オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
マサチューセッツ州最高裁で興味深い判例。 Boston Globe の「Court rules sex through use of fraud is not rape」(05/11/2007) によると、暗い部屋で弟になりすましてかれのガールフレンドとセックスした男性が、レイプの罪に問われた裁判で無罪となった。直接的には、マサチューセッツの州法によってレイプが暴力や脅迫によって性行為を強要するものとして定義されていて、相手を騙して合意を取り付けることは含まれていないことがその理由だけど、自分のパートナーだと思ってセックスしたのに別人だったと知った女性が、レイプと同等の被害を受けたと感じるのも理解できる。 一般的にはレイプとは、合意を得ずして相手に性行為を強要することを指す。セックスではなく商取引においてであれば、意図的に相手を騙して合意を引き出すことは詐欺とされていて、本当の意味での合意
http://anond.hatelabo.jp/20070523230747 C言語やrubyを中途半端に学校で習って、よく判らないまま単位だけとって卒業して、その後でJavaやらHaskellやらを最初だけ齧ってしまって結局全部混ざってしまい消化不良みたいな感じです。 まず電子回路の勉強しようぜ。0Vと5Vで電流が流れるだけだから簡単だ。物理的な裏づけもあってわかりやすい。 その後に集積回路の使い方を覚えるんだ。単に電子回路を集めてモジュール化しただけのものだから簡単なはずだ。 そうしたらCPUの作り方がわかってくる。CPUを動かすには機械語が必要だけど、どうして機械語でCPUが動くかがわかるはず。 そこまでいったらあとはアセンブラ→C言語→Javaとだんだん高レベルな世界に行けばいい。 CコンパイラのソースコードもJavaVMのソースコードもタダで手に入るんだから見てりゃわかるだろ。
言語が覚えれないのかな? 用語や文法みたいなレベルで既に躓くというか。なんというか、「言葉」って何で言葉って言うの?みたいな変な疑問ばかり湧いてきて進まないんだよね。 http://anond.hatelabo.jp/20070523230747 英語とかどうだったの? "This is a pen." "Yes, It is." そんな事いわねーよ、とか思った? ペンてなに、鉛筆、ポールペン?マジックはマジックだよね、とか思った? "a"ってなんだよアって。どこ行ったの?とか。 とりあえず、細かい事はいいんだ。ノリだよノリ。で覚えた気がするけど…… あと、数学も。 Σとかλとか、dxとか∫とか、どうしたの? [追記] そうそう、プログラムの組み立て方を学ぶ前の、とりあえず試すために覚える言語ってなにがいいのかな? BASIC?でも今時サラのBASICってのもちょっとだし、VBはアク強いし
年功序列を基本とする昭和的価値観は、企業内だけではなく、社会のあらゆるところでも見られるものだ。 その代表はプロ野球。本来、完全実力主義の世界であるべきなのに、少なくとも監督人事については プレイヤーとしての実績を要求する球団が多い。特に巨人なんて、ジャイアンツの選手として実績を残した 人間以外は、絶対に認めようとしない。一昨年、星野氏の招聘が議論された時、「OB以外にポストを渡すな」 とOB会が強行に反対したことは、いまだ記憶に新しい。 要するに、プレイヤーとマネージャーのキャリアパスが分かれていないのだ。 これは年功序列組織の典型と言っていい。 一方、比較的プロスポーツとしての歴史が浅く、また世界的に競技が普及しているサッカーの場合、 昭和的価値観はあまり見られない。監督として実績のある人間を外部からばんばんスカウトしてくるし、 時には他チームから引き抜いたりもする(フロンターレの関塚
現在鎌倉時代の講義*1をやっている。一昨年にもやったが、今年もやっている。なぜだかテスト一発勝負はダメ、という大学で、そのくせ数百人を一つの教室に詰め込むから、講師としてはどうやってテスト以外の評価をするべきなのか、よくわからない。そこで適当な時期に小レポートを書かせている。 一昨年宝治合戦のところでレポートを書かせた。宝治合戦とは、鎌倉幕府の有力御家人であった三浦泰村が北条時頼に滅ぼされ、鎌倉幕府の政治上の大きな画期となった合戦である。一般には得宗専制への道と評価される事件だが、永井晋氏の『吾妻鏡を読み直す』という著書の該当箇所を読ませて、レポートを書かせた。永井晋氏は、従来の時頼黒幕説ではなく、時頼は三浦氏から安達氏への外戚の交代をスムーズに行いたいと思い、三浦泰村にも事を荒立てるつもりはなかったのだが、時頼派の強硬派安達景盛と三浦氏の強硬派三浦光村に引きずられる形で合戦に至った、とい
ゲームというか、主にRPGの話。爽快なゲームは「勝つ戦略」なゲームであるが、名作と謳われ、やり込み可能なゲームは「負けない戦略」が多いと思う。 戦術と戦略の違いは各自辞書(ディクショナリー)を引きたまえ!(by 趙公明) 戦略を選択すれば自ずと戦術も決まってくるものである。RPGにおいて、自身がどのような戦略を敷いているかを端的に問いただした質問は 武器と防具どちらを先に買いますか? であろう。武器を買う=勝つ戦略、防具を買う=負けない戦略を選択したことになる。武器を買う派が若い人に多いのも、これが若さか。 武器を買う派は、勝つ戦略を敷き、戦術も勝つ戦術を展開する。例えば先手必勝、攻撃こそ最大の防御、あるいはごり押しで乗り切るだろう。逆に防具を買う派は、「敵の攻撃を無力化できれば、最低限の戦力で必ず勝てる」というイージス理論に基づいている。 武器・防具に限らずスキルや魔法の取得なども、それ
私は毎日のようにIRCでチャットをしています。集まるのは職場で知り合った人たちだけなのですが、皆が皆ギャンブラーで、競馬・競艇・麻雀・パチンコ・パチスロ・株とそれぞれ得意な分野を持っています。そんなメンバーが集まるので、よく「戦略」の話になります。 ゲームにおいて、武器と防具どちらを先に買いますか? 例えばドラクエで、新しい街に着いたときにあなたはどちらを先に揃えますか?チャットのメンバーでは半々に分かれるのですが、私は「武器」です。倒される前に倒せば勝ちなのですから、強い武器を持つのが一番だと思っています。逆に防具と言ったメンバーは、防御力がなければすぐに死んでしまうと言います。また、私はルカニやスクルトなどの補助呪文もいっさい使ったことがありませんでした。ゾーマが「いてつくはどう」を連発するとラッキーと思う武器派の私と、また最初からやりなおしだと嘆く防具派の人たち。彼らの話を聞くと、か
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