ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…
初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
阿部は右肩挫傷=プロ野球・巨人 (時事通信) 11日 00時30分 ルイス、黒田の穴埋める プレーバック'08<2>外国人投手 (中国新聞) 11日 00時00分 高橋・森笠、FAに含み 球団と会談、熟考の構え (中国新聞) 11日 00時00分 信念貫いた原監督=若手信じた優勝争い−プロ野球・巨人 (時事通信) 10日 23時30分 巨人、球史に残る逆転完結=阿部負傷、粘って乗り切る−プロ野球 (時事通信) 10日 23時30分 グライシンガー17勝目=プロ野球・ヤクルト−巨人 (時事通信) 10日 22時30分 巨人、大逆転の2連覇=13差から阪神かわす−プロ野球 (時事通信) 10日 22時30分 村田が逆転3ラン=プロ野球・阪神−横浜 (時事通信) 10日 22時30分 巨人、セ・リーグ連覇=史上最大の13差逆転−プロ野球 (時事通信) 10日 22時30分 巨人
雑感 もうすぐ25歳。を読んで。おまえは俺か。 神童と呼ばれ、小学校二年生の頃に中学の教科書を読破していた私もご多分に漏れず自分自身の才能を過信し、友達とのコミュニケーションや距離感を上手く取る事が出来ずに人間不信に陥り、気がつけば何の取り柄もない落ちこぼれ。小学校高学年から高校卒業にかけて「暗い」「気持ち悪い」「クリスチャンって人を殴らないって本当か?」などの理由でいじめを受け続け、人を信じる事や社会に対して「自分を受け入れてくれる場所」がない、と確信していた。そんな私を救ってくれたのは書籍だった。本は裏切らない。むさぼるように本を読み続け、私はどんどん自分という名の殻に閉じこもっていった。絵に描いたような落ちこぼれの高校に通い、大学は受験したけれど当たり前のように落ち、形式だけの試験で合格をする専門学校に行った。同じクラスでたまたま横に座った奴が授業中奇声を上げたり暴れたりする奴だった
見終わったあと、 「俺もこんな青春を送れたらなぁ……俺の青春って、なんやったんやろ……」 と考えてしまうからです。 「夢に向かって突き進み、好きな人と結ばれる」 誰もが理想とする青春の歩み方ですが、世の中のほとんどの人がそれを出来ていません。 この映画を見ると、この映画のパーフェクトな青春と自分の馬鹿みたいな青春を比べてしまうため、 「鬱映画」と呼ばれています。 テレビなどに、自分と同い年、もしくは年下の人が出ていて、すごい活躍しているのを 見ると、少なからず、自分と比べてしまいませんか? 「この人は、自分と同じだけ生きてきて、こんなに輝いているのに、自分は何やってんだろう……」 と、少なからず思ってしまいませんか?この映画には、その要素が強く盛り込まれています。 ただ、No.6さんもおっしゃっていますが、ネットでの「耳をすませばは鬱映画」 というのは、褒め言葉ですよ。 要するにそれだけこ
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2008/07/31/05.html(防衛に水差した興毅 坂田陣営「不愉快」) http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/080731/mrt0807310822001-n1.htm(挑戦申し出た興毅をバッサリ 金平会長「不愉快」) 金平! プロレスをなめるなといいたいね! 亀田長男のあんなパフォーマンスだけで「プロレスじゃないんだから」だと! 「プロレスはそんな甘いもんじゃない」(ジャイアント馬場) という言葉にあるとおり、プロレスはそんなちっぽけな世界じゃないぞ! というかもうすっかり気の抜けたコーラのようじゃないか。亀田劇場。つまらん! 次の日のみのなんかもう見事な内藤ヨイショ&亀田蔑みがすっかり板についていて。華麗なる転向といいましょうか。芸能界の厳しさを見たよ
「大自然に育まれて」とか「自然の恵み」といった言葉にむずがゆさを感じるのだが、北海道は石狩湾でのRSRフェスのメシはとてもうまかった。 サマソニの無機質な幕張メッセのコンクリ空間(野外もあるけど)で食ってると、どうにもホームレスとか災害避難者にでもなったようなむなしさを覚える。やっぱりメシはさすがに草原の香気につつまれながら、開放的で涼やかな風に吹かれて食べるほうがうまい。 もともとRSRは農協組織のホクレンもスポンサーとなっていることもあり、メシがうまいとの評判だったのだが、メシの味というのはやはり環境と精神状態によって大きく変化するのだなあと改めて感じた。別に舌だけで判断するわけではなく、いつ誰とどういった状況で食べるのかというのもメシのうまさを計る重要な物差しとなるのではと思った。 というわけで自己啓発系成り上がり作務衣頑固筆文字ポジティブ説教ラーメン店というのが、私は死ぬほど嫌いな
樋口康彦『崖っぷち高齢独身者−30代・40代の結婚活動入門』(光文社新書)というのを先日からぼちぼち読んでいる。著者は1965年生、関西大学および大学院出、専門は教育社会心理学、おそらく数年前から、富山国際大学専任講師。五年前から、お見合いパーティーや結婚相談所で約300万円の金をかけて結婚相手を探したが成婚には至っていない。本書はその自己ルポと、著者がひねり出した教訓を書いたものである。 だいたい、関西大学の大学院へ行くなどというのがかなり危険な行為である。関西では二流かもしれないが、全国的には三流大学で、そんなところで大学院へ進むのは、半ば人生を捨てたようなものだ。ただ樋口の場合、1980年代、バブル経済期のことなので、一概には責められない。 しかし樋口は身長170cm、体重59kg、顔もそうまずくない。酒も煙草もギャンブルもやらないという。 ところが、読んでいくと、どうもこの方の考え
少年エース2008年10月号にて発表。どうやら、YouTube角川チャンネルで配信されるショートアニメっぽい。無期延期状態が続いてる原作最新刊の刊行時期や、新アニメーションの公開時期に全く目途が立たないから、そのための繋ぎ企画?新アニメーション詳細決定!?みたいに書かれてるけど。 あと、少年エース2008年10月号に掲載されてる、ニュータイプ2008年10月号の広告によると、「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」&「にょろ〜ん ちゅるやさん」アニメ化特集記事&描き下ろし4コマしおり付きとのこと。
グルジアからの分離独立を目指す南オセチア(South Ossetia)自治州の州都ツヒンバリ(Tskhinvali)付近で、移動するロシア軍戦車(2008年8月21日撮影)。(c)AFP/KAZBEK BASAEV 【8月22日 AFP】(23日一部修正)ロシアがグルジアの南オセチア(South Ossetia)自治州とアブハジア(Abkhazia)自治共和国の独立を承認する場合、おそらく欧米諸国が今年コソボの独立への動きを支持した事実が重要な論拠となるだろうと専門家は指摘する。 ロシア軍がグルジアの首都トビリシ(Tbilisi)まで30キロに迫っても、欧米諸国はグルジアの主権と領土保全を再三にわたり擁護してきた。しかしロシア政府は、米国やフランスなど欧米諸国と同様に、在外自国民を保護しているのだと主張している。 ロシアの政治指導者はコソボの例を取り上げる。コソボはロシアの同盟国セルビアか
私も疑問を感じます - 非国民通信 疑問を呈すのは自由なのですが、 そもそもなぜ日本を代表するものが「なでしこ」、あるいは「サムライ」でなければならなかったのかどうか、随分と恣意的な選択ではないでしょうか。女子代表がナデシコの集団だったから「なでしこ」? 選手の特徴から考え出されたネーミングであればとやかく言うことはないのですが、それにしても曖昧な観念をつけられたものです。むしろ本当の理由は「女性はナデシコであるべき」という価値観の支配であり、それが日本代表にその名を与えたのではないでしょうか。サムライこそが日本に相応しい(サムライでない者は認めない)と考えるのと同じように、「なでしこ」こそが女子代表に相応しいと…… ここまで言うからには、もちろん「なでしこジャパン」という愛称が生まれた経緯もきちんとお調べになったんですよね? 男子代表が特定の愛称を持たないのに対して、女子代表では「なでし
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