プラスティックボトルだから。そんなこと言ってるの、日本人だけだから。ITエンジニアと同じぐらい、恥ずかしい使い方だから。ツイートする
「あなたは、20歳以上ですか?」。酒やたばこを買う際、スーパーやコンビニのレジで求められる「タッチパネルの年齢確認」を、イオングループが3月までに取りやめる。一律に操作を求める手法が中高年層に不評なためだ。ただ、未成年の飲酒や喫煙を防ぐには有効との意見もあり、小売業界全体に広がるかはわからない。 イオングループは2012年5月以降、コンビニ「ミニストップ」と総合スーパー「イオン」でタッチパネルを順次導入した。しかし、中高年の客などから「明らかな成人にも操作を求めるのは不快だ」といった苦情が続出。このため、未成年の可能性があるとレジ係が判断した場合に限り身分証の提示を求める従来の手法に戻すことにした。
このうちJOCが負担すべき金額について、国費から補助が9000万円あったということですね。9000万円、ちょっと多めに見て1億です。1億は大金ですが、都知事選の費用に50億ものお金が動いてることを考えると、言うほど莫大な金額ではないんじゃないかな?と個人的には思いました。 内訳的には交通費の負担がもっとも大きいとも述べられています。東京→モスクワ→ソチの往復でエコノミーでも1人20万円前後のようですから、選手団全体でみますと、交通費だけで5000万円ほどかかってしまう計算です(20万円×選手団の人数:248人=4960万円)。およそ1億の補助金は半分が交通費だけで消えちゃうんですね。 (※交通費はスポンサーの航空会社が便宜をはかるため、通常よりは安くなっているという説もありました。) すこし話がズレるのですが、調べてみてもぶ太が「えっ?」と思ったのは、金額よりも、248人の日本選手団のうち
職場の上司や先輩など目上の人から何か指示を受けたときに、「了解しました」と答えるのは失礼かどうか、という議論がインターネットで話題になっています。 「了解しました」「承知しました」、職場であなたは使い分けていますか? ネットで話題になっているのは「『了解』は失礼か?」というタイトルのブログ記事で、この記事に反応して「「目上には『了解』ではなく『承知』を使う」は誤用」というタイトルのブログ記事も注目を集めました。 職場の上司や先輩など目上の人に「了解」ということばを使うことが、失礼に当たるかどうかについていろいろな角度から考察したもので、読んだ人たちからは「普通に『了解』って使っていた」「内部の業務連絡ではいいが、外部とのやり取りではだめ」など、自身の経験に基づいた多くの意見が寄せられています。 「了解」は「軽い」 「了解」が失礼かどうかを考える前に、こうした議論はいつごろから始まったのでし
一年ぶりくらいにブログ更新する内容がこんなんで申し訳なくなんて思ってません。 今月の『境界線上のホライゾンⅦ<上>』が相変わらず801ページとかいうアホみたいなページ数になったので、カッとなって書いてます。なんだ801ページって。やおいか。山なし落ちなし意味なしか。 GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン 7(上) (電撃文庫) (2014/02/08) 川上稔 商品詳細を見る 境ホラの新刊が出る度に、自分のTL上に「今回は薄いな」「今回は分厚いな」等の発言が渦巻くのですが、はっきり言ってこの分厚さはただただ害悪だと思います。 いや単純に持ちにくい。あとかさばる。 川上稔の分厚さ伝説と言えば、前作『終わりのクロニクル』の最終巻ですが、あれが許されたのは ①最終巻である ②分割すれば今までとページ数変わらない ③ネタ という理由があったからだと思います。昔、本屋で表紙を手に取ろうと思っ
さて、東京に引っ越して数週間たった。結論から言うと、東京は住みにくい。 東京に来てまず気がついたのは、メシのまずさだ。どの飯屋に入っても、京都より数百円高い上に、クソまずい。私は未だに、東京でまともなメシ屋を発見したことがない。それは、何万円も払うような店ならば、少しは違うのかも知れないが、私はそんなごちそうを食べたいのではない。普通のメシを普通の値段で食べたいのだ。東京の飯屋は、800円や1000円も取る割に、どうやったらこんなにまずく作れるのだと疑問に思うほどまずいメシしか出てこない。 色々と考えた挙句、結局、東京には出汁という文化がないのではないかという結論に達した。東京には油か醤油の薄め液しかないのだ。 とくに、うどんとそばが最悪だ。そばはまだともかく、うどんはつゆの良し悪しで味が大きく左右されるというのに、東京の飯屋のめんつゆは、醤油の薄め液のようなものしか出てこない。パスタにケ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く