2016年8月19日のブックマーク (1件)

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    昨年末の『CLANNAD』のヒットや、クラウドファンディングを使っての開発が決まった『マブラヴ』『グリザイア』シリーズ等、話題になりつつある美少女ゲーム海外展開。近年続く少子化は業界に大いに影響を与えており、海外に販路を求めるのは、今後の展望として十分に考えられる。【前編】ではこれまでの海外展開の歴史、ローカライズを進める会社、販路としてのsteamについて紹介する。 初の国内法人、かつ今も続くMangaGamer 昨年末に販売された『CLANNAD』。年末、海外の大作が並ぶsteamランキングの上位に入り、話題となった。 Keyの『CLANNAD』やフロントウイングの『グリザイア』シリーズ等、話題が増えてきた美少女ゲーム海外展開だが、ローカライズ(ある国を対象に作られた製品を、外国でも使用できるように、その外国の言語に対応させること)し販売する動きは、以前から行われてきた。2000年

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    lapis
    lapis 2016/08/19