2015年6月18日のブックマーク (4件)

  • 任天堂「メトロイド」新作が炎上 開発中止求める海外署名に1万2000人

    任天堂が発表した「メトロイド」シリーズ最新作の予告動画に4万件以上の低評価がつく異例の事態になっている。ニンテンドー3DSに合わせたゲーム内容に従来のコアなファンが失望しているようで、「任天堂に開発を中止してもらおう」と呼び掛けるネット署名には世界から2日で約1万2000人が集まっている。 新作は「METROID PRIME: FEDERATION FORCE」(米国版タイトル)。米ゲーム市「E3」に合わせて17日午前1時(日時間)からのWeb動画で披露した。一人称視点のシューティングゲーム(FPS)「メトロイドプライム」シリーズの新作で、プレイヤーは銀河連邦軍の一員としてロボットを操ってさまざまなミッションを攻略し、合間にはボールを撃ち合うサッカーのようなゲームも楽しめる──という内容だ。 メトロイドは第1作が1986年にファミコンディスクシステム向けに発売されたアクションゲーム

    任天堂「メトロイド」新作が炎上 開発中止求める海外署名に1万2000人
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    lastline 2015/06/18
    開発中止の署名とか何様なんだろうか……
  • Sakanoue no Tamuramaro - Wikipedia

    Sakanoue no Tamuramaro by Kikuchi Yōsai Sakanoue no Tamuramaro (坂上 田村麻呂, 758 – June 17, 811) was a court noble, general and shōgun of the early Heian period of Japan. He served as Dainagon, Minister of War and Ukon'e no Taisho (Major Captain of the Right Division of Inner Palace Guards). He held the kabane of Ōsukune and the court rank of Junior Second Rank and was awarded the Order of Second Clas

    Sakanoue no Tamuramaro - Wikipedia
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    lastline 2015/06/18
    英語版ウィキペディアにも言及あったのか
  • 坂上田村麻呂黒人説 - Wikipedia

    菊池容斎の描いた坂上田村麻呂。19世紀に描かれたものであり、当然ネグロイドの特徴は見られない。 坂上田村麻呂黒人説(さかのうえのたむらまろこくじんせつ)は、平安時代の武官であり、征夷大将軍として蝦夷征討に功績を残した大納言坂上田村麻呂が黒人だったという風説である。遅くとも1911年には北米において発生していた。この説は説得力のある証拠を何一つ提示できなかったにもかかわらず[1]、おもに黒人の学者のなかで21世紀に至るまで引用されており、古代日におけるネグロイドの存在を証明するものとして考えられていた。 通説[編集] 『続日紀』延暦四年(785年)六月の条によれば、田村麻呂の父である坂上苅田麻呂は、自身の祖先である、東漢氏の祖・阿知使主について、後漢の霊帝の曾孫で、東方の国(日)に聖人君子がいると聞いたので帯方郡から「七姓民」とともにやってきたと述べたとある[2]。 黒人説の展開と受容

    坂上田村麻呂黒人説 - Wikipedia
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    lastline 2015/06/18
    こういうのは、どんな界隈でもあるんだなぁと
  • 信じて送り出したMukkeさんがアヘ顔ダブルピースに...

    信じて送り出したMukkeさんがアヘ顔ダブルピースに...

    信じて送り出したMukkeさんがアヘ顔ダブルピースに...
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    lastline 2015/06/18
    姫騎士?