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ブックマーク / note.jp (12)

  • Next.js + SvelteによるnoteのフロントエンドApp分割|note株式会社

    ※ この記事は2021年6月21日に行われた「進化するフロントエンド2021 − 4プロダクトから学ぶSPA/PWAの技術と実践−」の登壇を文字起こししたものになります noteフロントエンド歴史 ではまず自己紹介をさせていただきます。フロントエンドエンジニアの山形と申します。よろしくお願いします。 去年の3月に入社したので、noteには1年3ヶ月くらいいます。趣味コーヒーの焙煎とかやっています。 今回はnoteが抱えているフロントエンドの課題をどう解決していったのかを話していきたいと思います。 最初にnoteが今までどうやって実装されていたのか、その歴史を説明していきます。 初期のnoteRuby on Railsのアセット上に構築されたSPAサイトで、フロントはAngularJSとCoffeeScriptで書かれていました。 この構成はかなりの問題を含んでいました。 1つ目はS

    Next.js + SvelteによるnoteのフロントエンドApp分割|note株式会社
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    laiso 2021/06/23
    巨大なNuxtアプリケーションを垂直分割するついでにNext化みたいな話っぽい
  • Rが好きすぎてRでJVMを実装したnoteエンジニアに話を聞いてみた|note株式会社

    そんなあるときに、めもりーさんという方がPHPでJVMを実装しているツイートを見つけました。「これはおもしろいな」と思うと同時に「PHPでできるならRでもできるだろう」という思いがこみ上げてきて開発することにしました。 ー そんなに簡単にやってみようと思ったんですね(笑) もともとコンパイラやインタプリタは作ったことがあったので、仮想マシンも作れるかなって(笑) 私が作ったjvmrrはFizz BuzzくらいのJavaコードは実行することができるのですが、めもりーさんの資料のおかげで開発するためのハードルが低く済みました。 ー そもそもなぜRで「変なもの」を開発するようになったのでしょうか? Rって言語仕様が変わっていて当におもしろいんですよ。それをもっとみんなに知ってほしくて言語仕様を活かしたものを作って公開するようになりました。Rってデータサイエンティストや研究者しか使わないイメージ

    Rが好きすぎてRでJVMを実装したnoteエンジニアに話を聞いてみた|note株式会社
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    laiso 2021/06/16
  • CTOとエンジニアがnoteの開発文化を大公開!#noteエンジニアトーク レポート|note株式会社

    noteにいるエンジニアってどんな雰囲気なの?」 「エンジニアチームはどんな働き方をしているの?」 note社のカジュアル面談では、こういった質問をいただくことが多々あります。そもそも外部から見ると「noteエンジニアのイメージがあまりない」という意見を耳にすることもあります。 しかし実情は真逆で、noteはほぼ100%が内製で作られています。エンジニア、デザイナー、データアナリスト、PM……と多岐にわたった職種が関わり開発を進めています。エンジニアの人数も数年で10倍ほど増加しています。 noteへの転職を考えてくださっている方にエンジニアの雰囲気やカルチャーをもっと知っていただくために、Clubhouseでのトークイベントを行いました。前半はCTOの今さんと会計基盤チームのリーダーである福井さんがエンジニアの雰囲気やチームについて語り、途中からCTOの加藤さんとCXOの深津さんも飛

    CTOとエンジニアがnoteの開発文化を大公開!#noteエンジニアトーク レポート|note株式会社
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    laiso 2021/04/18
  • 2020年のnote iOSアプリの開発についてのまとめインタビュー|note株式会社

    noteのiOSアプリはここ数ヶ月で大きな改善をいくつもリリースしてきました。今年の5月までiOSエンジニアは1人でしたが、現在は3人チームとなり、開発速度は一気に向上しています。 ただし、開発速度は単純に人数が増えれば向上するわけではありません。チームの土台作りのためのツール導入や開発環境の整備など、さまざまな影の努力があったからです。 全社員のドキュメント統一、開発の土台作りのためのMagic PodやXcodeGenなどの活用、公式ライブラリであるDiffable Data SourceやCombineなどの導入、iOS 14で追加されたウィジェット機能を取り入れた開発、社内にモバイルアプリを認知してもらうためのコミュニケーション……と、noteのiOSチームは着実にチームとして進歩してきました。 そんなnoteのiOSチームが1人だけの開発体制から現在まで、どのように開発をしてきた

    2020年のnote iOSアプリの開発についてのまとめインタビュー|note株式会社
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    laiso 2020/11/30
  • noteでソースコードからIPアドレスが確認できた事態に関する追加報告とお詫び|note株式会社

    8月14日にご報告しました、note株式会社(以下、「当社」)が運営するメディアプラットフォームnoteにおいて、記事投稿者のIPアドレスが記事詳細ページのソースコードから確認できた事態(以下、「件」)について、note利用者のみなさま、noteのサービスに関わるみなさまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、改めて心よりお詫び申しあげます。 件発生後、最優先で原因を究明し、件への対応を実施しました。 その後、経営陣直轄の特別対策チームを編成し、1カ月半にわたり徹底した安全対策を実施。今回は、その対応および件を受けた安全性確保のための施策と、再発防止策についてご報告いたします。 1.件の概要と原因2020年8月14日6:14 利用者の方から「noteの記事詳細ページのソースコードからIPアドレスが確認できる」旨のお問い合わせを頂く (現象自体は2019年4月11日から発生)

    noteでソースコードからIPアドレスが確認できた事態に関する追加報告とお詫び|note株式会社
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    laiso 2020/09/30
    特商法表記が含まれていたのがはじめて明かされた気がする
  • 【お詫び】IPアドレスが他者からも確認できてしまう不具合について|note株式会社

    経緯と再発防止策について追加のご報告をいたしました。くわしくはこちらをご覧ください。https://note.jp/n/naf3775e93a58 (2020年8月14日 22:33追記)noteサービスにおいて、記事投稿者のIPアドレスが記事詳細ページのソースコードから確認できてしまう不具合が存在していました。 なお、一般的なIPアドレスから、個人情報を特定することはできません。 現在は、該当部分を修正し問題なくご利用いただける状態です。ご迷惑をおかけして、大変申し訳ありませんでした。 今回の不具合により、名誉毀損などの被害をこうむったクリエイターに対しては、ご人と連携して法的措置を含めてnote社がサポートいたします。 以下、発生内容と今後の対策についてご報告します。 IPアドレスとは? インターネットでの通信先の情報です。一般的にはIPアドレスは地域や建物、組織で同一の値が共有され

    【お詫び】IPアドレスが他者からも確認できてしまう不具合について|note株式会社
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    laiso 2020/08/14
  • noteは在宅勤務をベースとしたフレキシブル出社制度を無期限で導入しています。フルリモート勤務可能な遠隔地採用も強化中!|note株式会社

    noteは在宅勤務をベースとしたフレキシブル出社制度を無期限で導入しています。フルリモート勤務可能な遠隔地採用も強化中! note株式会社は、2020年7月1日から在宅勤務をベースとしたフレキシブル出社制度へ移行しました。2024年6月現在もフレキシブル出社制度を継続しております。 今後も期限を定めずに柔軟な勤務形態を採用して、ニューノーマルな日常に対応していきます。居住地にかかわらず勤務できるため、遠隔地の方も積極的に採用しています。 オフィスやnote placeをはじめ、ひととの出会いや対話で生まれる価値もかわらず大切にしていきます。クリエイティブな発想が生まれるよう、社員の交流機会もオンライン・オフライン問わず、つくっています。 noteの「フレキシブル出社制度」 社員一人ひとりが、個人の業務内容や置かれた環境に応じて勤務スタイルを選択できる制度です。 在宅勤務をベースとするものの

    noteは在宅勤務をベースとしたフレキシブル出社制度を無期限で導入しています。フルリモート勤務可能な遠隔地採用も強化中!|note株式会社
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    laiso 2020/06/25
  • note代表・加藤貞顕のエンジニア愛からひもとく、トップと現場のステキな関係|note株式会社

    「トップがエンジニアリングやクリエイティブへの理解が深い」 ピースオブケイクについて紹介する際、さまざまなシーンで語られてきた話題のひとつです。ただ、これまでに具体的に言及されることは少なく、「実際どうなの?」と感じていた方も少なからずいらっしゃったのではないでしょうか。 そこで、今回の#noteのみんなでは、noteを運営するピースオブケイクのCEO・加藤貞顕さんとエンジニアの岡野忍さん、板橋毅彦さんとの座談会をレポート。 「普段トップとエンジニアはどのようなやり取りをしているのか」 「実際、どのくらいの理解の深さなのか」 「加藤さんの存在は、エンジニアにどんなメリットをもたらすのか」 今までなかなか語られてこなかった、トップとエンジニアメンバーのステキな関係についてご紹介したいと思います。 エンジニアが好きすぎる経営者・加藤貞顕ーまず、板橋さん、岡野さんにとって加藤さんの第一印象から教

    note代表・加藤貞顕のエンジニア愛からひもとく、トップと現場のステキな関係|note株式会社
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    laiso 2020/04/08
  • 決死の覚悟でのぞんだnoteのドメイン移行。検索流入急落からの復活劇|note株式会社

    リスクはある。成功するとは限らない。それでも挑戦しなければならなかったことがあります。それが、2019年11月25日、noteのサービスURLの「note.mu」から「note.com」へのドメイン変更。 わたしたちが「note.com」ドメインを取得したのが、2018年12月。さらにさかのぼると、CXOの深津さんが就任した2017年10月からサービス改善における最重要項目のひとつとして位置づけられていました。 2年もの歳月をかけて取り組んだ「note.com」へのドメイン移行。今回の#noteのみんなでは、CEOの加藤さん、CTOの今(こん)さん、そして深津さんにドメイン移行とともに歩んだ2年間を振り返ってもらいます。 リスクはあった。でも「やらない」という選択肢はなかった加藤:まず、なぜ「note.com」へドメインを移行することになったのか。いろいろなメディアの記事やnoteでも紹介

    決死の覚悟でのぞんだnoteのドメイン移行。検索流入急落からの復活劇|note株式会社
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    laiso 2020/02/12
  • note engineer meetup #4 開催レポート|note株式会社

    9月6日に行われた、第4回note engineer meetup。ピースオブケイクのエンジニア総出で開催されました。こちらのnoteでは、当日の様子をご紹介します。 CTOの今(コン)から、ピースオブケイクやエンジニア組織の紹介をした後は、エンジニアのLTタイム。 1人目のLTは、入社1ヶ月(!)のサーバーサイドエンジニアshimuraから。note proの開発を任されています。 ピースオブケイクのワークスタイルを入社1ヶ月で新鮮な気持ちのうちに…開発環境や支給されたツールなど紹介してくれたのですが「ウェットティッシュとティッシュが支給されていて、拭きたいときに拭ける」発言に一同がざわつく場面もありました。

    note engineer meetup #4 開催レポート|note株式会社
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    laiso 2020/01/09
  • ピースオブケイクのオフィス移転のお知らせ|note株式会社

    noteとcakesを運営する株式会社ピースオブケイクは、12月3日よりオフィスを外苑前に移転いたしました。 cakesは2012年、noteは2014年にサービスを開始して以来、さまざまなクリエイターや読者のみなさまのおかげで順調にサービスを拡大しております。新しいオフィスでは、よりたくさんのクリエイターの活動をサポートできるよう、イベントスペースも設置いたしました。 今回の移転を機に、スタッフ一同気持ちを新たにし、弊社のミッションである「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を実現できるよう、サービスの拡大に努めさせていただきます。 オフィス内装◾️エントランス 白を基調とし、新しいnoteの1ページを開いたようなイメージの内装にいたしました。 ■イベントスペース オフィス内にイベントスペースを設置いたしました。公式のイベントや勉強会、ワークショップ、noteやcakesの利用者

    ピースオブケイクのオフィス移転のお知らせ|note株式会社
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    laiso 2018/12/04
  • ピースオブケイクは日本経済新聞社と資本業務提携をしました|note株式会社

    株式会社ピースオブケイク(代表取締役社長:加藤貞顕)は、7月30日に株式会社日経済新聞社(代表取締役社長:岡田直敏)と資業務提携を結びました。 ピースオブケイクは、7月に日経済新聞社・日ベンチャーキャピタル・新潟ベンチャーキャピタルを引受先として約4億円の第三者割当増資を実施し、日経済新聞社の常務取締役:渡辺洋之氏が当社の社外取締役に就任しました。 これまで当社は、運営サービスのnoteとcakesを通じて、クリエイターのインターネットにおける活躍の場をつくることに注力してきました。今回、クリエイターの表現活動の場をより広げるために、日経済新聞社と提携することにいたしました。 今回の資業務提携により、両社の強みを生かして、noteクリエイターの表現活動を日経で展開したり、日経コンテンツのnoteでの展開といったコンテンツ連携、新サービスの共同開発などを進めていきます。 ピース

    ピースオブケイクは日本経済新聞社と資本業務提携をしました|note株式会社
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    laiso 2018/08/03
    congrat🦄
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