ない本📖 @nonebook たくさんの画像ありがとうございます。思いついた順に作るので、順番が前後がすることや、思いつかなくて作れない場合があります。また、送っていただく画像はご自身に権利があるものでお願いします。 2018-09-28 16:20:40
ない本📖 @nonebook たくさんの画像ありがとうございます。思いついた順に作るので、順番が前後がすることや、思いつかなくて作れない場合があります。また、送っていただく画像はご自身に権利があるものでお願いします。 2018-09-28 16:20:40
kawango2525 @nkawa2525 クラウドフレアに情報開示請求を自分なら応じさせられると主張しているのは壇弁護士くらいですが、根拠不明です。ちなみに壇先生はあのFC2の弁護士で、むしろブロッキングの対象になるかもしれないサイト側の利害関係者です。 twitter.com/kirik_game/sta… 2018-10-05 15:23:51 過食B @motaberarenaiyo 9月19日にドワンゴがFC2に敗訴したばかりで思いはあるのでしょうが、国の将来を左右する問題について私怨でワアワア言うのはみっともない。 自分が正しいなら理屈で論破すれば良いのであって、代理人の属性を云々する時点でお里が知れている。 twitter.com/nkawa2525/stat… 2018-10-05 20:52:03 kawango2525 @nkawa2525 理屈を示していないのは壇弁
blog.tinect.jp リンク先は本を読むのが苦手な人の話だが、読んで、インターネットにおける読解力も同じだな、と思った。 今、インターネットには短い文章が氾濫している。LINEやSNSはもちろん、医療や国際政治といった重要な問題を“解説”する文章もずいぶん短い。本来なら長い文章を費やし、込み入った問題を紐解かなければならないようなトピックスも、びっくりするほど短い文章で“解説”されている。 そのような“解説”は読者のニーズに合っているらしく、長くて複雑で結論を慎重に留保するような文章よりも、短くてシンプルで結論に飛び付くような文章のほうが人気を集めやすい。今、インターネットで人気を取れる文章を書き綴るなら、「本を読むのが苦手な人」、あるいは「長文を読む意思や能力を持たない人」をターゲットとしたほうがヒットしやすい。 そもそも、インターネットの読者の読解力とはいったいどれぐらいのもの
チー @cheetaro3 100歳の元陸軍兵士の老人に「戦争が悲惨だと言ってるのは元々が恵まれてた奴だけだよ。あんたもその口だろ?」と薄笑いを浮かべた表情で言われたことがあるが、あれには心底ゾッとした。 傍目には好々爺にしか見えない彼の一瞬の表情だった 2018-10-08 10:23:47 チー @cheetaro3 一口に戦争と言っても、その時の立場や生活歴によって解釈の仕方がかなり食い違う。 学徒出陣で軍隊に入った人は軍隊を「真空地帯」のような陰惨なイメージで語る傾向にあるが、松本清張は「初めて門地学歴の差別のない・個人が自己顕示可能な環境を体験できた」(半生の記)と肯定的に描いている。 2018-10-08 10:28:35
イセリア・クイーン(RS) @ethereal_bind 小学生以来、死ぬほど久し振りにひらパー。 画期的なゴミ箱があり、枚方市という自治体は地球のことを必死で考えてるんだなと感動した。数秒後に発狂した pic.twitter.com/z2oZ6VCxCH 2018-10-07 17:01:15
心が折れたので消しまーす. なんで折れたかっていうとtwitterで良識派の人に「非常に良質なまとめ」とかいって紹介されてたからでーす. 私は別増田との一連の会話の中でこの増田を書きました.当然ですが一連の会話で色んな論点が出てきていたので,この増田はあくまでそれらの会話を読んだことを前提として,それらの会話の中で触れていない論点に対して,別増田の疑問に応えるかたちで述べたものに過ぎません. トラバツリーをちょっと辿るだけでそんなのはわかったはず. それなのに,あの論点に触れられてない結局この論点はどうなっているんだその疑問に答えてないぞとかブコメでわめく人たちに本当に心を削られました.前の記事でとっくに答えたはずの疑問を何度も蒸し返す人たちに本当に疲れました.そしてこれを良質な「まとめ」と呼んで褒めそやす人たちが最後の一押しになりました.一連の流れをきちんと読まない人たちに読まれても・評
ブロッキング議論は、憲法問題にまで発展し、宍戸常寿先生や森亮二先生といったきちんとした人まで巻き込んで大論争になりましたが、実のところ、突き詰めれば「出版社は(差し止められるだけの)権利を持っていない」けど「海賊版サイトを差し止めたい」という実務問題です。 クラウドフレア社が「削除請求に応じない」「仮処分が出ても守らない(であろう)」と川上量生さんが言っていたのは、単にアメリカでの請求において本当の権利者は漫画家であり、出版社ではないという実務上の問題に過ぎません。 事実、今回山口貴士弁護士がカリフォルニア州で行った裁判においては、中川譲さんがきちんと連携を取り、権利者が現地弁護士事務所を起用して証拠開示手続きを行って、きちんと下手人の開示にまで漕ぎ着けています。山口先生の手配が適切で、実務面でもきちんと処理を行えば、クラウドフレア社は開示する 海賊版サイト「漫画村」の運営者を特定か 法的
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く