昨日の晩酌で開けた缶ビールだが寝落ちして半分ぐらい残してしまった 気の抜けたビール飲みたくないけど捨てるのも勿体無いから有効活用したい ビールを有効活用できる料理を教えろ
昨日の晩酌で開けた缶ビールだが寝落ちして半分ぐらい残してしまった 気の抜けたビール飲みたくないけど捨てるのも勿体無いから有効活用したい ビールを有効活用できる料理を教えろ
私たち京都醸造がビール造りを始めた2015年頃、世界中のクラフトビール業界はこぞって右肩上がりで、この先も明るい展望しか待っていないような雰囲気に包まれていました。アメリカ国内で生産されるビールの総量の20%がクラフトビールが占めるようになり、欧州やアジア諸国でも同様にその認知度と支持層を広めていきました。 日本国内に焦点を当てると、まだ玉石混交だった90年代初頭の「地ビール」ブームが過ぎ去って以降しばらく低調になっていた業界でしたが、彗星のごとく登場したいくつかの新しい醸造所がこれまでのイメージを一掃しました。それは、ちょうどその時代にあったビール製造免許の条件緩和が大きく影響し、1999年を迎えるまでにしっかりとした品質をもったビールを造る300を超える醸造所が国内にひしめき合う結果を呼びました。それは、当時遠く離れたアメリカで起こっていた大量生産によって造られた退屈で味気ないビールで
» 【嘘やろ】炭酸で割って飲むビール『ビアボール』爆誕! いろんな割り方で飲んでみた結果 → 自由度が異様に高くて笑った 特集 あなたはビールを炭酸で割って飲んだことがあるだろうか? 私(あひるねこ)はというと、マジでない。成人してもう16年経つけど、ただの一度もやったことがない。氷すら入れたことがない。ありのままの君(ビール)しか見たことがないのである。 こういう人はかなり多いような気がするのだが、そこへあのサントリーが革命的な新商品をブッ込んできたぞ。その名も『ビアボール』。日本初(※)の炭酸でつくる自由なビールだ。自由すぎるだろと思いつつ、同時にワクワクしてきたため、試しにいろんな割り方で飲んでみた! ※炭酸水で割ることを製品上で訴求する日本初のビール(Mintel GNPDを用いたサントリー調べ 2022年5月) ・ビールなのに炭酸で割る? 一部ではすでに発売されている『ビアボール
紅ほっぺ @benihoppe_momo フルーツビールをオススメして下さる方が本当に多いんですが「フルーティーな香りがする苦くて不味い飲み物」にしか感じないのでごめんなさい。仕事でお酒をたくさん飲まされるので一通りのお酒は飲んで来ましたが、特別ビール系が苦手です。乾杯がハイボールでも許されるようになってきて嬉しい! 紅ほっぺ @benihoppe_momo ビールの製造に携わる方々、ビールを愛する世界中の皆様を否定するような意図はありません。 それより推しの歌をいっぱい再生していっぱい聴いて欲しい。 鈴木みのり「夜空」 youtu.be/Ct-zSVAldXc TrySail「ごまかし」 youtu.be/aJzOm46_MlI 発売間近なので気に入ったらぜひお買い求め下さい。
Keyzo @WakazoMarine ヨメが今日知人の結婚式に行ったのだけれど、新郎がアサヒビールの営業マンで、新婦がキリンビバレッジの部長令嬢という凄い組み合わせだった。そして「ビールどっち出したの?」と聴いたら「アサヒの席にはキリンを、キリンの席にはアサヒを出した」とヨメは答え、新郎やるなぁと感心した Keyzo @WakazoMarine おそらくキリン関係者もアサヒ関係者もメーカー席に合わせた同メーカーのビールを出してくると考えていたはずで、まさか真逆のことをしてくるとは思ってなかったはず。しかしキリン部長の新婦父は新たに義理の息子となる男の顔に泥を塗るわけにも行かずアサヒを飲まざる得ない。 Keyzo @WakazoMarine そしてキリン部長がアサヒに口を付けたという事実は、アサヒ側もキリンを飲まないと懐の小ささが露呈してしまうのでアサヒ側はキリンを飲まないといけなくなるわ
みなさんこんにちは。都内のクラフトビール専門店で店長を務めておりましたまるじです。 僕ね。日本酒だけじゃなくってクラフトビールにも興味があるんですよ。 まぁ元をたどると【発酵】という技術に興味があるといいますか。菌の世界ってとっても面白いなぁと思うわけです。 「クラフトビール」ってみなさんご存知ですか? 飲食店を離れてから痛感してるんですけど、大半の人が日本酒のことについても、クラフトビールのことについても全っっっっっっ然知らないし、あんまり興味ないのね。 都内ならまだ触れる機会はあるかもしれないけど、少し田舎に行くと買う手段が全くないので、仕方ないのかなぁと。 最近はコンビニなんかでも少しづつ展開されるようになったり、大手のビールメーカーがこぞって参入したりしてて、じわじわとその波は来ている感はあります。 そんなこれからもっと普及していくであろうクラフトビールについて解説していきます。
こんにちは。ヨッピーです。 ヤクザ映画で3番目くらいに殺される役っぽい雰囲気で失礼します。 僕はライターとして、この「みんなのごはん」でも様々なグルメレポートを書かせて頂いております。 おかげさまで結構ウケが良かったりするのですが、その一方で「みんなのごはん」で記事を書く度に、ネット民や担当編集、周囲のライターなんかから、 「味の表現がショボすぎ」 「美味いかマズいかしか言ってない」 「よくそれでグルメレポート書いてるな」 なんて批判されることもしばしば。 そこで僕は思いました。 味なんて「美味い」と「マズい」の二択で良くない!? いやマジで。 「アッサリとした口当たりなのに口の中でトロける……!」 とか、 「野菜の甘みが口中に広がって……!」 とかああいう、グルメレポートにありがちな表現はもういいんじゃないかなって思うんですよ。 僕が書いてる記事も、同行した編集とかカメラマンが表現を足し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く