cocoro@ボンマルシェツイン21【9】 @atelier_coco この間のデザフェスで男性がスマホを僕に差し出しながら「これあなたの作品ですか?」って聞かれて、オシャレなバーのカウンターぽいところで自分の作品が写ってて「はい」って答えたら「これでプロポーズして成功しました!」って言われた!。゚(゚´ω`゚)゚。
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2013/05/27(月) 21:46:38.39 ID:ID:cCg6HJQd0 二年前になる。 アレは猛暑の年の7月13日、オレは会社をクビになった。 持ってるものは時間と30万の貯金。そして車「キューブ」。。。 時間はあるし前から憧れていた北海道に行こうと弾丸旅行を決めた。金もそんなにないし、すべてキャンプか車で寝泊まりと考えていた。 ツーリングまっぷるなど買い漁って、積丹のウニ丼ゼッテー食ってやる!!! とか、函館の夜景見てえ!!!とかウキウキしながらオレは旅立ち前の日を過ごしていた。。 なぜ、オレはそこまで北海道に思っているかと言うと、中学校時代修学旅行が北海道だったが当時の俺はいじめられっ子でクラスで修学旅行の班を決める時オレだけ余った。。 オレは、なんともない顔していたが悔しく、結局修学旅行は体調不良を言い訳に行かなかった。 続き
金メダルに輝くのは1人だけ?そんなことはないんです。2人の選手が同時に金メダルを獲得する珍事が、東京オリンピックで起きました。 大会10日目の1日、陸上の男子走り高跳び決勝での出来事でした。 カタールの30歳、ムタ エッサ・バーシム選手とイタリアの29歳、ジャンマルコ・タンベリ選手はともに試技を1回も失敗することなく、2メートル37センチまで跳んで1位で並びました。 オリンピック記録に並ぶ次の2メートル39センチは2人とも3回の試技を失敗し、勝負は「ジャンプオフ」と呼ばれる追加試技にもつれ込むと見られましたが、「ジャンプオフをやりますか」という審判員の問いかけに対し、バーシム選手が「金メダルは2つもらえるの?」と尋ねました。 「可能です」という審判員の答えを受けて2人はうなずき合い、バーシム選手が「友よ、歴史だ。オリンピックチャンピオンだ」と語りかけ、互いの金メダルを認めました。 走り高跳
車を運転中に心肺停止となった女性を無事救出したとして、静岡県湖西市消防本部は、同市白須賀、建設業の男性(45)に感謝状を贈呈した。 男性によると、1月27日午前10時25分頃、同市白須賀の国道42号を車で走行中、対向してきた車がセンターラインからはみ出して自分の方にゆっくり近づいてきた。すれ違いざまに車内を見ると、運転席で主婦が意識を失っているのがわかった。すぐに車を止め、歩くほどのスピードだった主婦の車に駆け寄り、運転席のドアを開けてブレーキペダルを踏み、停車させた。 男性はすぐに119番し、「このままでは死んでしまう」と伝えると、心臓マッサージを行うように指示された。昨夏に救急救命の講習を受けていたことから、主婦を担ぎ出して路肩に横たわらせ、「講習を思い出しながら必死にマッサージした」。通報から6分後、救急車が到着し、主婦は搬送された。救急隊員がAED(自動体外式除細動器)を3回試みて
筑波大学は1月22日、コロナ禍における支援事業として、近隣の企業や農家から提供された食料を同大学生に無料配布します。集まった食料は合計で20トン以上。想像を超える手厚い支援に学生からはうれしい悲鳴が上がりました。 同事業はコロナ禍で仕送りやアルバイト収入が減った学生のために企画されたもの。近隣の企業や農家に協力を願い出たところ、合計20トンを超える大量の支援品が集まったといいます。大学への取材によれば内訳は以下の通り。 お米7トン レトルトご飯4000個 カップ麺2万個 パスタ1000食 レトルトカレー2000個 リスカスーパービッグチョコ1万6000本 缶詰2300個 飲料7000本 キャベツ540個 白菜550個 その他、数えきれない量のお菓子や調味料など 集まった食料品は、22日10時より学生宿舎「グローバルヴィレッジ」にて先着順で配布される予定(受け取りには学生証の提示が必要)。当
「おれたちおっさんはね、上手に嫌われなくちゃならないんだよ」 煙が充満する小さな居酒屋。木製の棚には乱雑に並べられた鏡月のビンが居座っていて、手書きのメニューは少しだけ茶色っぽく変色していた。換気のために開け放った窓からは、夕方と夜の境界線みたいな空が見えていて、小さな星が一つだけポツリと居心地悪そうに瞬いていた。 「え? 上手に嫌われるってどういうことですか?」 突拍子のない言葉に、少し身を乗り出してしまった。 この世の中の多くの事象は、おおよそ自分とは関係ないものばかりで構成されている。SNSを泳ぐ綺麗な女性も、宝石をまぶしたようなあのタワーマンションも、誰かの相談事も、誰かの離婚話も、あの標識だって、そのへんの石だって、突き詰めるとまあまあ無関係だ。そう考えると自分に関係あるものなんてほんの一握りの小さな光みたいなものなのかもしれない。草原にポツンと浮かぶペンライト、そんなものだろう
「思っていた以上に稲の成長が早いの。すごいんだから!」 あれは6月のこと。僕は地方都市の駅前ロータリーに立っていた。初夏の風が心地よく、爽快な気持ちになる。 そんな場所でバスを待っていると、冒頭のセリフが聞こえてきた。それ自体は特段に取り立てることではなく、ごくありふれた雑踏の中の一つの言葉であったが、大きく興味を持ったのは、そのセリフが女子高生の口から放たれたからだった。 (写真:photoB/photoAC) 彼女は制服を少しだけ崩した着こなしをしていて、それ以外は普通の今どきの女子高生だった。健康的で活発そうでどちらかといえばかわいい子だった。そんな彼女の口から「稲の成長が早い」というアンバランスなセリフが出てきたのだ。稲と女子高生がつながらず、少なからず困惑した。 それでも彼女は友人に向かって興奮気味に、いかに稲の成長が早いか、今田んぼで何が巻き起こっているのかを説明していた。僕は
精神疾患をもつ父親に友だちができ、家族一同毎日小躍りしている。うれしくてたまらない。 還暦を過ぎたいい大人の人間に友達が一人できたぐらいで何を大げさな、と思う御仁もあるかもしれないが、 今回ばかりは許してほしい。何せ父に友だちができたのだ。それもまともな友だちが! 父は30年以上前に統合失調症と診断され、以来入退院を繰り返している。精神疾患を抱えながらも、私達子供を食わすために 無理に働きに出てはクビになり、体調を崩して入院するという生活が10年近く続いた。そのたびに父は激しい劣等感と自尊感情の低下に 苛まれ、ことあるごとに私たち家族に「ごめんなあ、ごめんなあ」と言っていた。 私の記憶の中の父は、いつも縁側でタバコを吸いながら力なくうなだれていた。 父はとても優しく、人のことを悪く言わないという美点がいくつもある反面、口下手で気が弱かった。 そのため、精神病院の少々ガラ悪めの人々にしょっち
はじめに コンビニ 便利ですよね。 お弁当 飲みもの おかし 雑誌 タバコ お酒 日用品。必要なものはコンビニに行けばだいたい売っています。昼食やコーヒーを買うために毎日同じコンビニで買い物するという人もたくさんいるでしょう。もはやコンビニで買い物することは現代人にとって生活の一部といえますね。 ただ、毎日おなじものを買っていることで「店員さんにあだ名を付けられているのではないか」と不安になったことはありませんか? 100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。 それを検証したいと思います。 私が100日間買い続けるもの、それはビスコです。 ビスコ ビスコとはなにか、という説明をする必要はないと思いますが、なぜ私が毎日買う商品としてビスコを選んだのか説明します。 ・おいしい ・オフィスグリコというものがあるように、職場で毎日食べても違和感がない ・3つ小分けに
一昨年、お正月に田舎に帰った時、 父方のおじさんに料理を教えた。 もともと男子厨房に入らずを地でいくような人。 例年の正月はオバさんがかいがいしく料理をし、 男性陣は居間で昼から飲んだくれるような典型的な田舎だった。 まあでも、息子同然のように可愛がってた甥っ子が、 脱サラして突然、料理研究家になったというのが興味があったようで、 甥っ子の仕事っぷりを見る意味も込めてなのか 「増田坊よ。俺に料理を教えてみろ」 という展開になった。 俺は、何を教えるのがいいかなーと考えた。 魚捌くのは練習途中で心が折れるだろう。 蕎麦打ちを発症させると家族に迷惑かかるだろう。 洋食っぽいものは、そもそもあまり食べない。 いろいろと考えた結果「合鴨のロースト」を教えることにした。 お正月だし、カモ肉が簡単に手に入る地域だし、 蕎麦に乗せても、そのままつまみにしてもイケるしね。 作り方はシンプルで失敗のないもの
家の前の道路に、明らかに様子のおかしいおばあちゃんがいた。 身なりはとてもきれいで、小旅行みたいな大荷物。下着類の入った透明のポリ袋を持ってたのだけがちょっと変わった感じだった。 こんにちは、と声をかけてみたら、こんにちは、と返してくれたけど、なんだか不安げにおろおろしている。 どうかされましたか? ときいたら「家に帰ろうと思うのに、わからなくなってしまいました」とはっきりした口調で言って、泣き出してしまった。 詳しく聞いたら、ちかくに団地があって、確かにそこに住んでるんだけど、何棟の何号か全然わからない、どうしても思い出せないと言う。 心細くてしかたないんだろう、それだけ言うととにかくしくしく泣くので、わあ、どうしようと思って、とっさに「大丈夫ですよ、おうちは絶対わかりますよ。おうちがわかるまで一緒にいますからね、必ず送っていきますからね」と言って、ちょっとだけハグした。(同性だからいい
数年前、雪かきしてたら近所に住んでる俳優の鹿賀丈史みたいな顔したババアが血相変えて、 「ちょっと!そこに雪投げたらダメでしょ!」 とか怒鳴り散らしてきて、道の邪魔にならないように電柱の陰んとこに投げてた雪指して「そこはウチの敷地だから!もっと右側に投げなさい!」つっていきなりまくし立てられ、別件ですでにイライラしていた俺は怒りのあまり、 「は?いきなりなんだババア?投げなさいだ?言い方があるだろうがボケ。こんな大雪でどこが道かもわかんねぇのに敷地もクソもあるかよ、つーかお前らの家の奴ら誰も雪かきやらねぇじゃねぇか。やらねぇくせに文句言ってんなネット民かお前?同じ土俵上がってから言えや。そもそもこっちはむしろお前の家の前とかも雪かきしてんだからなそれわかってんのか?通り道じゃなかったら死んでもやってねぇからな。いい加減にしねぇとやったんぞババア?」 の憎悪を込めて、めちゃくちゃ煽り顔で一言「
俺は交通機関の中で赤ん坊や幼児にちょっかい出すのが好きだ。言わば手を触れずに乳幼児を変顔だけであやすプロフェッショナルと言っていい。大抵のグズってる乳幼児は俺の厳しい視線や殺気に満ちた顔でぐずりを止める。あるいは極限の恐怖で命乞いのバイバイさえしてくる。 この業界横のつながりはないが同業者を見かけることがたまにあり、あるときに泣きじゃくる赤ん坊にまぶたのピアスをびよーんびよーんとやって見せてる男子高生くらいの同業者もいた。色々と攻撃の手段はあるものだと感心するばかりである。 さてここは終電まで一時間くらいの下りの電車。帰宅ラッシュが多少ひと段落した車内で一歳に満たないくらいの赤ん坊が泣いており、母親が周りを気にしながら一生懸命あやしている。プロの出番だな。 いいかガキよ。ここは電車の中で乗っているのは会社帰りの俺を含めたくたびれたリーマンやOLが家路を急いでるんだ。眠くて機嫌が悪いからって
※本日の企画は、JR東海の提供でお届け致します。 こんにちは。ヨッピーです。夜はだいたい酔っ払っています。 5月のとある日の話ですが、その日も友人と焼肉店でお酒を飲んでおりました。 当日、一緒にお酒を飲んでいた友人マッハ・キショ松氏(左)と野田せいぞ氏(右)。 写真右側の野田せいぞ氏が奈良県の実家から東京に上京してきた、という事でお祝いがてら焼肉を食べていたのです。もちろん全額奢らされました。当たり前みたいな顔をして奢らされました。「じゃあこれ」みたいなテンションで、スムースに、シームレスにお会計を渡されました。なんなんだよ。 そしてこの席で爆弾発言が飛び出したのであります。 いやー、でも急に「東京に行く」って言ってご両親は心配しなかった? 心配してるかどうかも良くわからないです。 は?どゆこと? 実は僕、お母さんと15年間マトモに話してないんですよ。 とある事をきっかけにお母さんに対して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く