「低学歴高学歴と分けるな!そこに本質的な差はない」「じゃあ低学歴のニートは何ができるの?何に期待したらいいの?」「・・・」の最後に答えられる人がいない限り、低学歴はやっぱり要らないかな。 大事なのは、低学歴でも仕事できる人がいるかどうか、即戦力でなくても、教育とかちゃんとしたら使い物になるかということだ。今は教育ちゃんとする企業減ってきてるから、ほんとに即戦力となる何かを持ってるかどうかが大事になる。高学歴低学歴というシグナルにこだわらなくてもそれを面接で判断できれば、低学歴だろうが高学歴というわけかたは不要だろう。 今のところフィルタは3つある。1 大学を学歴を中心とした経歴をみるフィルタ。2 もう一つは、どういうアウトプットを出せるのか、ということを実際に見せてもらうフィルタ。3 面談において、短い時間でもきちんとコミュニケーションが取れるを確認するフィルタ この3つを使ってフィルタリ