樽香🍷 @Taruka__ 結局共働きの夕食の最適解って何? 帰宅して15分以内に食べ始めたい。 ホットクックはカレーくらいしか予約調理だと美味しくない。 市販の冷凍食品は味が単調だし罪悪感もある。 皆様どう平日乗り切ってらっしゃいますか・・・。
概念上の独身男性である id:UDONCHAN です。お久しぶりです。皆様いかがお過ごしでしょうか。 私はといえば、9月から10月にかけて、人事異動、目の手術、妻の出産、引っ越しが重なりエライコッチャ。とくに子供がいる生活に移行したせいで生活ががらりと変わりテンヤワンヤしております。 それはそれとして、本日は最近の個人的な作り置き事情について書きたいと思います。つまり小粒記事、たまにはそういうのもええやろ。 ところで、本記事はつくりおき Advent Calendar 2023 の17日目の記事です。 adventar.org もう12月も下旬!!1年が早すぎる!!!111 そして、1日遅刻してるのは眠くて記事を書くのがだるかったからです。こういう大人になってはいけない。 早速なんですが、つくりおきをしているかしていないかで言うと、最近はつくりおきをしています。 左上から時計回りに、鳥大根
今日知った事として、女性シェフの割合はほぼ半数に達しつつあるのに、ミシュランの星を持つ女性シェフは全体の1.3%らしいのだが この理由を我が家で日々実感していた。 増田家は結婚二年目の夫婦で、家事は双方が負担をする感じで日々の生活を送っている。 増田は36歳で増田嫁は28歳なので、独身生活が長かった増田の方は一通りの家事も出来るし、料理も好きだったので得意な方ではあるはず。 嫁は若い事もあり、また独身時代も実家にいたので、料理や家事が得意な方ではなかった。(現在は、もうだいぶ出来る嫁になってるので、これは過去の話) なのだが、今後の事を考えつつ彼女の希望を入れて、料理については月火水木は増田、それ以外は嫁という分担で新婚生活を始めた。 平日のしんどい時は慣れてる俺が、余裕がある時は嫁がゆっくりやると言う感じの設計だった。 料理をしたいという嫁に対して最初に言ったことは、まずはレシピ本を買お
仕事や家事育児で毎日バタバタ……。そんなときに頭を悩ませる「毎日の献立」問題。お惣菜や外食、ミールキットなどを活用するのももちろん一つの解決方法ではありますが、「自炊」が今夜の選択肢になることも多いはず。 でも、忙しい中で献立を考え、食材を準備するのもなかなか大変なもの。そんなときには「これさえ買っておけば、どうにでもなる」ものを知っていると気持ちが楽になるかもしれません。 そこで今回は、シンプルな材料・調理工程かつおいしさもバッチリなレシピで話題を集める料理家・今井真実さんに日頃買い出しをするときに必ず購入する食材リスト、またそれらを活用したある日の献立を作り方と合わせて教えていただきました。今井さんが提案するレシピはフライパン一つであっという間に完成。アレンジも効きやすく、忙しくてもう脳が思考停止状態……というときでも、ひとまず手を動かしたら作れるはずです。 皆さん、こんにちは。料理家
ピョンちゃん @miramania56 今日から、息子(中3)が晩ご飯を作る事にしてました。予算は1日千円。残った分は、小遣いとして渡す約束。 pic.twitter.com/ODIjFvDaft
自宅生活を快適にするために、せにょーるさんが「自炊の効率化」を実現。自炊を「食材調達」「食材管理」「レシピ検討」「調理」「片付け」に分け、それぞれを効率化する家電(ヘルシオ・ホットクック・食洗機)や宅配サービス(パルシステム)を導入しました。 こんにちは! せにょーると申します。食べることと寝ること以外は本を読んでいたいと思っているくらい読書が趣味な人間です。家で過ごすことが好きなので、普段から家での生活を快適にしたいと考えています。 そして、楽しいこと以外の面倒なことは自動化してしまいたいという気持ちから、家電とインターネットをつないで「スマートホーム」(家の電化製品をネットワークでつないで、スマートフォンや音声で操作できるようにするなどして、快適な暮らしを実現する家)を構築。その様子は、以前Fun Pay!でも紹介しました。 面倒なことはガジェットで自動化しよう 部屋を「スマートホーム
「今日の晩ご飯なにかな」「なんだろうね。洋食だといいなぁ」 上記は我が家の日常会話である。「なににしようかな」とか「なにが食べたい?」とかではない。「なにかな」と言って答える人もいない。誰1人として、食事を作っていないからである。 イメージが沸きにくいと思うので、このサービスの概要を説明する。端的に言うと、近所の惣菜屋さんが提供している、定食のテイクアウトサービスである。メニューは日替わり、毎日2種類ある。当日の午前中までに注文すると、決められた時間に定食を受け取ることができる。宅配はない。お店は紹介したいが、住まいがバレるので割愛する。 このnoteでは「週5で晩ご飯テイクアウトサービスを使い始めて1ヶ月経った」私たち家族の生活がどう変わったのか、お金はどの程度かかるのか、デメリットはあるのか等について、率直に書いていきたいと思う。 私たちの生活はどう変わったのか 端的に書く。 可処分時
こんにちは〜。マルサイです。小3の長男(9歳)、小1の次男(7歳)、年少の三男(3歳)の三兄弟の母です。普段はInstagramで三兄弟の日常を絵日記にしたり家事にまつわる記事を書いたりしています。 男の子がひとつ屋根の下に3人いるとなると、それはもう破壊的に大変です。豪快に遊び散らかすし、服はアートレベルに汚すし、家の備品を頻繁に壊すし、よく食べるし……etc。これ以上つづっていくとただの愚痴になってしまうのでここらへんでやめておきましょう……。 このように家事に追われる日々を過ごしていると、いかにして家事をラクするか、そんなことばかり考えています。 食べ盛りの息子3人VS 母 ピーマンの肉詰めはあと10個増やしてもいいくらい。 大人が遠慮がちに食べたもののあっという間になくなりました 中でもごはん作りに対しては、少しでもラクになりたい気持ちでイッパイ。 味噌汁の具の数を減らしてみたり、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く