欧州経済領域(EEA)内のユーザーの地理条件に基づいて一部のPCゲームの販売を制限する「ジオブロッキング」がEUの独占禁止法に違反したとして、合計で780万ユーロ(約9億900万円)の罰金を科したと発表しました。 Antitrust: Commission fines Valve and five publishers of PC https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/ip_21_170 EU hits game distributor Valve, five others with
なる @nal_ew えーでるわいすというとこでゲームをつくっています。 ・『天穂のサクナヒメ』marv.jp/special/game/s… ・『アスタブリード』『花咲か妖精フリージア』など edelweiss.skr.jp なる @nal_ew 実は僕の父親がここの出身で、僕も小さい頃から何度か行ったことがある。 ここは田舎という言葉では表現しきれないほとんどファンタジーの世界で、ここでの体験が源流としてサクナにも繋がってる様な気がする twitter.com/kendou774/stat… R774@まとめ屋 @kendou774 スレッドにします。 『落人の隠れ里』恐ろしく深い谷間の祖谷渓。崖っぷちに有名な小便小僧が立つ。しかし、この対岸に集落があったことは知られていない。それもそのはず、地図には集落が描かれているが、実際には姿が見当たらないのだ。地図上に残るが姿は消えた『田丸集落
こんにちは。 京都市バスの地図を見た時,考えることがあると思います。 サイコロを振ってすごろくをすると楽しいのではないかと。 というわけで,京都市バスの1日乗車券を用いて,リアルすごろくを行いました。(去年の夏) ルール 目的地バス停を決定する。 あんまり遠くに行くとめんどくさいので,桂川より内側,JR東海道本線より内側だけにした。 参加者はバス停に向かう。遠くのバス停に歩いても良い。 6面ダイスを2こ振る。ダイスを降る前に時刻表を確認してはならない。 一番最初に来たバスに乗って出た目の数だけ停留所を進む。 目的地バス停に降り立つとポイントを獲得。通過する場合でも途中で降りることができる。 17:00になるまで,新しい目的地を決定しこれを繰り返す。 参加者の一人のnonylene氏の詳細な記事はこれです。 めっちゃ丁寧なまとめなので雰囲気はこっちを読むと面白いです。 nonylene.ha
ゲームクリエイターの中村光一氏と麻野一哉氏といえば、『弟切草』『かまいたちの夜』『街~運命の交差点~』といったサウンドノベルシリーズや、『不思議のダンジョン』シリーズを生み出してきたコンビである。 このふたりが久々にタッグを組んで開発したのが、現在好評配信中のスマートフォン向けRPG『テクテクテクテク』だ。 (画像は歩いて目撃。そして、戦う。「テクテクテクテク」公式サイト – iOS/Android専用アプリ・好評配信中!より) しかも、近年はスパイク・チュンソフトの会長としてゲーム作りを支える側に回っていた印象のある中村光一氏が、本作ではプロデューサーとしてゲーム開発の最前線に立っているという。 『テクテクテクテク』の正確なジャンル名は“歩いて地図を塗りつぶすRPG”である。つまり本作はスマートフォンのGPS機能を活用した、いわゆる“位置ゲーム”となっているわけだ。 位置ゲームといえば
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く