タグ

清掃とオリンピックに関するlaislanopiraのブックマーク (5)

  • 「夢壊された」 感染おびえ、残飯処理 五輪清掃員が感じた失望 | 毎日新聞

    「子どもの頃からあんなに好きだったオリンピックなのに、奴隷のような扱いをされて今は悲哀しかありません」。新型コロナウイルスの感染が収まらない中、開かれた東京オリンピック・パラリンピック。東京都内の競技会場でアルバイト清掃員として勤務した50代女性はそう大会を振り返る。新型コロナの感染におびえ、大量のべ残しや飲み残しを処理しながら、自分たちも「使い捨て」と感じさせられる失望の日々だった。【関谷俊介】 女性は4月、スタッフとして働いていた都内の外国人向け宿泊施設が、新型コロナのために客が集まらず廃業。ビル管理会社が出した競技会場の清掃員の募集を見つけて応募した。 7月1日から会場で研修が始まった。設営を担う作業員らの出入りは激しかったものの、開幕前は会社から手すりなどのアルコール消毒をするように言われたことはなかった。トイレ掃除も、ゴム手袋をつけた手を便器に突っ込んで布で汚れをこすり落とすよ

    「夢壊された」 感染おびえ、残飯処理 五輪清掃員が感じた失望 | 毎日新聞
  • 五輪・パラ 海外メディアのホテルからは不安の声も | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックでは、海外のメディア関係者も多く訪れます。大会組織委員会は感染対策として宿泊場所を集約する方針ですが、宿泊先のホテルからは不安の声も上がっています。 東京オリンピック・パラリンピックでは選手団とは別に海外のメディア関係者も多く訪れますが、大会組織委員会は感染対策のため入国後14日間はGPSによる行動管理を行い、宿泊先もおよそ150か所に集約する方針です。 宿泊先の一つとなっている東京 日橋のホテル「住庄ほてる」は、海外メディアの関係者に28部屋を提供する予定です。 別館を1棟貸し切りにするなどして、ほかの宿泊客と接触しないようにしたうえで、大会1週間前の来月16日から受け入れを始める方針です。 ところが、今月になっても詳しい情報が示されないとして、従業員から不安の声が上がっていて、ホテル側は受け入れの詳しい内容について組織委員会に質問を送っていました。 こ

    五輪・パラ 海外メディアのホテルからは不安の声も | NHKニュース
  • この禁煙条例は炎上して灰となるべし

    東京都議会の最大会派である都民ファーストの会と公明党が、子供のいる自宅やマイカーでの喫煙を禁止する条例の制定に向けて、関係団体からヒアリングをはじめたのだそうだ(こちら)。 この条例案とは別に、小池百合子東京都知事は、9月8日の定例会見で、飲店など建物のなかを“原則禁煙”とする罰則付きの条例を制定する方針を明らかにしている(こちら)。 タバコをめぐる議論は必ず荒れる。 なので、私は、ふだん、タバコ関連の話題には触れないことにしている。 個人的に思うところがないわけでもないのだが、炎上覚悟で押し通したいと思うほど明確な自説を持っているというのでもない。であるからして、この議論に関しては、いずれ落ち着くところに落ち着くのだろうと思って静観している。なんというのか、この種の問題については、あえて自分からは関与せずに、世論の収束するところに従おうと考えている次第だ。 ただ、「子供のいる家での禁煙

    この禁煙条例は炎上して灰となるべし
  • 緑に変色したプールが閉鎖、「おなら」のような臭い漂う

    リオデジャネイロ五輪、男子3メートルシンクロ板飛び込み決勝に臨む中国代表(2016年8月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/GABRIEL BOUYS 【8月13日 AFP】リオデジャネイロ五輪の飛び込みでは12日、不気味な緑色に変色したプールの水を青色に戻すための緊急処置として競技会場が閉鎖され、選手が水のない施設で練習することになった。問題のプールでは、一部の選手から臭気がするとの苦情も出ている。 大会組織委員会は、今週に入ってから突然緑色に変わったプールの清掃が予想よりも長い時間と複雑なプロセスが必要になったと認めた。 隣接する水球のプールも同じく緑色に変色しており、水を青色に戻そうとして専門家が塩素レベルを高めたところ、選手から目が痛くなったとの声が出たため、会場を閉鎖することになったという。 大会組織委員会の広報を務めるマリオ・アンドラーダ(Mario Andrada)氏は、「

    緑に変色したプールが閉鎖、「おなら」のような臭い漂う
  • 大阪市環境局舞洲工場 - 大阪DEEP案内

    フンデルトヴァッサーデザインのゴミ処理場、609億円也 大阪オリンピックの舞台となるはずだった、此花区北港の人工島「舞洲」の入口にそびえる奇怪な建物。 ラブホテルだとしても場違いであり豪華すぎる。 なんとその建物の正体は大阪市環境局の「ゴミ処理場」なのである。 北港の対岸のUSJや南港あたりからでもその気狂いしたかのような異界の建築物が見える。圧倒的存在感。 その建物をUSJと勘違いして訪れる観光客もいるくらいの勢いだ。 このゴミ処理場は、芸術の都ウィーンにおける世界的芸術家「フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏」の設計で作られた芸術作品なのだ。 舞洲工場の説明が書かれたプレートがご丁寧に設置されている。 「大阪市環境事業局舞洲工場」 大阪市環境事業局は2007年4月1日から組織再編で都市環境局と統合され、環境局に名称変更されている。 改めてその場に立ってみると、そ

    laislanopira
    laislanopira 2008/07/17
    外観は嫌いではないのだが、張りぼてみたいで中と外が関係ない
  • 1