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2021年1月8日のブックマーク (3件)

  • 組織の"わからない"に対する不快感 - Konifar's ZATSU

    組織の中で何らかの歪みを感じる時、その根っこにはある人が関係する物事について「わからない」「知らない」という感覚があることが多い。 例えば「なんでこんな非論理的な意思決定するのか。アホじゃないのか」と感じた時、当にアホなこともあるかもしれないが、判断材料となる情報が正しく伝わっていなくてそう感じるだけということも多い。1対1で色々聞いていくと「なるほど、たしかにそれならそうなりますね」と納得できるのに、情報が欠落しているだけで不和を生むのだ。 情報だけではなく、人格も同じである。仲のいい人から言われる冗談は笑ってやりとりできても、よく知らない人から同じことを言われると嫌な気持ちになることもある。 組織において、こういった「わからない」が積み重なると雰囲気が悪くなっていく。「あのチームは」「あの人は」といった形でわからないものを自分とは違うものとして表現して、一体感がなくなるのだ。なんだか

    組織の"わからない"に対する不快感 - Konifar's ZATSU
  • 1歳年上のセフレとベッドでダベってたら、マンガと幼馴染キャラの話になっ..

    1歳年上のセフレとベッドでダベってたら、マンガと幼馴染キャラの話になった。 ちなみにセフレは少女マンガも読んできた分だけ、守備範囲が広い。 おすすめされてフルーツバスケットとか読まされた。面白かった。 幼馴染ヒロインってフレーズがあるくらいに、男にとって幼馴染は重要なポジション。 マンガ史とか知らないけど、タッチの南ちゃんって人気だったんでしょ? 子供のころから一途に想ってくれてるとか、グッとくるじゃん? もちろんマンガの話だけど。 みたいなことを俺が言うとセフレは「キモッ」と切り捨てた。結構表情冷たかった。 じゃあ少女マンガではどうなのかと言うと、そもそも大抵の女にはお姫様願望があって、つまりこれまでの私は偽物、ステージを駆け上がった私が物、みたいな願望があって、少女マンガもその願望を満たすような構造になっているのが王道なのだと。 つまりシンデレラ・ストーリーな。 となると幼馴染キャラ

    1歳年上のセフレとベッドでダベってたら、マンガと幼馴染キャラの話になっ..
  • 加齢した父親の精子が子どもの神経発達障害に影響する、東北大が確認

    東北大学は1月4日、父親の加齢が子どもの神経発達障害様行動異常の原因となりうること、またその原因となる分子病態基盤として、神経分化を制御するタンパク質「REST/NRSF」が関与し、加齢した父親の精子の非遺伝的要因が子どもに影響することを発見したと発表した。 同成果は、同大学大学院 医学系研究科・発生発達神経科学分野の大隅典子教授、東北大 加齢医学研究所 医用細胞資源センターの松居靖久教授、東京農業大学 応用生物科学部 バイオサイエンス学科 動物発生工学研究室の河野友宏教授、愛知県医療療育総合センター 発達障害研究所 障害モデル研究部の吉崎嘉一研究員らの共同研究チームによるもの。詳細は、「EMBO Reports」にオンライン掲載された。 将来の健康や特定の疾患へのかかりやすさなどは、胎児期や生後早期の環境に強く影響を受けると考えられている。これまでは、主に母体の栄養状態や薬物摂取など、母

    加齢した父親の精子が子どもの神経発達障害に影響する、東北大が確認