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ジェンダーと子供に関するlatteruのブックマーク (2)

  • 「トランスジェンダーになりたい少女達」について、再び|海法 紀光

    の危険性と切り分けについてさて、先日noteに書いた『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』は、KADOKAWAからの出版が取りやめになった後、『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』として、産経新聞出版から発売された。 上記で私が書いた問題点について、「どんなにも良いところも悪いところもある」「特定の立場から書かれるがあってもよいし、そうしたにおいて反対意見が詳しく書いてないのは当たり前」といった意見をいただくことがある。 そういうであれば、重要な主張があるなら、他の部分で多少の間違いがあったところで、他のなり議論なりによって補完すれば良いから、出すか出さないかなら、出したほうがいい、ということにもなるだろう。 一方、私は、このの問題は、そういう「良いところも悪いところも~」という風に切り分けられるレベル

    「トランスジェンダーになりたい少女達」について、再び|海法 紀光
  • 育児の現場で父親が透明化する現象について|ヨッピー

    僕、「よーし、育児ゴリゴリやるぞ~!」ってな意気込みだったんですけど、育児教室の先生や助産師さんがみんな「ママが~」「ママは~」ってママ主体で話をするし、男性が参加出来ないものもたくさんあったりするので、僕自身は別に気にしないけどあれで心が折れる父親もいると思うから改善して欲しい — ヨッピー (@yoppymodel) February 8, 2022 この件で急にabemaprimeに「出てくれ!」って言われていそいそと出て行ったら柏木由紀さんが「私のタイムラインにも出てきました~!」って言ってて「Twitterすげえ!」ってなりました。まあそれはどうでも良いんですけど。 〇透明化する父親 一応背景的なものを言っておくと、育児教室とか予防接種とかいわゆる「育児の現場」では何かにつれて「ママは~」「ママが~」ってなりがちで、「普段のお子さんの様子は~」みたいな事を聞かれるのもだいたい母親

    育児の現場で父親が透明化する現象について|ヨッピー
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