『美術館へ行くたびに思うことがある』著者【小林泰三】マンガ「はじめから国宝、なんてないのだ。~感性をひらいて日本美術を鑑賞する~」をまとめています。#PR
『美術館へ行くたびに思うことがある』著者【小林泰三】マンガ「はじめから国宝、なんてないのだ。~感性をひらいて日本美術を鑑賞する~」をまとめています。#PR
日本漫画の快進撃 フランスにおける日本の漫画市場はコロナ禍を経て、現在も成長を続けている。日本に次いで世界第2位の規模を誇るフランスのマンガ市場は、この10年間で4倍に膨らんだ。2022年には金額にして 3億8100万ユーロ(約530億円)の規模に達している。 つい先日、フランスではヨーロッパ最大級のアングレーム国際漫画祭が開催され、そこでも日本の漫画が多くの人を惹きつけ、大盛況だったという。 私は日本の漫画の快進撃を2010年代から見つめ続けてきた。フランスにある日本の漫画を翻訳出版する会社に入社したのが2013年だったが、その時に強く感じたことの一つは、フランスでは日本の漫画が、一種の「高尚な文化」として受け止められつつあるとのではということだった。 日本での漫画の位置付けは一般的に、大衆文化、娯楽、エンタメ、という感じではないだろうか。では、フランスではどうだろうか。もちろん、ワンピ
リンク artvivant-event.net 超ラッセン原画展 誰も見たことがないクリスチャン・ラッセンの世界 超ラッセン原画展開催! 3 users 90607
※勘違いをご指摘いただきまして……デビュー40周年ではなくて「エイリアン通り」連載開始40周年でした。謹んでお詫びいたします。見出しにすでに書いてありますね……。ごめんなさい……。 白泉社さんのLaLaでずっと連載されている成田美名子先生がエイリアン通り連載開始40周年!ということで原画展が開催されています。 ので見てきました。なんと写真撮り放題。現代のイベントはこうじゃないとですね。 成田先生の絵がめちゃくちゃ上手なのは直接見れば、いや見ずともわかるくらいなんですが上手すぎると何が起こるのか?っていうのを今日は出版社目線から少し。 エイリアン通りから40周年なのでデビューは1980年より前ということですね。ぼくの生まれる前か……すごい……。 今回の原画展は1980年以降のカラー原稿だけの展示になっていました。上の写真はだからデビュー数年後ということですね。 まあお上手ですというのが失礼に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く