Join our mailing list to stay in the loop with our newest feature releases, NFT drops, and tips and tricks for navigating OpenSea.
HOME> ニュース> 2010年国内家庭用ゲーム市場規模は約4936億円―もっとも売れたソフトは『ポケットモンスターブラック・ホワイト』に ●市場規模は昨年対比91% エンターブレインは2011年1月5日、2010年の国内家庭用ゲーム市場に関する速報を発表した。集計期間は2009年12月28日~2010年12月26日となっている。 2010年年間のハード・ソフトの合計市場規模は4936億6000万円で、昨年対比91%という結果に。エンターブレインではリリースで「2010年のハード市場は、2009年秋からの各機種の価格改定や、ニンテンドー3DSの発売を控えてプラットフォームが世代交代の時期に差し掛かっている影響などから減少したものの、ソフト市場は、下半期に発売となった『ポケットモンスターブラック・ホワイト』や『モンスターハンターポータブル 3rd』といった大型ソフトを含め、前年と同じくミリ
エンターブレインによると、2008年の国内家庭用ゲーム市場規模(ハード・ソフト合計)は5826億1000万円で、前年より15.3%減少した。携帯型ゲームハードでは、ニンテンドーDS(DSi含む)の累計販売台数が2500万台を突破。「プレイステーション・ポータブル」(PSP)は同1100万台を突破した。 07年12月31日~08年12月28日にかけて集計した。ソフト市場規模は前年より7.9%減の3321億2000万円、ハードは同23.5%減の2505億円。ハードが約2割落ち込んだのは、新型据え置きハードの普及が一段落したことが要因と同社はみている。 ニンテンドーDSの年間推定販売台数は402万9804台、国内累計販売台数は2513万5276台となった。08年11月に発売した「ニンテンドーDSi」が128万台を売り上げるなど好調だ。 PSPの年間推定販売台数は354万3171台(累計販売台数は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く