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子どもと増田に関するlatteruのブックマーク (3)

  • やっぱりシングルファーザーはダメか?

    近所にいわゆる父子家庭の親子が住んでいるんだけど、そこの父親が、 その隣のA家に度々託児行為をしている事が近所の人達からの噂話で判明した 初めはその話を聞いた時、父親の仕事が忙しいのかな?でも託児じゃなくて保育園にでも預ければ良いのに ちょっと図々しいかも、と思ってたら、何と父子家庭父は何かの在宅勤務らしく、家にいる事が多いらしい なのにA家に度々預けたり、A家の家族が遊びに出かける時も一緒に連れて行って貰ったりと、 近所付き合いにしては少々度を超えて頼ってるという話を聞いて非常にモヤモヤしている A家の奥さんとは町内会の集まりでたまに顔を合わせる程度の間柄だけど、良くも悪くも良い人過ぎるというか、 何となく間の抜けている印象。一方の父子家庭の父親の方は、すれ違えば挨拶はするけど、 いつも似たような格好で、いい加減そうというか、少なくとも真っ当な会社勤めな人間じゃ無さそうな印象で、正直好感

    やっぱりシングルファーザーはダメか?
  • 子どもが知的障害者になった

    健常者だった2歳の息子が、病気の後遺症で知的障害者になった。 ことの始まりは熱性痙攣。子どもを持つ親だと聞いたことくらいはあるだろう。 熱が急激に上昇し、目が虚ろになって痙攣していた息子を見て「あ、これが熱性痙攣というやつだな」と冷静に判断することが出来た。 念の為に動画を撮っておくといいらしいということも聞いていたので慌てず動画を短時間撮影し、落ち着くのを待った。 だが全く収まる様子がなく、話に聞いていたのと少し違うように感じ始め、そして少し動揺しつつも救急車を呼んで病院に搬送された。 病院についてしばらくしてから痙攣は収まったものの意識が混濁している様子が続き、ほとんど意識がないまま夜を越した。 先生から話を聞くと急性脳症などという病気の疑いがあるらしく、何やらステロイドを使った治療を進めたいとのことでやってもらうことにした。 半月ほど、意識もほぼ無く事も摂れず一日中たくさんの点滴を

    子どもが知的障害者になった
  • 友達が母親になるのが怖い。

    母との間に良い思い出がない。 子どもの頃から粗相をしようがしまいが、向こうの機嫌次第でよくぶっ飛ばされたし、顔や手足に傷が出来るのは日常茶飯事。「自分が仕事から帰ったときにトイレにいたから」とかいうよくわからない理由で事を抜かれることもあったし、言葉の暴力に関してはバリエーションが豊かすぎてもはやギャグ。ちなみにぎりぎり平成生まれ。今ほど虐待に過敏ではなかった世の中。お前には価値がないお前はみんなに嫌われてるいるだけで迷惑、と洗脳のように刷り込まれていたので、高校までまともに友達が出来なかった。 大学に入学して実家を離れて、ようやく少しずつ人間関係が広がっていって、いつもなんとなくつるむメンツも出来て、彼女たちとは社会人になってからも定期的に集まってご飯べたり飲んだりしている。 その友人ら4人のうちの1人に、子どもが生まれて、その子は母親になった。その子は色白で美人で、旦那さんも紹介さ

    友達が母親になるのが怖い。
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