2020年4月25日のブックマーク (7件)

  • お金を使わなくても、心豊かに楽しく暮らせる...10の知恵 | キナリノ

    お金を使わなくても、心豊かに楽しく暮らせる...10の知恵豊かに暮らすために必要なものとはなんでしょう?お金があればみんな「幸せ」になれるのでしょうか。答えはNoですね。お金とは、あくまでも何かを体験するための手段に過ぎません。豊かさとは、お金のある・なしでは決して図れないものだから... 今回は、豊かに暮らすために知っておきたい10の知恵をまとめました。ひとつでも活かしてみたいと思えるものがあったら、ぜひ試してみてくださいね。2017年02月04日作成

    お金を使わなくても、心豊かに楽しく暮らせる...10の知恵 | キナリノ
  • 素敵な人にはゆとりがある。毎日が楽しくなる「心の余裕」のつくりかた | キナリノ

    素敵な人にはゆとりがある。毎日が楽しくなる「心の余裕」のつくりかた心に余裕のある人は、とても魅力的に見えるもの。同じような忙しい環境にいても、あくせくしてしてしまう人と、落ち着いていられる人がいますよね。実はその差は、ちょっとした心がけの違いだけなんです。少し意識を変えるだけで、心の余裕は誰でも作ることができますよ。2018年01月28日更新

    素敵な人にはゆとりがある。毎日が楽しくなる「心の余裕」のつくりかた | キナリノ
  • 時々、とんでもない虚無感に襲われることがありますよね。 - 自由ネコ

    なんかもう、全部めんどくさくなっちゃって。 「意味ねぇな」ってなってさ。 全部、虚しくなってさ。 「そもそも生きてること自体、意味あんの?」ってなって。 あるよね~。 あるよ、そういう時。 死にたいわけじゃないんだけどさ、生きててもしょうがない、みたいな感じ? 全部、どうでもいいことのように思えたりして。 頑張って取り組むだけの値打ちのあることなんて全然、見当たらなくてさ。 何をやっていても、張り合いがないというか、ただ虚しいだけで。 突き詰めていくと、 「ぶっちゃけこれ、オレの人生に意味なんてあんのか?」 ってなって。 「意味なくね?」 ってなって。 「生きてる意味、なくね?」 ってなって。 「死ぬしかねぇな」 みたいな。 そこまで行っちゃう人もいると思うんだよな、うん。 分かりますよ。 うん、分かる分かる。 あるよ、そういう時。 生きてること自体=自分の存在自体に意義を見いだせない状態

    時々、とんでもない虚無感に襲われることがありますよね。 - 自由ネコ
  • 昔「日本じゃなくモンゴルの遊牧民として生まれてきたかった…」と思っていた - 自由ネコ

    昔、人生に悩んでいた時期に「モンゴルの遊牧民として生まれてきたかったなぁ~…」って思ってたんすよね。 「もしも遊牧民だったら、しょ~もないことでグダグダと悩まなくてすんだのにな…」って。 ・・・・・・ 若気の至りってやつですね。 日に生まれたから、無駄に余計なことを考えるだけの余裕があるんだろうな、って。そんな風に思ってた時期があった 結局「恵まれてる」ってことなんでしょうね。 無駄に余裕があるから、しょ~もないことでグダグダと悩んだり落ち込んだりしてるんだろうな、って。 なんだかんだ「ぬるま湯」の中で生きてるから「人生とは何なんだ…?」とか、けっこうどうでもいいことをアレコレ考えてるんだろうな~って。 なんかさ、以前、テレビで観たのよ。 モンゴルの遊牧民の子供たちが、草原で、家畜のフンを拾ってるワケ。 こどもたちが、黙々と、淡々と、ウンコを集めてるわけよ。 これ、なんでかっていうと、

    昔「日本じゃなくモンゴルの遊牧民として生まれてきたかった…」と思っていた - 自由ネコ
  • 自己攻撃の心理学~罪悪感と無価値感の《罠》~ - カウンセリングサービス心理学講座

    あらゆるネガティブな事象の中核にあるのが《罪悪感》という概念です。《罪悪感》は、《無価値感》と結託し、私たちに間違った判断と失敗、自己攻撃、自己嫌悪、特別意識、犠牲をすること・・を強化させ、あらゆる良い機会から目をそらせて、人生を台無しにしてしまいます。 『自分をちっぽけに扱わないこと』『自分を罰することを辞めること』 もし、この二つが完璧にできれば、私たちのネガティブな問題は全て解決したも同然でしょう。 心の奥深いところを見てみると、私たち人間はみんな、この原始的な二つの心理的な《罠》に深く馴染んでしまっているようです。 自分を痛めつける《自己攻撃》の全ては、世界への攻撃なのです。 リクエストにお答えして、《罪悪感》と《無価値感》についてのお話です。 ◎リクエストを頂きました◎ =================================== 罪悪感とそれからくる報いの感情について

  • 寂しさや虚無感(虚しさ)に負けない自分になるためのコツと方法 - おかしな幸福論

    時々やってくる理由もない寂しさであったり、虚しさ・・・そんなものに負けそうになる時があります。 そんな虚無感であったり、寂しさというのを感じる時、人は殆どの場合「動いていない」時・・・ではないかな・・・と思うんです。 人は黙ってじっとして考えると・・・何の工夫もなしではマイナスの方向に引っ張られてしまう傾向があるようです。 それは多くの人が持っている「心の癖」なのかも知れません。 だから、そうやって、マイナスなことを考えてしまっても、悲観的になる必要はないと思いますし、自分だけがこんなマイナスなことばかり考えて情けない・・・と思われる必要もないと思うんです。 それは多くの人が「やってしまっている」ことだと思います。 だめだ・・・なんだか虚しい・・・と思われても、それは多くの人が持っている心の癖だと捉えてみることで自分だけじゃない、と心が少し楽になれるかも・・知れません。 その上でできること

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