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SVNとignoreに関するlamichのブックマーク (4)

  • subversionのsvn:ignoreプロパティの効果 - yellowback's blog

    subversionで、チェックアウトした特定のファイルを編集したときにcommit対象から外したいと思ったのですが、svn:ignoreプロパティではうまくいきません。いろいろ試した結果、svn:ignoreはそういう用途で使用するものではなさそうです。svn:ignoreがどういう動作をするのかをメモしておきます。 環境 OS: Linux (Debian/sarge) Kernel: linux-2.6.16 subversion: 1.3.1 Subversion によるバージョン管理 svn:ignore 属性はある種のSubversion操作が無視する ファイルパターンのリストを含んでいます。多分もっともよく利用される 特殊属性で、global-ignores 実行時設定オプションと ともに利用されます。 (configの項参照)。 それを使って、バージョン化されていないファイ

  • svn:ignore - higepon blog

    Emacs Lispを lisp ディレクトリに放りこんでおいて、Subversionでバージョン管理をしています。 その際に byte-compile された *.elc なファイルたちは当然バージョン管理下には置きません。 なので svn status などしたときにこいつらは無視して欲しくなります。(.cvsignore で*.elcを指定するのと同じ感じ。) そんなときは svn:ignore propertyを編集します。 nobita% EDITOR=jed svn propedit svn:ignore lispEDITOR環境変数は property を編集する際に使用するエディタを指定します。 開いたら *.elcと追記し保存します。 svn status を実行すると *.elc が無視されるようになったでしょうか。 もし不安であれば svn status --no-i

    svn:ignore - higepon blog
  • 東京工業大学ロボット技術研究会 - Subversionの導入と使用

  • - profaim.jp

    1.ファイルを管理対象から除外する。(svn:ignore) Subversion では、特定のフォルダを対象にして管理することになりますが、必ずしもフォルダの内容全てを Subversion の管理下に置きたいとは限りません。例えば管理下に置いたこのフォルダが、 実行時に作成される一時ファイルや、ログファイルも出力されるフォルダだったり、 ビルドファイルを出力するためのフォルダなどがこれにあたると思います。 これら自動で蓄積されていくファイルや頻繁に再生成されるファイルについては目的にもよりますが、無くなっても困らないもので、差分を見ることもないと思います。 この種のファイルを Subversion の管理下に置くのは、 リポジトリの無駄遣いや管理上の手間になってしまうので、管理対象から除外しておくのがよいと思います。 Subversion で特定のファイルやフォルダを管理下から外すには

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