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economistに関するlakehillのブックマーク (31)

  • The New York Review of Books: Who Was Milton Friedman? by Paul Krugman

    1.The history of economic thought in the twentieth century is a bit like the history of Christianity in the sixteenth century. Until John Maynard Keynes published The General Theory of Employment, Interest, and Money in 1936, economics—at least in the English-speaking world—was completely dominated by free-market orthodoxy. Heresies would occasionally pop up, but they were always suppressed. Class

    The New York Review of Books: Who Was Milton Friedman? by Paul Krugman
  • http://dailycurrant.com/2013/03/06/paul-krugman-declares-personal-bankruptcy/

    lakehill
    lakehill 2013/03/08
    ダメじゃんクルーグマン /デマぽい、クルーグマンじゃなくダメなのは俺じゃんorz
  • http://4.bp.blogspot.com/-Srmgjg2dqBE/T0AnyQPxPiI/AAAAAAAABR4/Mxl46Rj567o/s1600/What+Economits+Do.JPG

  • 経済学者や経済学徒がやるべきこと - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    くまきち(kumakiti2ch)さんのつぶやきから、まさに「経済学者や経済学徒がやるべきこと」。 http://twitter.com/#!/kumakiti2ch/status/103380370740879361 >経済学者や経済学徒がやることは、どうして自分達の話す言葉が「労組潰しと投資家の利益誘導の理論武装にしかならないのか」っていうことを真剣に考えることで、「あいつらが話を聞かないから」って文句付けることではないとは思いますけど、この感想は俺だけのものですかね http://twitter.com/#!/kumakiti2ch/status/103381087702626305 >以前、土居先生にも「イラッ」としたことだけど、実際の制度や政治決定、またその言説がどう機能・流通するのか、という問題への感覚が鈍いまんまで「理屈上こうだからうまくやればうまくいく」なんて言われても誰が

    経済学者や経済学徒がやるべきこと - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 金持ち兄さんへの道-内職/株式投資-

    名古屋在住の兄さんが『金持ち兄さん』を目指してネット内職/株式投資で稼ぐ方法を公開しています。みなさんの中にも「あ~最近お金がないなぁ。よ~し、何かバイト(仕事)でもするか!」って方が結構いるかと思います。しか~し、ちょっと待って下さい!『お小遣いが欲しい!副収入が欲しい!お金を得る方法って、バイト(仕事)以外にないの?』と思ったことがありませんか?金持ち兄さんへの道-ネット内職/株式投資-を開設する前、兄さんも同じ疑問を持ちながら生活をしていました。 その兄さんが株式投資とネット内職を始め、今では【1億円以上】を稼ぎました。この内職と株式投資で稼いできた実績が認められて、上に表紙を掲載している有名雑誌『Yahoo! InternetGuide(7月号)』『BIG tomorrow(9月号)』『ウルトラONE(9月号)』『President(12月号)』から取材を受けて、インタビューに答え

  • 信頼できる専門家 - dongfang99の日記

    自分が信頼できる専門家というのは、その議論において「誠実」で「良識」のある人である。素朴なことを言っているようだが、これは極めて質的なことで、自分も素人なりに金融政策や年金制度などに関するを読んだりはしているが、結局のところよくわかっているわけではない。業績も地位もある経済の専門家が目の現れて「日では金融政策はもう効かない」と力説されたら、こちらは黙って立ちすくむしかない。だから説得力の決め手になるのは、その人が批判に対して誠実に応答しているとか、物事がバランスよく見えているとか、人間観が深くて鋭いとか、社会のなかの排除や暴力に対して真摯な憤りがあるとか、結局のところそういう部分になる。 例えば、竹中平蔵氏は多くの人から嫌われているが、別に彼の経済論が嫌われているわけではない。5年にわたって経済政策の当事者だったにも関わらず、経済問題について評論家然と語り、起こっている問題は全て「改

    信頼できる専門家 - dongfang99の日記
  • ケインズも仰せのように「長期的にみると、我々はみな死んでしまう」んだよ - Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜

    ●Paul Krugman, "In The Long Run, We Are Still All Dead"(Paul Krugman Blog, June 25, 2010) Mohamed El-Erianの記事を読んだんだけど、彼が一体何を言わんとしているのか理解しかねてちょっと当惑してしまっている。彼が推奨しようとしている政策は正確なところ一体何なんだろうか? ともかく、私を当惑させている話はこういうことだ。彼は次のように書いている。 今や世界は深刻な構造問題に直面しつつある。しかしながら、各国のリーダーたちは短期的、循環的なものの見方に固執したままである。 全く同意しないね。どちらかというと、各国のリーダーたちは彼が指摘しているのとは正反対の問題に頭を悩ませているようだ。ドイツのお偉方に対して彼の国の高失業や眼前に立ちはだかるデフレの脅威といった(短期的、循環的な)話題を持ちか

    ケインズも仰せのように「長期的にみると、我々はみな死んでしまう」んだよ - Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜
  • レーガノミックスは経済成長をもたらしたか? - himaginary’s diary

    サムナーとクルーグマンがレーガン時代の改革を巡って軽く火花を散らした。両者の言い分を簡単にまとめると以下の通り。 クルーグマン([http //krugman.blogs.nytimes.com/2010/05/23/the-bestest-generation/:title=5/23補足]):レーガン政権時代に新自由主義的な構造改革が実施されるまでは、ニューディール期に導入された規制によって経済に足枷が嵌められていた状態だった、と右派の人々は言う。しかし、家計所得の中位値を見てみると、むしろ戦後からレーガン政権誕生前までは生活水準の向上が見られ、レーガン政権以降は停滞していることが分かる。 サムナー でもレーガン期以降の米国の経済パフォーマンスは、世界の他の国よりも良かったよ。 あと、1973年以降の成長率低下については、技術革新の問題が与って大きかったと思う。たとえば1927年にリンド

    レーガノミックスは経済成長をもたらしたか? - himaginary’s diary
  • 日本の新自由主義は集団主義的 - dongfang99の日記

    実際、日では政府による財政支出は「バラマキ」という言葉で激しい批判の対象になります。特定の業界や地方が潤う公共事業だけではなく、麻生政権の定額給付金や、鳩山政権の子ども手当など、国民に幅広く支給される財政支出ですら、激しく批判されました。この現象は一見「小さな政府」を重視する保守的な(あるいは「新自由主義」的な)動きのように思えますが、このように考えると「内集団ひいき」的な考え方に基づく動き(端的に言えば「よそ者に俺の税金をばらまくな!」)とみなせます。 また、「事業仕分け」のような「ムダを省く」政策に対する国民の支持が高いのも、「内集団ひいき」的な考え方の持ち主にとっては、「よそ者に俺の税金を回さない」政策と考えられているからでしょう。 http://d.hatena.ne.jp/Baatarism/20100522/1274544444 私が「新自由主義」と呼ばれるものが嫌いなのは、

    日本の新自由主義は集団主義的 - dongfang99の日記
  • 【悼 Memory】岡田靖さん リアル&ネットで24時間エコノミスト「ドラエモン」 - 政治・社会 - ZAKZAK

    「ドラエモンさん、お疲れさま」「銅鑼さん残念です」。4月10日に虚血性心不全で死去したエコノミスト、岡田靖さん(享年54)の葬儀には、こんな一風変わった弔電が次々と寄せられた。 岡田さんは大和総研、大和証券からクレディスイスファーストボストン証券(当時)、学習院大特別客員教授を経て内閣府経済社会総合研究所主任研究官となり、主にデフレやバブル研究に携わった。嘉悦大教授の高橋洋一さんは「実務家でもあり学者でもあるという日にほとんどいない存在だった」と評する。 1月にクモ膜下出血で倒れたが奇跡的に回復して2月に退院、3月には職場復帰した矢先だった。当日は普段通り夕をとり、自室で椅子に座った状態で息を引き取ったという。通夜の席での美希さんは「『俺は何でこんなところにいるんだろう』と人が一番驚いているのではないでしょうか」と語った。 金融緩和によってデフレを脱却する「リフレ政策」を早くから主

  • 議論したいだけの人 2010-02-22 - A.R.N [日記]

    http://anond.hatelabo.jp/20100221081435 とか http://blogs.yahoo.co.jp/iwamotoseminar/32325439.html なんというか、もしかしてこの人達は日の景気が回復することには興味がないのではなかろうか、と思えてならない。別に指摘が間違っているというつもりはない。だが、それを指摘することに何の意味があるのか、さっぱりわからない。 このように書くと不誠実な議論だと感じる方もいるかもしれない。しかし、もし論者の目的が日の景気回復させることにあるのだとするならば、このような論旨にはならないように思える。 例えば、リフレ政策に悲観的な立場に立ったとして、財政政策の効きの悪さは、小渕政権下で散々実施されわかっている話だし、生産性の向上で云々などさらに論外だ(なぜ、需要制約による需給ギャップを生産性の向上で埋められるのか

    議論したいだけの人 2010-02-22 - A.R.N [日記]
    lakehill
    lakehill 2010/02/23
    「いったい何年議論を続けりゃ気が済むんだと、ここ数年虚しさを感じることが多い。」>ホントそう思う。金融緩和はバブルを起こすなんて意見もあるけれどデフレよりは遙かにマシだと思うけどな
  • 既得権の社会学 - 社会学者の研究メモ

    再び教科書のための頭の整理のメモです。 最近は社会学でも「既得権」という考え方に反応する人が増えているような気がします。これも先日のエントリでちょっと触れた「社会学者の構造改革派バイアス」の表れにみえなくもないです。が、社会学を救うというわけじゃないのですが、今回はちょっと別の視点から論じてみます。 ここでは、レントについて、社会学的な概念を使うとどういうことが言えるのか、ということを検討します。(その他の面での既得権の話(機会不均等の話など)---こちらの方が流の社会学には親和的なんでしょうが---はしていません。) まずはおさらい。レントとは、簡単に言えば市場価格から乖離して上乗せされた価格の部分のことです。レントによって、その事業への新規参入が阻止されたり、あるいは逆に退出をコントロールしたりします(準レント)。で、レント・シーキングとは、レントを獲得するための政治的・社会的活動で

    既得権の社会学 - 社会学者の研究メモ
  • 倫理に関するエコノミストの態度 | rionaoki.net

    語でブログを書き始めたので、最近経済についての日語のブログを探している。今回はその中で経済学がどういうものかについて書かれたエントリーについて: そうか、経済学って世の中のための学問なんだ – WATERMANの外部記憶 「対話でわかる痛快明解 経済学史」というを読んで感じた経済学についてのイメージについて書かれていてとても興味深い。どの分野でも暫く浸かっていると、世間から自分のやっていることがどう思われているのか分からなくなる。これは先日書いた「何で経済学は難しいのか」というエントリーで頂いたコメントでも痛感した。 このブロガーの方は経済学が世の中のための学問だと感じて頂けたそうだ。それほどサンプルが多いわけではないので確証はないが、個人的な印象ではエコノミストはこの点に関していくつかのタイプに分けられるイメージがある: 人間の行動を説明することが主目的で規範的な判断を避ける(数

  • 悪ガキ教授の自滅? - himaginary’s diary

    「ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する」の続編である「SuperFreakonomics: Global Cooling, Patriotic Prostitutes, and Why Suicide Bombers Should Buy Life Insurance」に対し、発売前にも関わらず、既に米ブログ界で批判の嵐が巻き起こっている。事前にレビューのための献を受けた人たちが、相次いで[これはひどい]タグをネットに打ち出したためである。 それらの批判のポイントは、専ら温暖化問題への著者の姿勢に向けられている。著者のスティーヴン・レヴィットとスティーヴン・ダブナーは、CO2排出を減らすという現行の温暖化対策に批判的で、ネイサン・ミルボルト(元マイクロソフトCTO)の主唱する成層圏に二酸化硫黄を撒いて太陽光を反射させる、という方法がより安上がりで効果的、と主張している。これが当

    悪ガキ教授の自滅? - himaginary’s diary
    lakehill
    lakehill 2009/10/18
    ミクロ経済学を学んだ者はそれ以外の者に比べて”利己的”という調査結果もあるし、経済学には人を増長させ傲慢にさせる何かがあるのか?
  • 飯田・風間対談メモ:経済学のセールスのために - 研究メモ ver.2

    先日のエントリで紹介した飯田氏のを読むのはめんどくさい/時間がないという人のために。 勝間和代のBook Loversを聴いた その2 http://since20080225.blogspot.com/2009/09/book-lovers2.html ただ、「経済学セールスマン」(実際そういう貢献をされていると思うが)ならば、冒頭の以下のようなコメントは要らぬ誤解(ではないのかもしれないが)を生むので避けたほうがよいかもしれない。 特に機会費用という考え方が重要ですね。家で半日ぼうっとしているコストはどれくらいでしょう? お金を使わないのでコストゼロだ、と思ってしまうところですが、何か楽しいことをしたり、将来のために勉強したり、仕事をしてお金を稼いだりすることができたわけです。その実際の利益と実際には生まれなかった利益の差額が機会費用です。 ぼうっとすることにも効用(=利益)があるの

    飯田・風間対談メモ:経済学のセールスのために - 研究メモ ver.2
  • なぜ経済学者はFRBを批判しないのか? - himaginary’s diary

    ――それはFRBが経済学者に「言論統制」をかけているからだ、というライアン・グリム(Ryan Grim)による9/7のハッフィントンポスト記事が話題になっている。 以下はその冒頭部。 The Federal Reserve, through its extensive network of consultants, visiting scholars, alumni and staff economists, so thoroughly dominates the field of economics that real criticism of the central bank has become a career liability for members of the profession, an investigation by the Huffington Post has f

    なぜ経済学者はFRBを批判しないのか? - himaginary’s diary
  • left over junk

  • サミュエルソン「フリードマンの考えは変だった」 - himaginary’s diary

    The Atlanticでのポール・サミュエルソンのインタビュー記事が話題を呼んでいる(PART1、PART2)。以下では個人的に目についたところを拾ってみる。 [マンキュー、バーナンキ評] So is it time for the Keynesians to declare victory? *1 Well I don't care very much for the People Magazine approach to applied economics, but let me put it this way. The 1980s trained macroeconomics -- like Greg Mankiw and Ben Bernanke and so forth -- became a very complacent group, very ill adapted to

    サミュエルソン「フリードマンの考えは変だった」 - himaginary’s diary
  • 経済学者って…… - こら!たまには研究しろ!!

    先日荻上チキさんと話していて投げかけられた質問は, 「経済学者って何であんなに偉そうなんですか?」 というもの.あぁぁぁぁもう自分も含めて思い当たる節が多すぎる.その時は茶飲み話だったんでたいした話はしませんでしたが,実際どうなんだろ. 僕の仮説は経済学帝国主義みたいな意識.経済学帝国主義って言うのは,ざっくり言うと「進んだ理論的的基礎と分析・実証手法をもつ経済学」を「他の社会科学に注入しなければならない」っていう意識です.経済学の啓蒙やメディアでの発言をする経済学者はこの意識が高いからこそ啓蒙やメディアで発言するわけです.僕自身もこの意識がないと言ったらウソになる……得に日では経済学の適用範囲が狭く限定されすぎていると日々感じます.んで,多くの人は布教のノウハウがないから外から見てると「偉そうで押しつけがましい」ということになるんじゃないかしら. そしてもっと悪いのは,経済学帝国主義と

    経済学者って…… - こら!たまには研究しろ!!
    lakehill
    lakehill 2009/04/07
    おそらく、経済学者以外の学者も偉そうだけど、メディアに出る機会が少ないから目立たないだけでないかと。
  • http://twitter.com/gotanda6/status/1416797516

    http://twitter.com/gotanda6/status/1416797516