長すぎる
長らくブログを放置していたのですが、久しぶりに本の紹介まとめでも告知でもない、ブログらしいブログを書こうと思いまーす。ちなみに告知などを除くと1年以上放置していたこのブログ、突然更新された本記事はなんとボリューム1万字を超えているので、皆さま心して読んでください。 さて、ライターのチェコ好きとして書くこのブログやnoteを放っぽり出して(AMの連載はずっと続いているけど)最近の私はいったい何をしているのかといえば、pixivに二次創作小説を投稿して遊んでいるのですね! このことは、書き手としてはいかがなものかと首を傾げる人が大半かもしれません。 世の中の風潮のせいなのか私の体力の衰えのせいなのかあるいはその両方か、最近はとにかく、ブログを書く気にならなかったんですよねー。というか、書くネタが浮かんだら、それは商用原稿のために大切にとっておこうって思ってしまうようになって。ひと昔前は書くネタ
自ジャンルにプレゼン資料を作る女がいるせいで、pixivで自ジャンルのusers入りタグを検索するとそいつの作ったPowerPointのスライドがヒットする。 よく見る感じの手描きイラスト入りの推し紹介じゃない。数十枚に及ぶプレゼン資料だ。 初めて見つけたときは、枚数もブクマ数も多くてツイログでもない、どんな長編漫画かとワクワクして開いたのに、背景に始まり参考文献で締められるただのパワポで死ぬほどがっかりした。 自分で描いた絵なんか1枚も無い。 しばらくすると、Twitterでも彼女を見かけるようになった。 面白いのか?と思って見てみたが、別に大して面白くなかった。 手間はかかってるんだろうが、誰でも思いつくようなことを、わざわざスライドにまとめて公開しただけ、という感じ。 文章で済む話をわざわざスライドにまとめる意味が分からなかった。 だが彼女はプレゼン資料を作るのが趣味なのか、その後も
【追記】 沢山のご意見ありがとうございました、今見て驚きました。 親身になって回答してくださった方、同じ状況で活動を続けている方、大変心強く感じました。本当にありがとうございました。 そしてフジリュー封神演義は私の原点です。活動中のファンの皆様も元気で眩しい限りです。 ひとまずタグ等での企画、推しCP交換、tumblerのチェックから始めます。今まだ作品を見て下さっている方がいるうちに、モチベーションがゼロになる前に、少しずつでも巻き込ませて貰おうと思います。 そしてジャンル移動する予定はまだまだありませんが、見識を広げる意味でもジャンルや趣味の拡張は必要だと感じましたので、各方面にアンテナは張り続けます。 新たな推しCPファン、出来れば創作者が生まれることを期待しつつ、今よりもっと画力を伸ばしていきたいです。 最後に、すべて受けとめるつもりでしたがこれだけは。 私はいわゆる自給自足ができ
私は現在、某ゲームのキャラの二次創作のイラストを描いてツイッターやpixiv等にupしたり、同人誌を頒布したりもしています。 私の絵にいつもいいねやRT、コメントを下さるツイッターやpixivのフォロワー様も多く、その方々には本当に感謝しています。 ただ、同じゲームの絵描き界隈にAさんという方がいまして、この方に対する嫉妬のような感情が今回の私の悩みです。 Aさんはとても絵が上手で、フォロワーさんも私より沢山いらっしゃいます。 ツイッターやpixivでも私より沢山の評価を貰っています。 絵柄や塗り方、一枚絵であること、描いている好きなキャラが被ること等、絵で私と似てたり共通したりするところもとても多く、どうしても自分と比べてしまい、「やっぱりみんな自分よりAさんの絵の方が好きなのかな…」と考えモヤモヤとしてしまいます。 最近は流れてくるAさんの絵を見るのも辛くてミュートにしているくらいです
Nyalra: Wow, you're so energetic! Just like one would expect from a real YouTuber Ojisan! Nekomasu: Alright! Nyalra:I told pixiv staff that we would be seriously talking about VR, but since it's just the two of us in this room let's just talk about the most random things! *At this time, other members of the pixiv staff were busy with an emergency meeting on another floor. Nekomasu: Let's start! Ny
メジャージャンルで活動してると下手糞絵師に厳しいなぁと思うこの頃。 人気あるジャンルで描けば人気が出るというのは下手糞には当てはまらない。 人気あるジャンルほど上手い人が多いから需要が飽和状態。キャラの誕生日絵など 描いたとしてもゴミみたいな絵は目に入ることなく恵みの雨の如く降ってくる綺麗で美しい絵に 埋もれていく運命にある。そんな日々を繰り返していると徐々にその好きだったキャラ、作品の熱が 失せてくる。ここには自分の居場所がないように思えてくる。 一方でときどき描くマイナージャンルではなぜかそれなりに評判が良いのである。 なぜなら供給が少なすぎて糞みたいな絵でも喜ばれるのである。それこそ下手糞がさらに手を抜いた絵でも。 ああ、道理でマイナージャンルには自分みたいな下手糞が楽しそうにやっている訳だ・・・と卑しく思う。 下手糞には下手糞なりの住み方があるのだろう、自分も住まわせてくれないか。
テレビアニメ「おそ松さん」人気が凄まじい。作品投稿SNSの大手・Pixivの総合ルーキーランキングの1位から23位すべてを「おそ松さん」のファンアートが占めた(12日0時時点)ことからもその人気が推し量れる。 投稿されたファンアートにはBL要素を含んでいるものも多い。高い評価が付けば問答無用でランキングに入る仕様からBLを好まないファンとの住み分け(ゾーニング)のためのタグが機能を果たしているといえない状態であるため、BLを好まないファンからの厳しい意見も散見される。 おそ松さんを普通のギャグ漫画として楽しみたい俺としてはおそ松腐女子は本当にキモいので死んでほしい ていうか声優が声豚を引き寄せるようなラインナップだったし声優が好きなんだったら声優の絵でも描いとけや おそ松のBL絵と描いてる奴流石にキモ過ぎだろ — 藤原・A・うーろんちゃ、 (@otyva) 2015, 11月 5 R-18
pixivで連載され、その壮絶すぎる内容がたびたびネットで話題になっていたWebマンガ「死んで生き返りましたれぽ」が書籍化されることが分かった。作者・竹尾さんが8月11日にpixiv上で発表した。 竹尾さんはpixivで書籍化を発表 「死んで生き返りましたれぽ」は、自身の心肺停止からの闘病生活を描いたノンフィクション・リポート漫画。自営業のイラストレーターとして日々体を壊しがちだった竹尾さんは、ある日家で倒れ、集中治療室で目覚める。自分がなんの病気なのか、どのようにここへ運ばれたのかさえ分からない。目覚めてもなお、目や口が自由に利かず、周囲にはいつ死んでもおかしくないと思われている状況だった。 ただ、曖昧な意識の中でも覚えていることは多かった。疎遠だった家族から「どんな形でも生きててよかった」と涙されたことなど、闘病生活中に感じたことを竹尾さんは1話7ページ形式でつづり、「生」について考え
これはたしかにひどい。 【追記】コメント欄からもおわかりいただける通り、この件に関しては様々な意見が飛び交っております。 そしてご本人は現在アカウントを削除されてしまいました。
気づけば10年ぐらい絵を描いているのですが ここ最近Pixivにとても疲れました。 絵を描くのが好きで、 たくさんの人に見てもらえるからとホイホイPixivに登録して 何年もそこに絵をアップしてました。 流行ジャンル?に踊らされながら 評価に一喜一憂しながら それでも負けじと上手くなろうと頑張って ここ数年で自分でもある程度上手くなったと自信がついたりもしたんですけど でも、描けども描けども魅力的な絵を描く人はごまんと居て 別に私が何か描かなくてもいくらでも補充はあって ん?つーか何で絵とか描いてるんだっけ? そもそも上手い絵とか魅力的な絵って何よ? それは、ブクマ数とか評価が高い絵って、完全に自分がそう思ってんじゃん、 自分の基準もそれじゃんって事に気づいて 落胆してます。 もうここまで来たらPixivなんて辞めて サイトとか作って絵描いたらいいじゃん。と思うかもしれませんが Pixiv
ニコニコ動画やPixivなどの登場する“前”と“後”で、私たちの価値観は大きく変わってしまったようだ。「カッコよく 消費すること」が至上の価値だった時代から、「カッコよく 生産すること」が重視される時代になった。商品や情報をただひたすら飲み込むだけでは、もはや“カッコ悪い”と見なされる。制作物や情報を発信してこそ“カッコいい”と評価される――。 本当に、そういう時代になったのだろうか? 本当だとしたら、変化の原因は何だろうか? 1.情報爆発 いまの中高生には想像できないかもしれないが、かつて“消費の時代”があった。いい年した大人たちが、あるいはすべての子供たちが、消費しかしない時代があった。CM放映されたものをいち早く買ったやつがカッコいいと見なされる:そういう時代が本当にあったのだ。 Beforeニコ動の時代では、「カッコよく 消費する」ことが重要視されていた。自我を確立するためには、他
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く