You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
こんにちは。理系大学院で修業中のスーパーケロケロです。趣味で自然言語解析(NLP)の勉強をしています。最近、テキストに含まれた情報を有向グラフに変換するPythonライブラリーnaruhodoを作ったので、ライブラリーの紹介も兼ねて、テキストを有向グラフに変換する話を少ししてみたいと思います。 naruhodoのGithubリポジトリはこちら、最新バージョンはです。 自然言語解析の流れ 自然言語解析を料理に例えれば、入力されたテキストは収穫待ちのコムギのようで、そのままでは使えない。このコムギを形態素解析で脱殻し(形態素単位で分離)、さらに词类(Part-Of-Speech)や依存構造解析で小麦粉にしてから(文法情報の付与)、ようやくパンのような美味しい食べ物が作れる(実際の応用)。 テキストが処理されるごとに、使える情報が増えて、応用の幅が広げるわけです。 文=>木、文章=>有向グラフ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く