日本人にとってハワイは本当に身近な海外です。お互いの交流は古くからあり、1868年(明治元年)に最初の日本人移民がハワイに到着した時から始まっています。1871年に両者間に修好通商条約が結ばれ、1885年に官約移民として正式な労働移民943名が日本からハワイへ渡航します。そこから本格的な移民が始まりました。それから120数年、今や日系3世、4世がハワイの様々な分野で活躍しています。 リーマンショック以降は日本からの観光客も少々減ってしまいましたが、それ以前は年間180万人を突破し(200万人という統計もある)、ハワイで挙式をあげるカップルも年間5万組を超えていました。観光客の総数は減少したとは言え、今でもオフシーズンでさえ1ヶ月以上前でなければフライトの予約ができない状況です。年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みや春休みはもちろんのこと、ソニー・オープン、メリー・モナーク・フラ・フェスティ
21世紀に入り、企業・官公庁・コミュニティ・家庭など社会のあらゆる領域がこれまで経験したことのない大きな変化に直面しており、変革の時代を生き抜くための指針が強く求められています。 NRIグループの総合情報発信誌『知的資産創造』は、知的資産創造活動を展開しているプロフェッショナルが執筆した時代のニーズに応えるタイムリーな情報をお届けしています。 ※組織名、職名は掲載当時のものです。 発行時期 : 毎月20日発行 誌型 : A4変形版・80~100ページ 当サイト上では、最新号から過去2ヶ月分までの新刊については、目次のみをご紹介しております。 定期購読 購読に関するお問い合わせ 2024年9月目次 (目次のみ) 本文は2024年11月公開 MESSAGE デジタル政策の行く末 特集 1から100へのデジタル戦略 デジタル共創戦略の要諦 1から100のデジタル事業開発 組織を動かすデータド
ここ最近、服役モードってかんじで「たくらみ→実行」「たくらみ→実行」みたいな機械的な家内制手工業してました。それはともかく、ようやく解放されたようなので、久々に銀座へ。keroさん に前からすすめられてた「アールブリュット展」です。芸術新潮今月号にも載っている。昔「アウトサイダーアート」としてくくられて展示してた記憶あるんですが、私この言葉あんまり好きじゃなかった。今回のこのコレクションの創設者のフランス人も同じようなこと考えててこの言葉にダメだししてました。(芸術新潮みてね)こういう作品みると、その人の普通にあったはずの人生と引き換えにこれがでてきたんだなぁと思って複雑な気分になります。私は1Fのオーギュスタンルサージュという人のマンダラみたいな絵と、2Fのドワイトマッキントッシュの絵が心に残りました。 芸術家との境ってなんでしょうね。西洋絵画ではゴッホが有名ですよね。版画家ではシャルル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く