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芸術とドバイに関するlaislanopiraのブックマーク (5)

  • 結局イチモツは隠すことにしました。ドバイ万博博覧会に出展されたダビデ像

    去年10月に開幕予定だった中東初となるドバイ万国博覧会(EXPO2020)は、コロナの影響で1年遅れの今年10月1日に開幕となった。 イタリアからは、ミケランジェロのダビデ像を3Dプリンターで再現した作品が展示される運びとなったが、この展示を巡って揉めに揉めた。 ダビデ像といえば、ありのままの姿見せるのよ系である。全裸だからこその美しさがそこにあるのだが、イスラム圏ではヌードはご法度である。 様々な代替え策が出されたが、結局は隠すことで展示が決まったようだ。 ドバイの博覧会に展示するダビデ像のいちもつ問題が勃発 6か月にわたり開催されるこの博覧会には、日を含む192か国が参加し、各国が様々な作品を出展する。 イタリアは、ミケランジェロのダビデ像レプリカを3Dプリンター作って展示することに決定。スタッフらが去年初めからその作業に取り掛かっていたが、ある問題に直面した。 保守的なイスラム教徒

    結局イチモツは隠すことにしました。ドバイ万博博覧会に出展されたダビデ像
  • アートドバイ 中東のアート新興市場に注がれる熱視線

    ドバイと聞けば、超高層ビルが建ち並びオイルマネーで潤う砂漠のオアシスが思い浮かぶだろう。アラブ首長国連邦(UAE)のひとつ、ドバイ首国は中東屈指の世界都市として、急激な経済発展とともにその名を馳せてきた。原油の輸出や金融市場などで頭角を現してきた傍ら、アートの新興市場としてドバイが今、活気を帯びてきている。2016年3月16日から3日間にわたって開催されたアートフェア「アートドバイ」の現地レポートとともに、ドバイのアート事情を紹介する。 ドバイ、世界を結ぶアート貿易中継地 夏には50℃を超えることもあるアラビア半島の大都市、ドバイ。ヤシの葉の木漏れ日からそんな夏の訪れを感じさせる日差しのなか、2016年3月16日〜19日にアートドバイが開催されました。今回で10回目を迎えたアートドバイへの今年の来場者は2万7000人を超え、中東地域のアートフェアとしては最大の規模を誇ります。 アートドバイ

    アートドバイ 中東のアート新興市場に注がれる熱視線
  • Orange

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  • 19世紀の道具を使って撮影された、SciFi世界のような2008年ドバイの姿

    19世紀の道具を使って撮影された、SciFi世界のような2008年ドバイの姿2011.08.03 23:00 まるでお話の中の世界の様子ですね。 撮影者はMartin Becka氏、撮影したのは2008年のドバイ。この古めかしい印象の秘密はBecka氏が使用した撮影道具にあります。使用したのは19世紀に使われていた物。Fox Talbot Calotype ワックスペーパーネガティブに1857年のビューカメラ、銅板、フォトペーパーも手づくり品。2008年のドバイなのにこの絶妙にレトロな雰囲気でまるで未知の街の趣です。 [Martin Becka・Moco Loco] そうこ(Kwame Opam 米版)

    19世紀の道具を使って撮影された、SciFi世界のような2008年ドバイの姿
    laislanopira
    laislanopira 2011/08/04
    ときおり、19世紀後半のロンドンやニューヨークかと見まがう
  • ドバイは死なず:フォーカス|美術館・アート情報 artscape

    経済危機以後のドバイを取り巻くアート状況を、3月下旬に開催されたアートフェア「アート・ドバイ」を中心にお伝えします。 アフター・クライシスへの希望「アート・ドバイ」 経済危機以後、ドバイへの眼差しがガラリと変わった。すべてが途方もない規模とスピードで競い合うように作り上げられてゆく一種異様な世界への瞠目は、クライシスを境に、嘲りの混じった冷ややかな視線に一転したと言えるのではないだろうか。 たしかに都市開発・建設に限ってみれば、打撃は深刻だ。ドバイの建設プロジェクトの53%がストップないしはキャンセルされたのだから。最大の犠牲者とも言えるインドやパキスタンからの建設労働者たちに起こった新たな悲劇が、欧米のメディアで頻繁に伝えられている。 しかし、当にドバイは挫折したのだろうか。 今年3月下旬に開かれたドバイのアートフェア「アート・ドバイ」も、経済危機の煽りによる落ち込みが懸念されていた。

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